「隔離の只中であっても当事者はいかに他者との関係で生きていこうとするか──人びとの生が「根こぎ」になっている時代にこそ読まれるべき本/坂田勝彦著『ハンセン病者の生活史――隔離経験を生きるということ』(青弓社)」

『図書新聞』3095号.4面.2013年01月26日.

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