業績一覧

【単著・共編】

■021■

『新書(タイトル未定)』

****.2017年度.

■020■

『研究倫理本(タイトル未定)』

****.2016年度.

■019■

『生存×家族×経済(仮題)』

****.2016年度.

■018■

『死に放擲される老い(仮題)』

ハーベスト社.2016年度.

■017■

『超高齢化/人口減少社会論(仮題)』

日本評論社.2016年度.

■016■

『戦後日本超高齢化論(仮題)』

青土社.2016年度.

■015■

『戦後の生き方(仮題)』

医学書院.2016年08月**日.

■014■

『18歳から考える社会学(仮題)』

法律文化社.2016年03月**日.

■013■

『認知症から考える(仮題)』(認知症介護研究会編)【共編】★

出版社調整中.2016年03月**日.

■012■

『老い衰えゆく自己の/と自由――高齢者ケアの社会学的実践論・当事者論(第二版)』

ハーベスト社.2016年03月.

■011■

『大震災の生存学』(天田城介・渡辺克典編)【共編】★

青弓社.2015年10月.

■010■

『社会的弱者との真の共生を目指して――医療・福祉・教育の連携と提言』(天田城介・川崎聡大・伊藤智樹編)【共編】(CEAKS研究叢書「交響するアジア」3)【共編】★

富山大学出版会.240頁.2013年03月31日.(一般書店では取り扱っていないため、購入する場合、富山大学生協へ直接注文してください(http://toyama-up.com/?p=141))

■009■

『体制の歴史――時代の線を引きなおす』(天田城介・角崎洋平・櫻井悟史編)【共編】★

洛北出版.2013年03月31日.608頁.ISBN-10: 4903127192.ISBN-13: 978-4903127194.1,880円+税.(歴史社会学研究会本 第一弾)

■008■

『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』(天田城介・村上潔・山本崇記編)【共編】★

ハーベスト社.2012年3月10日.297頁.ISBN-10: 4863390348.ISBN-13: 9784863390348.2,700円+税.(マイノリティ研究会本 第一弾)

■007■

『老い衰えゆくことの発見』

角川学芸出版.2011年09月20日.256頁.ISBN-10:4047034959.ISBN-13: 978-4047034952.1,800円+税.

■006■

『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』(天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編)【共編】★

生活書院.2011年03月25日.522頁.ISBN-10: 4903690733.ISBN-13: 9784903690735.3,000円+税.(老い研究会本 第一弾)

■005■

『社会学のつばさ――医療・看護・福祉を学ぶ人のために』(早坂裕子・広井良典・天田城介編)【共編】★

ミネルヴァ書房.2010年03月10日.260頁.ISBN-10: 4623056309.ISBN-13: 978-4623056309.2,600円+税.

■004■

『〈老い衰えゆくこと〉の社会学〔増補改訂版〕』

多賀出版.2010年02月28日.A5版.690頁.ISBN-10: 4811575717.ISBN-13: 978-4811575711.4,000円+税.

■003■

『〈老い衰えゆくこと〉の社会学〔普及版〕』

多賀出版.2007年01月30日.A5版.606頁.ISBN:978-4-8115-6362-6.5,000円+税.

■002■

『老い衰えゆく自己の/と自由――高齢者ケアの社会学的実践論・当事者論』

ハーベスト社.2004年03月30日.A5版.394頁.ISBN:4-938551-68-3.3,800円+税.

■001■

『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』

多賀出版.2003年02月28日.A5判.595頁.ISBN:4-8115-6361-1.8,500円+税.

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【共著・分担執筆】

■078■

「(タイトル未定)」

*****編.『○○○○』****.**-**.2015年**月**日. 執筆時:東京1年目

■077■

「(タイトル未定)」

*****編.『○○○○』****.**-**.2015年**月**日. 執筆時:東京1年目

■076■

「難病を生きるということ」

大北全俊・桑原英之・高橋綾編『事例でまなぶケアの倫理』(ナーシング・サプリシリーズ)メディカ出版.**-**.2015年10月**日. 執筆時:東京1年目

■075■

「他者による「認知症の人の世界と言葉」のレシピの楽しみ方」

永田久美子監修『認知症の人たちの小さくて大きなひと言――私の声が見えますか?』株式会社harunosora.2015年08月01日. 執筆時:東京1年目

■074■

事典執筆.「老いの社会学」

日本社会学会理論応用事典刊行委員会編『社会学理論応用事典』丸善出版.2015年10月. 執筆時:京都9年目

■073■

辞典執筆.「アイコンタクト」「ICFの構成要素」「アウトカム評価」「アウトリー」「アカウンタビリティ」「アクティビティ」「脚上げ機能」「アセスメント」「アセスメント票」「アニマル・セラピー」「アフォーダンス」「アロマテラピー」

一般社団法人日本認知症ケア学会『認知症ケア用語辞典』ワールドプランニング.2016年6月.  執筆時:京都9年目

■072■

「看護論――この30年の看護をめぐる変容」(座談会)

立命館大学生存学研究センター編『生存学』Vol.8.生活書院.**-**.2015年03月31日. 執筆時:京都9年目

■071■

「認知症のケア(未定)」(西川勝との共著)

認知症介護研究会編.『認知症から考える(仮題)』未定.**-**.2015年02月**日. 執筆時:京都6年目

■070■

「認知症をめぐる労働について(未定)」

認知症介護研究会編.『認知症から考える(仮題)』未定.**-**.2015年02月**日. 執筆時:京都6年

■069■

「この本の読み方(未定)」

認知症介護研究会編.『認知症から考える(仮題)』未定.**-**.2015年02月**日. 執筆時:京都6年目

■068■

「おわりに(仮題)」

天田城介・渡辺克典編.『大震災の生存学(仮題)』青弓社.**-**.2015年09月**日. 執筆時:京都9年目

■067■

「数え上げの生存学に向けて――福島第一原発事故をめぐる高齢者たちの生存」

天田城介・渡辺克典編.『大震災の生存学(仮題)』青弓社.**-**.2015年09月**日. 執筆時:京都9年目

■066■

「やりとりする/ケアする」(天田城介.20060401.「やりとりする/ケアする」栗原彬編『人間学』(二訂)日本放送協会学園(非売品):143-174.を再編集した論文)

栗原彰編.『人間学』世織書房.**-**.2014年12月**日.

■065■

私を探す/私から自由になる」(栗原彬との共著)(天田城介.20060401.「私を探す/私から自由になる」栗原彬編『人間学』(二訂)日本放送協会学園(非売品):45-78.を再編集した論文)

栗原彰編.『人間学』世織書房.**-**.2014年12月**日.

■064■

「専門的サービスモデルへの収まらなさこそが極限状況を招く――アイデンティティの機能的差異をも論じたゴフマン」

中河伸俊・渡辺克典編.『触発するゴフマン―どのように使えるのか(仮題)』新曜社.**-**.2014年12月**日. 執筆時:京都7年目

■063■

「社会サービスとしてのケア――シンプルな社会設計こそが社会サービスを機能させる」

庄司洋子編.『親密性の福祉社会学――ケアが織りなす関係』(シリーズ福祉社会学第1巻).東京大学出版会.245-263.2013年08月30日. 執筆時:京都7年目

■062■

「「当事者の声を聞く」という方法とその含意」

福祉社会学会編『福祉社会学ハンドブック――現代を読み解く98の論点』.中央法規出版.218-219.2013年07月15日. 執筆時:京都7年目

■061■

「あとがき」

天田城介・角崎洋平・櫻井悟史編『体制の歴史――時代の線を引きなおす』洛北出版.602-603.2013年03月31日. 執筆時:京都7年目

■060■

「体制の歴史――時代の線を引きなおす」

天田城介・角崎洋平・櫻井悟史編『体制の歴史――時代の線を引きなおす』洛北出版.592-601.2013年03月31日. 執筆時:京都7年目

■059■

「戦時福祉国家化のもとでのハンセン病政策――乞食労働・都市雑業労働の編成」

天田城介・角崎洋平・櫻井悟史編『体制の歴史――時代の線を引きなおす』洛北出版.19-52.2013年03月31日. 執筆時:京都7年目

■058■

「東アジアにおける人びとの共生のために」(伊藤智樹との共著)

天田城介・川崎聡大・伊藤智樹編『社会的弱者との真の共生を目指して――医療・福祉・教育の連携と提言』(CEAKS研究叢書「交響するアジア」3).富山大学出版会:163-171.2013年03月31日.

■057■

「日本型生存保障システムの変容――“失われた20年”において失ってしまったもの」

天田城介・川崎聡大・伊藤智樹編『社会的弱者との真の共生を目指して――医療・福祉・教育の連携と提言』(CEAKS研究叢書「交響するアジア」3).富山大学出版会:12-33.2013年03月31日.

■056■

「都市論──生存の都市へ」(酒井隆史×宇城輝人×前川真行×天田城介)

立命館大学生存学研究センター編.『生存学』Vol.6.生活書院.220-277.2013年03月15日. 執筆時:京都7年目

■055■

「学会における査読システムの合理性」

樫田美雄・鎮目真人・須田木綿子・西野理子編.黒田浩一郎・武川正吾・平岡公一・山田昌弘監修.『研究道――学的探求の道案内』東信堂.262-279.2013年4月30日. 執筆時:京都7年目

■054■

『社会調査の基礎〔第3版〕』(『新・社会福祉士養成講座』第5巻(全20巻)).

新・社会福祉士養成講座編集委員会編.編集委員:天田城介・後藤隆・潮谷有二.中央法規出版.2013年02月01日. 執筆時:京都7年目

■053■

事典執筆.「自律」「PTSD」

大澤真幸・吉見俊哉・鷲田清一編集委員.見田宗介編集顧問.『現代社会学事典』弘文堂.**、**.2012年11月**日. 執筆時:京都6年目

■052■

「3.11論――人間の復興のために」(栗原彬×聞き手:天田城介)

立命館大学生存学研究センター編.『生存学』Vol.5.生活書院.38-64.2011年03月20日. 執筆時:京都6年目

■051■

「おわりに」(天田城介・村上潔)

天田城介・村上潔・山本崇記編.『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』ハーベスト社.295-296.2012年03月10日. 執筆時:京都6年目

■050■

「精神医学のエコノミー――統治システムの不断の編成」

天田城介・村上潔・山本崇記編.『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』ハーベスト社.267-294.2012年03月10日. 執筆時:京都6年目

■049■

「差異の繋争点――本書の狙い」

天田城介・村上潔・山本崇記編.『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』ハーベスト社.01-14.2012年03月10日. 執筆時:京都6年目

■048■

「障害と社会、その彼我をめぐる現代史・2」(立岩真也×天田城介)

立命館大学生存学研究センター編『生存学』Vol.4.生活書院.6-37.2011年05月25日. 執筆時:京都5年目

■047■

「老いをめぐる政策と歴史」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:126-147.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■046■

「戦後日本社会における医療国家の経済学」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:148-175.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■045■

「家族の余剰と保障の残余への勾留──戦後における老いをめぐる家族と政策の(非)生産」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:349-372.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■044■

「「脆弱な生」の統治──統治論の高齢者介護への「応用」をめぐる困難」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:374-412.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■043■

「折り重なる悲鳴──我々は生きるがために家族と暮らす/家族と離れる」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:413-437..2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■042■

.「〈ジェネレーション〉を思想化する───〈世代間の争い〉を引き受けて問うこと」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:438-465.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■041■

「日付と場所を刻印する社会を思考する──学問が取り組むべき課題の幾つか」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:466-480.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■040■

「底に触れている者たちは声を失い、声を与える──〈老い衰えゆくこと〉をめぐる残酷な結び目」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:481-507.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■039■

「老いを治める──老いをめぐる政策と歴史」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:508-518.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■038■

「あとがき」

天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』生活書院:519-522.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■037■

「障害と社会、その彼我をめぐる現代史・1」(立岩真也×天田城介)

立命館大学生存学研究センター編『生存学』Vol.3.生活書院.6-90.2011年03月25日. 執筆時:京都5年目

■036■

「老いをめぐる新たな人権の在処――統治される者たちの連帯をもとに介入すること/奪い返すこと」

市野川容孝編『人権の再問』(『講座 人権論の再定位』第1巻).法律文化社.47-73.2011年01月31日. 執筆時:京都5年目

■035■

「底に触れている者たちは声を失い、声を与える――〈老い衰えゆくこと〉をめぐる残酷な結び目」

宮内洋・好井裕明編.『〈当事者〉をめぐる社会学――調査での出会いを通して』北大路書房.121-139.2010年10月05日. 執筆時:京都5年目

■034■

「「痴呆性老人」における、あるいは「痴呆性老人」をめぐる相互作用の諸相」(日本社会福祉学会発行『社会福祉学』第40巻第1号:209-233(1999年)論文の再録)

副田あけみ編.岩田正美監修.『高齢者と福祉――ケアのあり方』(リーディングス日本の社会福祉第3巻)日本図書センター.423-441.2010年09月30日.

■033■

「「老いを生きる」論」(依頼された題目)

日本社会学会事典編集委員会編.『社会学事典』丸善.306-307.2010年06月30日. 執筆時:京都4年目

■032■

「生産/労働/分配/差別について」(座談会)(天田城介・小林勇人・齊藤拓・橋口昌治・村上潔・山本崇記).

立命館大学生存学研究センター編『生存学Vol.2』生活書院.14-70.2010年03月30日.

■031■

「コミュニケーションを社会学する――耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶことの解明へ」

早坂裕子・広井良典・天田城介編.『『社会学のつばさ――医療・看護・福祉を学ぶ人のために』ミネルヴァ書房.142-167.2010年03月10日. 執筆時:京都4年目

■030■

「家族を社会学することの醍醐味――「社会」における「家族」の絶えざる発見と創出」

早坂裕子・広井良典・天田城介編.『社会学のつばさ――医療・看護・福祉を学ぶ人のために』ミネルヴァ書房.81-105.2010年03月10日. 執筆時:京都4年目

■029■

『社会学のつばさ――医療・看護・福祉を学ぶ人のために』

早坂裕子・広井良典・天田城介編.ミネルヴァ書房.2010年03月10日. 執筆時:京都4年目

■028■

「社会福祉と社会調査」(依頼された題目)

新・社会福祉士養成講座編集委員会編.『社会調査の基礎〔第2版〕』(『新・社会福祉士養成講座』第5巻(全20巻)).中央法規出版.09-17.2010年02月01日. 執筆時:京都4年目

■027■

『社会調査の基礎〔第2版〕』(『新・社会福祉士養成講座』第5巻(全20巻)).

新・社会福祉士養成講座編集委員会編.編集委員:天田城介・後藤隆・潮谷有二.中央法規出版.2010年02月01日. 執筆時:京都4年目

■026■

「難病を生きるということ」

大北全俊・桑原英之・高橋綾編『改訂2版 事例でまなぶケアの倫理』メディカ出版.95-101.2010年02月20日. 執筆時:京都1年目

■025■

事典執筆.「老い」「認知症」(依頼された題目)

望月昭・中村正・サトウタツヤ編.『対人援助学キーワード事典』.24.173.2009年04月30日. 執筆時:京都3年目

■024■

「社会福祉と社会調査」(依頼された題目)

新・社会福祉士養成講座編集委員会編.『社会調査の基礎』(『新・社会福祉士養成講座』第5巻(全20巻)).中央法規出版.16-24.2009年03月31日. 執筆時:京都3年目

■023■

『社会調査の基礎』(『新・社会福祉士養成講座』第5巻(全20巻)).

新・社会福祉士養成講座編集委員会編.編集委員:天田城介・後藤隆・潮谷有二.中央法規出版.2009年03月31日. 執筆時:京都3年目

■022■

「生存の臨界Ⅲ」(座談会)(天田城介・大谷いづみ・立岩真也+小泉義之・堀田義太郎).

立命館大学生存学研究センター編『生存学Vol.1』生活書院.239-262.2009年02月25日. 執筆時:京都3年目

■021■

「生存の臨界Ⅱ」(座談会)(大谷いづみ・天田城介・立岩真也+小泉義之・堀田義太郎).

立命館大学生存学研究センター編『生存学Vol.1』生活書院.112-130.2009年02月25日. 執筆時:京都3年目

■020■

「生存の臨界Ⅰ」(座談会)(立岩真也・大谷いづみ・天田城介+小泉義之・堀田義太郎).

立命館大学生存学研究センター編『生存学Vol.1』生活書院.6-22.2009年02月25日. 執筆時:京都3年目

■019■

「福祉供給の政策過程と実施過程」(依頼された題目)

精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎講座編集委員会編.『社会福祉原論――現代社会と福祉』(『精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎講座』第1巻(全10巻)).へるす出版.213-231.2009年02月10日. 執筆時:京都3年目

■018■

「〈ジェネレーション〉を思想化する――〈世代間の争い〉を引き受けて問うこと」

東浩紀・北田暁大編.『思想地図 vol.2(特集・ジェネレーション)』.NHKブックス別巻.日本放送出版協会.203-232.2008年12月25日. 執筆時:京都3年目

■017■

「老い衰えゆくことをめぐる人びとの実践とその歴史――私たちが自らを守らんがために現われてしまう皮肉かつ危うい事態について」

上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也編『ケアすること』(『ケア――その思想と実践』第2巻(全6巻))岩波書店.173-198.2008年05月09日. 執筆時:京都2年目

■016■

「福祉ボランティアの位置を見定めること――《生きる価値》と《つながり》の称揚によって失われるもの」

朝倉美江・三本松正之編『福祉ボランティア論』(有斐閣アルマBasic)有斐閣.85-102.2007年09月30日. 執筆時:京都2年目

■015■

「〈旅〉をするということ――他者を動かさないではいない生存の探求(仮題)」

****編著『(未定)』世織書房.**-**.2008年3月**日.⇒★未定状態 執筆時:京都1年目

■014■

「難病を生きるということ」

大北全俊・桑原英之・高橋綾編『事例でまなぶケアの倫理』メディカ出版.89-94.2007年06月04日. 執筆時:京都1年目

■013■

「デリダ」「ドゥルーズ」

土井文博・萩原修子・嵯峨一郎編『はじめて学ぶ社会学――思想家たちとの対話』ミネルヴァ書房.192-196.243-247.2007年2月15日. 執筆時:京都1年目

■012■

「エイジングへの/からの問い――〈老い衰えゆくこと〉の社会学の地平から」

堀薫夫編著『教育老年学の展開』学文社.44-59.2006年09月30日. 執筆時:京都1年目

■011■

「治らないところから始める(小澤勲との対談)」

小澤勲編『ケアってなんだろう』医学書院.188-204.2006年05月01日. 執筆時:熊本4年目

■010■

「小澤勲の生きてきた時代の社会学的診断――ラディカルかつプラグマティックに思考するための強度」

小澤勲編『ケアってなんだろう』医学書院.205-234.2006年05月01日. 執筆時:熊本4年目

■009■

「やりとりする/ケアする」

栗原彬編『人間学』(二訂)日本放送協会学園(非売品).143-174.2006年04月01日. 執筆時:熊本4年目

■008■

「私を探す/私から自由になる」(栗原彬との共著)

栗原彬編『人間学』(二訂)日本放送協会学園(非売品).45-78.2006年04月01日. 執筆時:熊本4年目

■007■

「感情を社会学する」

早坂裕子・広井良典編著『みらいを拓く社会学――看護・福祉を学ぶ人のために』ミネルヴァ書房.119-139.2004年03月30日. 熊本2年目

■006■

解説集執筆.老人福祉論(問題86~問題87)の執筆.(頼まれ仕事)

社団法人日本社会福祉士養成校協会編『社会福祉士国家試験解説集』中央法規出版.2004年**月**日.**-**. 執筆時:熊本2年目

■005■

辞典執筆.「オムツ外し」「国際高齢者年」「早発性痴呆」「百歳老人」「悠々自適」「リタイアメント・コミュニティ」「老人医療費公費負担制度」「老衰」の8項目.

秋元美世・大島巌・芝野松次郎・藤村正之・森本佳樹・山縣文治編『社会福祉辞典』有斐閣.**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁.2003年**月**日. 執筆時:助手2年目

■004■

解説集執筆.老人福祉論(問題85~問題87)の執筆.(頼まれ仕事)

社団法人日本社会福祉士養成校協会編『社会福祉士国家試験解説集』中央法規出版.**-**.2003年**月**日. 執筆時:熊本1年目

■003■

事典執筆.「老人観」「死生観」「エイジズム」「老化」の4項目.

『ケアマネジメント事典』メヂカルフレンド社.**-**.2002年.⇒★刊行が中止となったそうです【050622】。 執筆時:助手1年目

■002■

用語集執筆.「アイデンティティ」「意図せざる結果」「エスノメソドロジー」「ギデンズ」「ステレオタイプ」「中範囲の理論」「ドラマトゥルギー」「ハビトゥス」「ブルデュー」の9項目.

古川孝順・白澤政和・川村佐和子編『社会福祉士・介護福祉士のための用語集』誠信書房.**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁/**頁.2001年**月**日. 執筆時:助手1年目

■001■

事典執筆.「痴呆性老人」「問題行動」「夜勤」「燃え尽き症候群」「ヘルスケア」の5項目.

庄司洋子・木下康仁・武川正吾・藤村正之編.『福祉社会事典』 弘文堂.**頁/**頁/**頁/**頁/**頁.1998年年5月**日. 執筆時:D1

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【学術論文】

■103■

「(書評)」

日本社会学会発行.『社会学評論』**:**-**.2017年**月**日.

■102■

「(専門家が家族に介入することをめぐる社会学)」

日本家族社会学研究発行.『家族社会学研究』第28巻第2号:2017年4月**日.

■101■

「成り上がりユダヤ人中産階級の自己意識を土台にした社会理論/エスノグラフィー――自らの悲劇に対する冷徹でアイロニカルな社会学的態度という自由」

青土社発行.『現代思想』2017年3月号(特集:社会学の未来):**-**.2017年02月27日.
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3018

■100■

「どっちつかずの人たち――〈老い衰えゆくこと〉から社会を見る」

公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)発行.『談』No.107(特集:老い衰えゆく身体――話す・動くから考える):61-84.

■099■

「「分かること」「できること」への「わきまえ」――上野千鶴子「おひとりさま」三部作を読む」

『小説トリッパー』2016年春季号掲載、朝日新聞出版:**-**.2015年03月**日.https://wan.or.jp/article/show/6745

■098■

「無届施設のリアルが投げかけるもの――超高齢化/人口減少社会における社会構想」

青土社発行.『現代思想』2016年2月号(特集=老後崩壊):**-**.2016年02月28日. 東京1年目
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=2293

■097■

「「超高齢社会/人口減社会」からの発想――「戦後=経済成長を背景に豊かで平和が保たれた社会」を問う」(特集「戦後100年を生きるあなたへ そして日本へ(仮題))

『MOKU』2016年1月号.**-**.2016年01月**日. 東京1年目

■096■

「書評:荒井浩道『ナラティヴ・ソーシャルワーク――“〈支援〉しない支援”の方法』」

日本老年社会化学会発行.『老年社会科学』第○巻○号.**-**.2016年01月**日. 東京1年目

■095■

「世界の境界・裂け目から構想する方法論――『暴走族のエスノグラフィー』と『大衆演劇への旅』の方法論的読解」

日本質的心理学会機関誌『質的心理学研究』第15号:**-**.2016年03月**日.http://www.jaqp.jp/shitsushinken/shitsushinkenmokuji/

■094■

「超高齢化社会・人口減少社会論――地方から見るケア労働市場の変容」

公益財団法人たばこ総合研究センター発行『TASC MONTHLY』2015年10月号.**-**.2015年**月**日. 東京1年目

■093■

「ケアと労働――「ケアする権利」をめぐって」

一般社団法人生活経済政策研究所発行『生活経済政策』2015年8月号(No.223):**-**.2015年08月**日. 東京1年目

■092■

「書評:森川美絵著『介護はいかにして「労働」になったのか――制度としての承認と評価のメカニズム』(ミネルヴァ書房、2015年)

日本家族社会学会発行.『家族社会学研究』第○巻○号.**-**.2015年**月**日. 東京1年目

■091■

「書評:大貫挙学著『性的主体化と社会空間』(インパクト出版会、2014年)」

家族問題研究学会発行.『家族研究年報』No.40.**-**.2015年06月**日. 京都9年目

■090■

「男がケアするということ――社会関係のメンテナンスコストのジェンダー非対称性をめぐって」

日本女子大学現代女性キャリア研究所『現代女性とキャリア』2014年第7号:**-**.2015年06月**日.  京都9年目

■089■

「当事者主義をめぐる社会学――その社会を診断する(仮題)」

早稲田社会学会発行.『社会学年誌』56号.**-**.2015年3月25日. 京都9年目

■088■

「認知症新時代における排除と包摂――小澤勲の認知症論の位置」

青土社発行.『現代思想』(2015年3月号「特集:認知症」第43巻4号).**-**.2015年02月28日. 京都9年目

■087■

「インタビュー:髙見国生×天田城介『認知症の時代の家族会』」

青土社発行.『現代思想』(2015年3月号「特集:認知症」第43巻4号).**-**.2015年02月28日. 京都9年目

■086■

「水膨れしていく精神医療市場――幸福な奴隷の幸せを感受する世界を生きる支援を受容してしまうこと」

青土社発行.『現代思想』(2014年9月号「特集:医者の世界――新しい医療との向き合い方」/第42巻12号).**-**.2014年08月27日. 京都9年目

■085■

「書評:私たちがやるべきこと――大野哲夫・花田昌宣・山本尚友編『ハンセン病講義――学生に語りかけるハンセン病』」

鉄道身障者福祉協会発行『リハビリテーション』2014年4月号.2014年03月31日. 京都8年目

■084■

「老いらくの自殺――ポスト経済成長時代の超高齢社会から排除される人たち」

青土社発行.『現代思想』(2013年5月号「特集:自殺論」/第41巻5号).98-109.2013年05月01日. 京都7年目

■083■

「特集「ポスト3.11における社会理論と実践」に寄せて」

福祉社会学会発行.『福祉社会学研究』10:7-21.2013年06月30日. 京都7年目

■082■

「あとがき」

立命館大学生存学研究センター発行.小林宗之・谷村ひとみ編『戦後日本の老いを問い返す』(生存学研究センター報告19).立命館大学生存学研究センター.**-**.2013年03月20日. 京都7年目

■081■

「ポスト経済成長時代の少子高齢社会におけるマーケティング戦略」

公益財団法人吉田秀雄記念事業財団発行『アド・スタディーズ』Vol.43.26-30.2013年2月25日. 京都7年目

■080■

「書評:坂田勝彦著『ハンセン病者の生活史――隔離経験を生きるということ』

図書新聞発行.『図書新聞』3095号:4,2013年01月.. 京都7年目

■079■

「“紛争家族化”する戦後日本型家族の行方」

医学書院発行.『JIM』22巻11号(特集:家族へのアプローチ).**-**.2012年10月**日. 京都7年目

■078■

「書評:岡野八代『フェミニズムの政治学――ケアの倫理をグローバル社会へ』(みすず書房、2012年)」

日本家族社会学会発行.『家族社会学研究』第24巻2号.**-**.2012年10月**日. 京都7年目

■077■

「ポスト経済成長時代の超高齢社会における夢から覚めて」

青土社発行.『現代思想』(2012年9月号「特集:生活保護」/第40巻10号).170-186.2012年09月01日. 京都7年目

■076■

「胃ろうの10年――ガイドライン体制のもとグレーゾーンで処理する尊厳死システム」

青土社発行.『現代思想』(2012年6月号「特集:尊厳死は誰のものか――終末期医療のリアル」/第40巻7号).165-181.2012年05月25日. 京都7年目

■075■

「書評:上野千鶴子『ケアの社会学――当事者主権の福祉社会へ』(太田出版、2011年)」

家族問題研究学会発行.『家族研究年報』No.36.**-**.2012年07月**日. 京都6年目

■074■

「日本保健医療社会学会機関誌編集委員会の制度と運用の変更について」

日本保健医療社会学会発行.『保健医療社会学論集』第23巻1号.**-**.2012年06月**日.(編集上・予算的観点から1年掲載延期) 京都6年目

■073■

「歴史と体制を理解して研究する――社会学会の体制の歴史と現在」

日本保健医療社会学会発行.『保健医療社会学論集』第23巻1号.56-69.2012年06月**日.(編集上・予算的観点から1年掲載延期) 京都6年目

■072■

「書評:「支援」編集委員会編『支援』vol.1」

福祉社会学会発行.『福祉社会学研究』9:**-**.2012年3月31日. 京都6年目

■071■

「(コメント)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在へのアプローチ―─インターディシプリンな叙述』(生存学研究センター報告17):**-**.立命館大学生存学研究センター.2012年03月**日. 京都6年目

■070■

「体制の歴史を描くこと――近代日本社会における乞食のエコノミー」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.角崎洋平・松田有紀子編『歴史から現在へのアプローチ―─インターディシプリンな叙述』(生存学研究センター報告17):**-**.立命館大学生存学研究センター.2012年03月**日. 京都6年目

■069■

「依存的な親子関係」に混迷する介護問題」

医学書院発行『訪問看護と介護』第17巻2号(通巻188号).113-118.2012年02月15日. 京都6年目

■068■

「団塊世代の中産階級への老後の指南書」

青土社発行.『現代思想』(2011年12月臨時増刊号「特集:上野千鶴子」/第39巻17号).298-301.2011年12月01日. 京都6年目

■067■

「個室での人々の実践を読み解く」

社団法人日本医療福祉建築協会発行『医療福祉建築』2011年10月号.**-**.2011年10月**日. 執筆時:京都6年目

■066■

「ケアと承認を結びつかせている仕掛け」

日本理論社会学会発行.『現代社会学理論研究』第5号.16-29.2011年03月31日. 京都5年目

■065■

「生きることを可能にする/困難にする家族――悲鳴が折り重なる場所」

太田出版発行.『atプラス』06(2011年2月号).71-86.2011年02月09日.

■064■

「思想と政治体制について――ソ連における精神医学と収容所についての覚書」.

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.山本崇記・高橋慎一編『「異なり」の力学――マイノリティをめぐる研究と方法の実践的課題』(生存学研究センター報告14)立命館大学生存学研究センター:13-65.2010年11月20日. 京都5年目

■063■

「日付と場所を刻印する社会を思考する――学問が取り組むべき課題の幾つか」

日本老年社会科学会発行.『老年社会科学会』32(3).253-360.2010年10月20日. 京都5年目

■062■

「社会学の問い方への問い」

社会学研究会発行.ソシオロジ編集委員会編集.『ソシオロジ』167号.93-102.

■061■

「〈老い〉をめぐる政策と歴史」

福祉社会学会発行.『福祉社会学研究』7.41-59.2010年03月31日. 京都4年目

■060■

「家族の余剰と保障の残余への勾留――戦後における老いをめぐる家族と政策の(非)生産」

青土社発行.『現代思想』(2010年3月号/第38巻3号).114-129.2010年03月01日. 京都4年目

■059■

「あとがき」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.松田亮三・棟居徳子編『健康権の再検討――近年の国際的議論から日本の課題を探る』(生存学研究センター報告9).立命館大学生存学研究センター.98-100.2009年12月04日. 京都4年目

■058■

“The Ethics of Old Age”(天田城介.20080330.「〈老い〉の倫理学――〈老い〉を現出させる力能から/へ」『倫理学年報』第57集.63-78の英文要約)

日本倫理学会学会発行.『倫理学年報』第58集.**-**.2009年3月31日. 京都3年目

■057■

「労働の分業/労働を通じた統治――感情労働の位置について」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.安部彰・有馬斉編.『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』(生存学研究センター報告8).立命館大学生存学研究センター.164-192.2009年03月19日.  京都3年目

■056■

「《方法論としての感情労働》をめぐる力学について」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.安部彰・有馬斉編.『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』(生存学研究センター報告8).立命館大学生存学研究センター.73-76.2009年03月19日. 京都3年目

■055■

「まえがき」(崎山治男との共著)

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.安部彰・有馬斉編.『ケアと感情労働――異なる学知の交流から考える』(生存学研究センター報告8).立命館大学生存学研究センター.5-10.2009年03月19日. 京都3年目

■054■

「あとがき」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.松田亮三・棟居徳子編.『健康・公平・人権――健康格差対策の根拠を探る』(生存学研究センター報告7).立命館大学生存学研究センター.127-130.2009年02月20日. 京都3年目

■053■

「「脆弱な生」の統治――統治論の高齢者介護への「応用」をめぐる困難」

青土社発行.『現代思想』(2009年2月号/第37巻2号)156-179.2009年02月01日. 京都3年目

■052■

「全体討議コメント2」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.有馬斉・天田城介編.『物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて』(生存学研究センター報告5).立命館大学生存学研究センター.91-94.2009年01月30日. 京都3年目

■051■

「あとがき」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.『多文化主義と社会的正義におけるアイデンティティと異なり――コンフリクト/アイデンティティ/異なり/解決?』(生存学研究センター報告4).立命館大学生存学研究センター.349-350.2008年10月15日. 京都3年目

■050■

「書評:盛山和夫『年金問題の正しい考え方――福祉国家は持続可能か』(中央公論新社、2007年6月)」

数理社会学会学会発行.『理論と方法』第44号.151-153.2008年11月30日. 京都3年目

■049■

「解かれない問い――存在/生存の価値をめぐって」

青海社発行.『緩和ケア』第18巻3号(特集「老いの時代の緩和ケア――どう捉え、実践するか」).186-190.2008年05月15日. 京都2年目

■048■

「視察報告」「公開研究会での報告」「公開研究会でのコメント」

日本建築学会高齢者居住小委員会発行.『高齢者居住をめぐる計画視点――小委員会による視察事例報告・公開研究会の記録(暫定版)』.**-**/**-**/**-**.2008年02月**日. 京都2年目

■047■

「(未定)」

社会福祉法人京都市社会福祉協議会・京都市長寿すこやかセンター発行.『平成19年度 京都市高齢者介護等調査研究事業報告書』.**-**.2008年03月**日. 京都2年目

■046■

「(栗原先生への質問)」「あとがき」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.『時空から/へ――水俣/アフリカ…を語る栗原彬・稲場雅紀』(生存学研究センター報告2).立命館大学生存学研究センター.58-63.155.2008年03月07日. 京都2年目

■045■

「(指定討論者としてのコメント)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点発行.『PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて』(生存学研究センター報告1).立命館大学生存学研究センター.84-87.2008年02月29日. 京都2年目

■044■

「〈老い〉の倫理学――〈老い〉を現出させる力能から/へ」

日本倫理学会学会発行.『倫理学年報』第57集.63-78.2008年3月30日. 京都2年目

■043■

「死の贈与のエコノミーと犠牲の構造――老い衰えゆく人びとの生存という戦術」

青土社発行.『現代思想』(2008年3月号/第36巻3号).82-101.2008年03月01日. 京都2年目

■042■

「書評:山本直美著『「居場所のない人びと」の共同体の民族誌――障害者・外国人の織りなす対抗文化』」

財団法人鉄道弘済会発行. 『社会福祉研究』第100号.**頁.2007年10月01日. 京都2年目

■041■

「書評:細田満和子著『脳卒中を生きる意味――病いと障害の社会学』」

社会福祉学会学会発行.『社会福祉学』Vol.47, No.4.204-207.2008年02月29日. 京都2年目

■040■

「〈老い〉の身体――身体の異なりの境界はどこにあるのか?」

財団法人たばこ総合研究センター発行.『TASC MONTHLY』2007年9月号(No.381).6-15.2007年09月01日. 京都2年目

■039■

「死に放擲される老い――事態の深刻さに対する倫理」

日本医学哲学・倫理学会発行.『医学哲学 医学倫理』第25号.131-136.2007年10月18日. 京都1年目

■038■

「二重の宿命による《生の根源的肯定》の(不)可能性」

日本保健医療社会学会発行.『保健医療社会学論集』第17巻2号.12-27.2007年02月15日. 京都1年目

■037■

「研究の遂行をめぐるいくつかの困難――葛藤・摩擦・亀裂・断絶・対立」

立命館大学人間科学研究所発行.『研究倫理を考える(オープンリサーチ整備事業「臨床人間科学の構築」ヒューマンサービスリサーチ5)』.編集担当:松原洋子.133-145.167-168.2005年03月12日. 京都1年目

■036■

「書評:高城和義著『パ-ソンズ――医療社会学の構想』岩波書店、2002年」

日本保健医療社会学会発行.『保健医療社会学論集』第17巻1号.63-65.2006年07月20日. 京都1年目

■035■

「書評:山田富秋編著『老いと障害の質的社会学――フィールドワークから』(世界思想社、2004年9月30日出版、A5版、273頁、1,800円)」

福祉社会学会発行.『福祉社会学研究』第3号.162-166.2006年6月24日. 京都1年目

■034■

「書評:立岩真也著 『ALS――不動の身体と息する機械』(医学書院、2004年)」

立教大学社会福祉研究所発行.『紀要 立教社会福祉研究』25号.35-42.2006年03月**日. 熊本4年目

■033■

「ハンセン病者のたたかい・年表稿」(共著)

熊本学園大学社会福祉研究所発行.『社会福祉研究所報』第34号.45-257.2006年03月**日. 熊本4年目

■032■

「『在日を生きる』と『ハンセン病を生きる』のあいだで――在日コリアンのハンセン病当事者として生きるということ」

熊本県部落解放研究会発行.『部落解放研究くまもと』45号.4-38.2005年10月**日. 熊本4年目

■031■

「「生命/生存の維持」という価値へ――「公共圏/親密圏」という構図の向こう側」

家族問題研究会発行.『家族研究年報』30号.17-34.2005年7月**日. 熊本4年目

■030■

「第3回日本社会学会奨励賞【著書の部】受賞者「自著を語る」/受賞作:天田城介,2003,『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』多賀出版」

日本社会学会発行.『社会学評論』221号(Vol.56, No.1).214-215.2005年06月**日. 熊本4年目

■029■

「無数の呼びかけへの応答を突き動かしてきた「何か」に貫かれた小澤勲の《物語》――【書評】小澤勲・土本亜理子著.2004.『物語としての痴呆ケア』三輪書店.」

社会福祉法人京都市社会福祉協議会・京都市長寿すこやかセンター発行.『平成16年度 京都市高齢者介護等調査研究事業報告書』.**-**.2005年3月**日. 熊本3年目

■028■

「家族より家族的なケア?(西川勝氏との対談)」【タイトルは編集した人が付けたもの】

社会福祉法人京都市社会福祉協議会・京都市長寿すこやかセンター発行.『平成16年度 京都市高齢者介護等調査研究事業報告書』.20-45.2005年3月**日. 熊本3年目

■027■

「国立療養所菊池恵楓園入所者自治会機関誌『菊池野』目次」(共著)

熊本学園大学社会福祉研究所発行.『社会福祉研究所報』第33号.159-309.2005年3月**日. 熊本3年目

■026■

「ハンセン病当事者の声とその根本問題――沖縄におけるハンセン病当事者の記憶から/へ」

佐賀部落解放研究所発行.『佐賀部落解放研究所紀要』第22号.3-88.2005年3月31日. 熊本3年目

■025■

「抗うことはいかにして可能か?――構築主義の困難の只中で」

日本社会学会発行.『社会学評論』219号(Vol.55, No.3).223-243.2004年12月**日. 熊本3年目

■024■

「『承認』の『ケアの物語』という陳腐さ・平板さ」

社会福祉法人京都市社会福祉協議会・京都市長寿すこやかセンター発行.『平成15年度 京都市高齢者介護等調査研究事業報告書』.21-25.2004年3月**日. 熊本2年目

■023■

「米国の高齢者福祉政策をめぐるポリティックスと老年期のアイデンティティ」

財団法人ユニベール財団発行.『ユニベール財団調査研究報告書「豊かな高齢社会の探求」』.全65頁.2004年3月**日. 熊本2年目

■022■

「社会福祉援助実践に応用可能な質的研究方法論に関する研究――高齢者福祉援助実践におけるアクションリサーチ法の生成・開発」

『平成15年度「長寿・子育て・障害者基金」福祉等基礎調査(独立行政法人福祉医療機構委託研究)における調査研究課題 報告書』.全135頁.2004年3月**日. 熊本2年目

■021■

「高齢者福祉サービスの市民事業化における陥穽と可能性(1)――高齢者福祉NPOの市民動員化をめぐる政治学」

熊本学園大学社会関係学会発行.『社会関係研究』No.8(2).189-226.2003年3月**日. 熊本1年目

■020■

「老夫婦心中論(1)――高齢夫婦介護をめぐるアイデンティティの政治学」

立教大学社会福祉研究所発行.『社会福祉研究』第22号.1-17.2003年3月. 熊本1年目

■019■

「沖縄におけるハンセン病恢復者の〈老い〉と〈記憶〉(1)――辺境におけるアイデンティティの政治学」

熊本学園大学社会福祉研究所発行.『社会福祉研究所報』第31号.163-194.2003年3月**日. 熊本1年目

■018■

「書評:直井道子著『幸福に老いるために――家族と福祉のサポ-ト』(勁草書房,2001年)」

社会政策研究ネットワーク(SPSN)発行.『社会政策研究』第3号.177-181.2002年11月**日. 熊本1年目

■017■

「自己と自由――責任・制度・正義」

立教大学社会学部紀要.『応用社会学研究』第44号.69-113.2002年3月**日. 助手2年目

■016■

「構築主義の困難――自己と他者の〈語る〉場所」

現代社会理論研究会発行.『現代社会理論研究』第11号.1-15.2001年11月**日. 助手1年目

■015■

「書評:染谷淑子編『老いと家族――変貌する高齢者と家族』(ミネルヴァ書房,2000年)」

家族問題研究会発行.『家族研究年報』No.25.136-140.2001年7月**日. 助手1年目

■014■

「自己と暴力――身体、ジェンダー、セクシュアリティ、親密性/公共性」

立教大学社会学部研究紀要.『応用社会学研究』第43号.29-58.2001年3月**日. 助手1年目

■013■

『〈老衰〉の社会学――老いとケアの相互作用論』

立教大学大学院社会学研究科社会学専攻提出博士論文.全**頁.2000年3月**日. D3

■012■

「〈老衰〉の社会学――『再帰的エイジング』を超えて」

関東社会学会発行.『年報社会学論集』第12号.1-13.1999年6月**日. D3

■011■

「 『痴呆性老人』における、あるいは『痴呆性老人』をめぐる相互作用の諸相」

日本社会福祉学会発行.『社会福祉学』40(1).209-232.1999年6月**日. D3

■010■

「痴呆性老人と家族介護者の相互作用過程――『痴呆性老人』と『家族』の視点から解読する家族介護者のケア・ストーリー」

日本保健医療社会学会発行.『保健医療社会学論集』第10号.26-43.1999年5月**日. D3

■009■

「在宅痴呆性老人家族介護者の価値変容過程」

日本老年社会科学会発行.『老年社会科学』21(1).48-61.1999年4月**日. D3

■008■

「施設入所痴呆性老人の移動特性と相互作用の頻度・空間に関する研究」

日本老年行動科学会発行.『高齢者のケアと行動科学』第6号.46-57.1999年3月**日. D2

■007■

「近代的自己を超えて――『儀礼』と『物語』の脱/再構築 」

立教大学社会学部研究紀要.『応用社会学研究』第41号.105-134.1999年3月**日. D2

■006■

「在日朝鮮人女性高齢者における老いと家族の現在」

1997年度立教大学研究奨励助成金成果報告書.『在日外国人の人権と家族問題』(代表庄司洋子).75-92.1998年3月**日. D1

■005■

「相互作用秩序と儀礼論をめぐる一考察」

立教大学社会学部研究紀要.『応用社会学研究』第40号.135-150.1998年3月**日. D1

■004■

「施設入所痴呆性老人のロビーにおける相互作用特性に関する研究――痴呆性老人間の成立・不成立のソシオグラムを中心として」

日本老年社会科学会発行.『老年社会科学』19(1).39-47.1997年10月**日. D1

■003■

「状況定義論の可能性――ゴフマンとストラウスの研究の比較検討から」

立教大学大学院社会学研究科発行.『社会学研究科論集』第4号.5-14.1997年3月**日. M2

■002■

「居住形態における米国老人の役割変化に関する比較文化的考察」

立教大学大学院社会学研究科発行.『社会学研究科論集』第3号.51-64.1996年3月**日. M1

■001■

「ナーシングホームの高齢者の研究における理論動向と研究課題」

日本保健医療社会学会発行『保健医療社会学論集』第7号.38~52.1996年3月**日. M1


※以下の卒業論文ならびに修士論文はあまりに拙い論文であるため、上記から除外しています。

■000■

「介護プロセスにおける在宅痴呆性老人家族介護者による価値判断の転換に関する研究」

立教大学大学院社会学研究科社会学専攻提出修士論文.全**頁.1997年3月**日. M2

■000■

「痴呆性老人の集まりの構造」

立教大学社会学部提出卒業論文.全**頁.1995年3月**日. B4

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【報告書など】

■011■

「家族の余剰と保障の残余への勾留」

科学研究費補助金基盤(B)[平成20~23年度]「現代社会における統制と連帯:階層と対人援助に注目して」(代表:景井充)報告書.2012年03月25日.

■010■

「(タイトル未定)」

○○.2008年3月.

■009■

『低所得者の自立支援に関する調査研究――自立支援からみた就労支援施策について』

財団法人社会福祉振興・試験センター 平成17年度社会福祉振興関係調査研究委託事業.社団法人日本社会福祉士会.2006年03月**日.

■008■

「シンポジウム『社会福祉基礎構造改革期における介護福祉士の専門性』」

九州ブロック研修会実行委員会編.『(社)日本介護福祉士養成施設協会 九州ブロック研修会報告書』.2006年03月31日.

■007■

「地域福祉とネットワーキング――共生社会をめざすために(付与された題名)」

NHK学園専攻科CSネットワーク・CS熊本発行.『第14回全国ボランティアフェスティバル火の国くまもとテーマ別のつどい「地域福祉とネットワーキング」記録集』.2006年06月01日.

■006■

「市民がつくる介護保険シンポジウム・パート2 『地域に根ざした良質なケアのために」(天田が発表した内容.「痛切に問うべきは『根底』にあるところである――介護保険はいったい何を保障しているのか?」という表題で発表).

熊本県地方自治研究センター発行.『自治研くまもと』Vol.16(2005年10月)』.1-38.2005年10月**日.

■005■

第14回全国ボランティアフェスティバル火の国くまもと県央ブロック第8分科会「地域福祉とネットワーキング――共生社会をめざすために」資料冊子.

NHK学園専攻科CSネットワーク(CS熊本)発行.2005年10月31日.

■004■

「よかまちづくりボランティアネットワーク研修会報告書」.(宮川さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会発行.2005年3月31日.

■003■

「独立行政法人福祉医療機構 高齢者・障害者福祉基金助成事業『「通所介護拠点」整備によるまちづくり支援』事業報告書」.

「『通所介護拠点』整備によるまちづくり支援」事業実施委員会実施/「『通所介護拠点』整備によるまちづくり支援」事業事務局編集.2005年3月**日..

■002■

「介護予防と投資効果測定調査事業報告書」.

熊本県健康福祉部生きがい対策課発行/熊本学園大学付属社会福祉研究所編集・調査.2003年3月**日..

■001■

「町田市老人保健強化推進特別事業報告書」.

町田市健康福祉部健康福祉課・高齢者介護課・立教大学社会福祉研究所編集/立教大学社会福祉研究所・コミュニティ・ケア・システム研究所調査.2000年3月**日.

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【その他(連載)】

□004□

「認知症になるということ」『認知症Care Conference』(季刊)にて2013年7月~2014年4月まで連載/全4回)

■001■
「認知症になるということ――第1話「とりつくろう」」
『認知症Care Conference』(2013年07月号).10-12.株式会社グロービア.2013年7月01日.
■002■
「認知症になるということ――第2話「不安になる」」
『認知症Care Conference』(2013年10月号).12-14.株式会社グロービア.2013年10月01日.
■003■
「認知症になるということ――第3話「巻き込む」」
『認知症Care Conference』(2014年01月号).12-14.株式会社グロービア.2014年01月01日.
■004■
「認知症になるということ――第4話「人間的秩序を生きる」」
『認知症Care Conference』(2014年04月号).7-9.株式会社グロービア,2014年04月01日.

□003□

「この世界を社会学すること」(『作業療法ジャーナル』にて2008年01月~2008年06月までの連載/全6回)

■001■
「この世界を社会学すること・1」(OTのための教養講座 Lesson2:社会学)
『作業療法ジャーナル』(42巻1号).55頁.三輪書店.2008年01月15日発行.
■002■
「この世界を社会学すること・2」(OTのための教養講座 Lesson2:社会学)
『作業療法ジャーナル』(42巻2号).183頁.三輪書店.2008年02月15日発行.
■003■
「この世界を社会学すること・3」(OTのための教養講座 Lesson2:社会学)
『作業療法ジャーナル』(42巻3号).239頁.三輪書店.2008年03月15日発行.
■004■
「この世界を社会学すること・4」(OTのための教養講座 Lesson2:社会学)
『作業療法ジャーナル』(42巻4号).336頁.三輪書店.2008年04月15日発行.
■005■
「この世界を社会学すること・5」(OTのための教養講座 Lesson2:社会学)
『作業療法ジャーナル』(42巻5号).447頁.三輪書店.2008年05月15日発行.
■006■
「この世界を社会学すること・6」(OTのための教養講座 Lesson2:社会学)
『作業療法ジャーナル』(42巻6号).535頁.三輪書店.2008年06月15日発行.

□002□

「世界の感受の只中で」(『看護学雑誌』にて2007年5月~2008年12月までの連載/全20回)

■001■
「老い・1」(世界の感受の只中で・01)『看護学雑誌』(Vol.71 No.05).446-470.医学書院.2007年05月01日発行.
■002■
「老い・2」(世界の感受の只中で・02)『看護学雑誌』(Vol.71 No.06).554-558.医学書院.2007年06月01日発行.
■003■
「老い・3」(世界の感受の只中で・03)『看護学雑誌』(Vol.71 No.07).644-648.医学書院.2007年07月01日発行.
■004■
「老い・4」(世界の感受の只中で・04)『看護学雑誌』(Vol.71 No.08).740-744.医学書院.2007年08月01日発行.
■005■
「老い・5」(世界の感受の只中で・05)『看護学雑誌』(Vol.71 No.09).834-838.医学書院.2007年09月01日発行.
■006■
「老い・6」(世界の感受の只中で・06)『看護学雑誌』(Vol.71 No.10).928-932.医学書院.2007年10月01日発行.
■007■
「老い・7」(世界の感受の只中で・07)『看護学雑誌』(Vol.71 No.11).1018-1023.医学書院.2007年11月01日発行.
■008■
「ケア・1」(世界の感受の只中で・08)『看護学雑誌』(Vol.71 No.12).1110-1114.医学書院.2007年12月01日発行.
■009■
「ケア・2」(世界の感受の只中で・09)『看護学雑誌』(Vol.72 No.01).64-69.医学書院.2008年01月01日発行.
■010■
「ケア・3」(世界の感受の只中で・10)『看護学雑誌』(Vol.72 No.02).154-158.医学書院.2008年02月01日発行.
■011■
「ケア・4」(世界の感受の只中で・11)『看護学雑誌』(Vol.72 No.03).248-252.医学書院.2008年03月01日発行.
■012■
「安楽死・1」(世界の感受の只中で・12)『看護学雑誌』(Vol.72 No.04).350-354.医学書院.2008年04月01日発行.
■013■
「リハビリ・1」(世界の感受の只中で・13)『看護学雑誌』(Vol.72 No.05).446-450.医学書院.2008年05月01日発行.
■014■
「人口・1」(世界の感受の只中で・14)『看護学雑誌』(Vol.72 No.06).524-529.医学書院.2008年06月01日発行.
■015■
「病い・1」(世界の感受の只中で・15)『看護学雑誌』(Vol.72 No.07).614-618.医学書院.2008年07月01日発行.
■016■
「病い・2」(世界の感受の只中で・16)『看護学雑誌』(Vol.72 No.08).716-721.医学書院.2008年08月01日発行.
■017■
「病い・3」(世界の感受の只中で・17)『看護学雑誌』(Vol.72 No.09).820-824.医学書院.2008年09月01日発行.
■018■
「障害・1」(世界の感受の只中で・18)『看護学雑誌』(Vol.72 No.10).916-921.医学書院.2008年10月01日発行.
■019■
「生存・1」(世界の感受の只中で・19)『看護学雑誌』(Vol.72 No.11).994-999.医学書院.2008年11月01日発行.
■020■
「同一性・1」(世界の感受の只中で・20)『看護学雑誌』(Vol.72 No.12).1076-1082.医学書院.2008年12月01日発行.

□001□

「明るい肉体」(『看護学雑誌』にて2006年5月~2007年4月までの連載/全12回)

■001■
「明るい肉体・1――匂」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.05).440-441.医学書院.2006年05月01日発行.
■002■
「明るい肉体・2――声」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.06).**-**.医学書院.2006年06月01日発行.
■003■
「明るい肉体・3――手」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.07).**-**.医学書院.2006年07月01日発行.
■004■
「明るい肉体・4――骨」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.08).**-**.医学書院.2006年08月01日発行.
■005■
「明るい肉体・5――毛」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.09).**-**.医学書院.2006年09月01日発行.
■006■
「明るい肉体・6――皺」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.10).**-**.医学書院.2006年10月01日発行.
■007■
「明るい肉体・7――血管」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.11).**-**.医学書院.2006年11月01日発行.
■008■
「明るい肉体・8――嘔吐」
『看護学雑誌』(Vol.70 No.12).**-**.医学書院.2006年12月01日発行.
■009■
「明るい肉体・9――精液」
『看護学雑誌』(Vol.71 No.01).**-**.医学書院.2007年01月01日発行.
■010■
「明るい肉体・10――口」
『看護学雑誌』(Vol.71 No.02).**-**.医学書院.2007年02月01日発行.
■011■
「明るい肉体・11――顔」
『看護学雑誌』(Vol.71 No.03).**-**.医学書院.2007年03月01日発行.
■012■
「明るい肉体・12――排泄物」
『看護学雑誌』(Vol.71 No.04).**-**.医学書院.2007年04月01日発行.

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【新聞・雑誌・テレビ・その他】

※情報整理が十分でないため、以下の記事は取材等を受けたもののごく一部になります。また、役職として書いたものは掲載していません。
※新聞・公式ウェブサイト・学会誌などにて拙著を取り上げてくださったもののごく一部も掲載させていただいています。
※この数年において執筆したりした短文などは掲載していません。落ち着いたら、思いだしながら掲載します。

■086■

「大学で教えるということについて」

中央大学文学部社会学・社会情報学会発行『中央大学社会学・社会情報学』第26号「社会の読み方」

■085■

「女性の貧困の見えなさ」

中央大学文学部社会学・社会情報学会発行『中央大学社会学・社会情報学』第25号「社会の読み方」

■084■

「行き場を失った人たちをキチンと支える仕組み」

公益社団法人認知症の人と家族の会発行『ぽ~れぽ~れ』427号(2016年2月号)、2016年2月25日.

■083■

「認知症市場の拡大とともに多様化する認知症の人びと」

公益社団法人認知症の人と家族の会発行『ぽ~れぽ~れ』423号(2015年10月号)、2015年10月25日.

■082■

「いまこそ大学で何を学ぶか」

中央大学父母連絡会発行『草のみどり』288号「指標」.2015年8月中旬.

■081■

「“渦中の人たち”を出発点にしつつ、そこから身を引き剥がして考えることの大切さ」

公益社団法人認知症の人と家族の会発行『ぽ~れぽ~れ』419号(2015年6月号)、2015年6月25日.

■080■

「キャンパスに新しい風――新任の先生方からのご挨拶」

中央大学教員組合発行『中央大学教員組合新聞』第400号:2.2015年06月01日.

■079■

「教員紹介」

中央大学文学部社会学専攻.教員紹介.2015年04月20日.URL: http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/major/sociology/teacher/

■078■

「衰退する地方における「生き延びの女性化」」

Chuo Onlineオピニオン.2015年5月25日掲載.URL:http://www.yomiuri.co.jp/adv/chuo/opinion/20150525.html

■077■

「人不足 ゆがんだ介護」

朝日新聞(2014年11月13日付朝日新聞朝刊31頁掲載).2014年11月13日.

■076■

「超高齢社会における「人間をみつめるまなざし」」

都人権啓発推進会議発行『人権口コミ講座15』3-4.2013年03月.

■075■

インタビュー「天田城介 Vol.3  団塊世代の「老い」はどうなっていくのか」

認知症きらきらネット.2014年3月掲載.https://kirakira-care.net/

■074■

インタビュー「天田城介 Vol.2 「施設で老いる」ということ」

認知症きらきらネット.2014年2月掲載.https://kirakira-care.net/

■073■

インタビュー「天田城介 Vol.1 社会学の視点から「老い衰える」ことを考える」

認知症きらきらネット.2014年1月掲載.https://kirakira-care.net/

■072■

「(パートナーシップ委員会企画での発言)」

立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会発行.『立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会報告書』.2014年03月31日.

■071■

「隔離の只中であっても当事者はいかに他者との関係で生きていこうとするか──人びとの生が「根こぎ」になっている時代にこそ読まれるべき本/坂田勝彦著『ハンセン病者の生活史――隔離経験を生きるということ』(青弓社)」

『図書新聞』3095号.4面.2013年01月26日.

■070■

「(パートナーシップ委員会企画での発言)」

立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会発行.『立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会報告書』.2012年03月31日.

■069■

「(報告のまとめ)」

日本社会学会ホームページ「日本社会福祉学会フォーラム報告」.2012年4月中旬.(URL:●●)

■068■

「拠点関連の書籍――天田城介・村上潔・山本崇記編,2012/03/10,『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン第24号[通巻36号].2012年03月23日.(URL:http://archive.mag2.com/0001126512/20120323170000000.html)

■067■

「女の新聞・介護――老い衰えの苦労から自由になるには「できる私」を少しずつ手放すこと・天田城介さん」

『クロワッサン』No. 824.2012年02月25日.

■066■

「「平均寿命90歳」ホント?――疲れきった女性が疑う」

『AERA』2012年02月20月号.2012年02月14日.

■065■

「語る人・立命館大学大学院准教授 天田城介さん――老いるとは『落差』」

朝日新聞(2012年02月06日付朝日新聞夕刊7頁掲載).2012年02月06日.

■064■

「大会シンポジウム3『〈社会的なもの〉を社会学はいかに思考するか』(報告)」

『日本社会学会ニュース』(日本社会学会発行)No.204:11-12.2012年01月23日.

■063■

「「生存学」創成拠点を振り返って/今後に向けて(1)天田城介」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン第21号[通巻33号].2011年12月23日.(URL:http://archive.mag2.com/0001126512/20111223170000000.html)

■062■

「拠点関連の書籍――天田城介,2011/09/20,『老い衰えゆくことの発見』」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン第20号[通巻31号].2011年11月23日.(URL:http://archive.mag2.com/0001126512/20111123170000000.html)

■061■

「「生存学」創成拠点事業推進担当者より(4)天田城介」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点メールマガジン第7号[通巻12号].2010年10月20日.(URL:http://archive.mag2.com/0001126512/20101020170000000.html)

■060■

「大学院におけるアカデミック・ハラスメントの現状と対策」「ハラスメントの防止と救済――大学がすべきこと、学生にできること」

立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会発行.『立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会報告書』.2010年5月6日.

■059■

「唯一の理解者 心に負担 「豊かな老い」ケアを」

京都新聞(2009年12月21日付京都新聞朝刊25頁掲載).2009年12月21日.

■058■

「障害者への就労支援を――熊本でセミナー」

熊本日日新聞(2010年02月17日付熊本日日新聞朝刊掲載).2010年02月17日.

■057■

「高次脳機能障害 支援の在り方探る きょう講演会」

京都新聞(2009年09月12日付京都新聞朝刊27頁掲載).2009年09月12日.

■056■

「社会福祉学部OBと研究会 熊本学園大学 7月、記念講演会」

熊本日日新聞(2009年06月25日付熊本日日新聞朝刊掲載).2009年06月25日.

■055■

「臓器移植 どう変える 法改定案採決へ」

京都新聞(2009年06月14日付京都新聞朝刊3頁掲載).2009年06月14日.

■054■

「高次脳機能障害支援 19日、中京で講演会」

京都新聞(2008年10月16日付京都新聞朝刊20頁掲載).2008年10月16日.

■053■

「ケアを生業としていることについて」

修徳特別養護老人ホーム(社会福祉法人京都福祉サービス協会運営)発行.『よろしおすなぁ 修徳』第3号.2008年07月15日.

■052■

「’08記者レポート:富山「老老介護」傷害致死 支え続け、追い詰められ」

毎日新聞(2008年06月23日付毎日新聞地方版21頁掲載).2008年06月23日.

■051■

「立命館・ハラスメント防止体制について」

立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会発行.『立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会報告書』.2008年3月31日.

■050■

「あとがき」

立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会発行.『立命館大学大学院先端総合学術研究科パートナーシップ委員会報告書』.2008年3月31日.

■049■

「《底知れぬ逃れ難さ》と《背負わざるを得ない負担》から抜け出ること」

ロシナンテ社編集・発行.『むすぶ』’07年12号(No.443).18-21.ロシナンテ社.2007年12月01日.

■048■

「『協力拒んだ父、許せない』 老老介護殺人で実刑判決」

東京新聞(2007年03月09日付東京新聞掲載).2007年03月09日.

■047■

「高齢虐待 夫・息子で半数 京都府養護者調査 介護疲れが背景に」

京都新聞(2007年10月16日付京都新聞28頁掲載).2007年10月16日.

■046■

「朝三暮四?」

立命館大学人間科学研究所ホームページ「えっせい」.2007年10月**日.

■045■

「自明な世界を記述することの社会学的困難を痛感する書として」

『図書新聞』2826号.**頁.2007年6月23日.

■044■

「〈精髄〉を抉剔する力」

『退職記念冊子』.**-**.2007年3月**日.

■043■

「「介護殺人事件」の根底を考える――さしあたり、生きるに十分なお金を無条件に分配せよ」

京都新聞(2006年9月29日付京都新聞「私論公論」欄掲載).2006年9月29日.

■042■

「先生の慫慂を受けて」

『退職記念冊子』.**-**.2006年03月**日.

■041■

「認知症を生きるということ:授業紹介『社会福祉入門Ⅰ』」

熊本学園大学発行.じっしゅうレター.第15号.7頁.2006年03月20日.

■040■

「高齢者福祉論――老いが個別的で多様なことを理解する」(付与された表題)

AERA Mook『福祉士になる』.104-105.朝日新聞社.2005年10月10日.

■039■

「認知症:男性が“特別講師”病気への理解訴え――熊本学園大」

毎日新聞(2005年11月29日付毎日新聞地方版21頁掲載).2005年11月29日.

■038■

「「もう一度働きたい」 認知症の越智さん 不安、感謝の思い語る 熊本学園大」

熊本日日新聞(2005年11月29日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年11月29日.

■037■

「ボランティア実践に学ぶ 第14回フェスから 分科会 県北ブロック「観光」 県央ブロック「地域福祉」 県南ブロック「災害・防災」 水俣土石流被害」

熊本日日新聞(2005年11月08日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年11月08日.

■036■

「「地域福祉の在り方、水俣から問い直す」 熊本学園大 現地センターが講座 11月から」

熊本日日新聞(2005年10月27日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年10月27日.

■035■

「熊本県/水俣額現地研究センター 福祉テーマに公開講座 11月から」

西日本新聞(2005年10月18日付西日本新聞朝刊30頁掲載).2005年10月18日.

■034■

「生存権(6)=増える無保険者 医療を受ける機会喪失 負担と保障見直し必要 [第2章]「地方発・憲法を考える」暮らし編〔連載〕」

熊本日日新聞(2005年09月30日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年09月30日.

■033■

「差別の歴史、足元から学ぶ 熊本学園大 ハンセン病講義開講」

熊本日日新聞(2005年09月28日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年09月28日.

■032■

「医療、福祉、保健の現場連携へ研究会 熊本学園大で24日に初会合」

熊本日日新聞(2005年09月20日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年09月20日.

■031■

「熊本市の健軍地域 誰もが住みやすい街に リーダー養成へ勉強会 「福祉塾」が開講」

熊本日日新聞(2005年09月17日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年09月17日.

■030■

書評「死者が問い続ける「何か」――林力著『山中捨五郎記』」

佐賀新聞(2005年06月29日付熊本日日新聞読書欄掲載).2005年06月29日.

■029■

「スタッフ紹介」

熊本学園大学発行.スタッフガイド.**頁.2005年04月01日.

■028■

「『地域』を問い直しながら、『地域』を創り出す価値として」(宮川さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会「よかまちづくりボランティアネットワーク研修会報告書」.**-**.2005年03月31日.

■027■

「“市民自治型コミュニティ・エンジニアリング”に向けて」

独立行政法人福祉医療機構 高齢者・障害者福祉基金助成事業『「通所介護拠点」整備によるまちづくり支援』事業報告書.2005年03月31日.

■026■

書評「死者が問い続ける「何か」――林力著『山中捨五郎記』」

熊本日日新聞(03月13日付熊本日日新聞読書欄掲載).**頁.2005年03月13日.

■025■

福祉見てある記(31)「難病当事者の「声」を「力」にするために――熊本県難病団体連絡協議会による活動と運動の可能性」

熊本学園大学付属社会福祉研究所発行.福祉情報誌「くまもと わたしたちの福祉」第46号.**-**.2005年03月**日.

■024■

「シンポジウムへの/からの離陸」

独立行政法人福祉医療機構 高齢者・障害者福祉基金助成事業『「通所介護拠点」整備によるまちづくり支援』事業シンポジウム「住民と商店街がともにつくるまちづくり――誰もが安心してくらすために」資料.2005年3月3日.

■023■

「グループホーム入居者殺害事件――県連絡会が緊急研修会 3月11日、県立劇場で」

熊本日日新聞(2005年02月25日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年02月25日.

■022■

「ボランティアを“全国発信” 熊本市社協が呼びかけ よかまちづくり研修会」

熊本日日新聞(2005年02月23日付熊本日日新聞朝刊掲載).2005年02月23日.

■021■

「地域の監獄化――差別と排除にいかに抗うか?」(「特集/小規模多機能は介護の切り札か?」)

のびのび委員会(地域型高齢者協働居住推進委員会)発行.『続・のびのびくらす』Vol.3(2004年12月号/通巻54号).4-10.2004年12月**日.

■020■

「熊本県/きらっと県北=25日に介護保険学ぶ公開シンポ 荒尾市/くまもとWIDE」

西日本新聞(2004年09月15日付西日本新聞朝刊29頁掲載).2004年09月15日.

■019■

福祉見てある記(30)「医療制度改革の残したもの――「重症高齢者」への地域福祉実践は可能か」

熊本学園大学付属社会福祉研究所発行.福祉情報誌「くまもと わたしたちの福祉」第45号.**-**.2004年09月**日.

■018■

「佐賀県/ハンセン病テーマにも講演も 佐賀部落解放研究所が定期総会」

西日本新聞(2004年07月08日付西日本新聞朝刊23頁掲載).2004年07月08日.

■017■

講義ノート.「〈老い〉を思考することの意味」

学校法人熊本学園熊本学園大学発行.熊本学園通信『銀杏並木』No.374.**-**.2004年05月31日.

■016■

「療養所入所者ら、ハンセン病問題を語る ビデオ上映も――22日に尼崎/阪神」

毎日新聞(2004年05月20日付毎日新聞地方版21頁掲載).2004年05月20日.

■015■

「高齢者に新たな「住まい」 自宅でもない、施設でもない 介護サービス使い少人数「共生」」

熊本日日新聞(2004年05月18日付熊本日日新聞朝刊掲載).2004年05月18日.

■014■

「スタッフ紹介」

熊本学園大学大学院.大学院教員紹介.**頁.2004年04月01日.

■013■

「日曜討論 小規模多機能ホーム全国セミナー」

熊本日日新聞(2004年03月17日付熊本日日新聞朝刊掲載).2004年03月17日.

■012■

福祉見てある記(29)「『精神障害』をめぐる問い――益城病院を訪ねて」

熊本学園大学付属社会福祉研究所発行.福祉情報誌「くまもと わたしたちの福祉」第44号:**-**.2004年2月28日.

■011■

「「ネット」の機能生かせ 熊本市で熊本シニアがシンポジウム」

熊本日日新聞(2004年07月28日付熊本日日新聞朝刊掲載).2004年07月28日.

■010■

「ハンセン病を再検証 熊本学園大学教授ら研究会」

熊本日日新聞(2003年06月15日付熊本日日新聞朝刊掲載).2004年06月15日.

■009■

「高齢者居住小委員会秋田見学報告書」

高齢者居住小委員会秋田見学報告書.**-**.2003年05月09日.

■008■

「グループホームを考えるシンポジウム」

熊本日日新聞(2002年12月04日付熊本日日新聞朝刊掲載).2002年12月04日.

■007■

わたしの研究(26)「〈老い衰えゆくこと〉の語り得なさ」

熊本学園大学付属社会福祉研究所発行.福祉情報誌「くまもと わたしたちの福祉」第41号.**-**.2002年09月30日.

■006■

「スタッフ紹介」

熊本学園大学発行.じっしゅうレター.第4号.8頁.2002年07月13日.

■005■

「スタッフ紹介」

熊本学園大学発行.スタッフガイド.2002年04月01日.

■004■

「研究教育要覧の原稿」

立教大学 研究教育要覧(2000年度版).**頁.2000年04月01日./(2001年度版).**頁.2001年04月01日.

■003■

文献紹介.「武川正吾.1999.『社会政策のなかの現代』東京大学出版会」

立教大学社会福祉研究所発行.『立教大学社会福祉ニュース23号』.**-**.2002年03月31日.

■002■

文献データベース.「高齢者居住に関連する推薦文献」

日本建築学会高齢者居住小委員会報告書「日本建築学会高齢者居住小委員会高齢者居住関連文献データベース」.**-**.2000年11月**日.

■001■

文献紹介.「安立清史.1998.『市民福祉の社会学――高齢化・福祉改革・NPO』ハーベスト社」

立教大学社会福祉研究所発行.『立教大学社会福祉ニュース21号』.**-**.2000年03月31日.

【 戻る 】

【拙著等の紹介など】

※情報整理が十分でないため、以下はごく一部の情報になりますので、その点ご了解ください。
※新聞・公式ウェブサイト・学会誌などにて拙著を取り上げてくださったもののごく一部も掲載させていただいています。

■017■

永江朗「永江堂書店第35回 死と孤独について考える10冊」(10冊のうちの1冊として拙著『老い衰えゆくことの発見』)

『小説トリッパー』2012夏季号.朝日新聞出版:288-291.2012年6月25日.

■016■

杉澤秀博「書評・天田城介著『老い衰えゆくことの発見』」

『老年社会科学』Vol.34 No.1(2012.4)日本老年社会科学会発行:78.2012年04月20日.

■015■

井口高志「ブックレビュー:「どっちつかなさ」という日常――天田城介著『老い衰えゆくことの発見』角川選書」

「支援」編集委員会編『支援』vol.2(生活書院):250-251.2012年03月20日.

■014■

早瀬晋三「『老い衰えゆくことの発見』(天田城介、角川学芸出版)」

紀伊國屋書店書評空間Kinokuniya Booklog,2011年11月29日.(URL:http://booklog.kinokuniya.co.jp/hayase/archives/2011/11/post_240.html)

■013■

伊藤智樹「『老い衰えゆくことの発見』(天田城介、角川学芸出版)」」

紀伊國屋書店書評空間Kinokuniya Booklog,2011年11月25日.(URL:http://booklog.kinokuniya.co.jp/ito/archives/2011/11/post_37.html)

■012■

「「NEWSを読み解く――今週のキーワード「老いるということ『老い衰えゆくことの発見』天田城介著」」

日刊ゲンダイ『日刊ゲンダイ』第10554号(2011年11月22日):15面.2011年11月22日.(URL:http://gendai.net/articles/view/book/133821)

■011■

関水徹平「「話題の新刊」『老い衰えゆくことの発見』」

『週刊朝日』2011年11月20日号:74頁.2011年11月20日.(URL:http://book.asahi.com/reviews/column/2011112000003.html)

■010■

中村義哉「何が〈老い〉を治めたのか――天田城介・北村健太郎・堀田義太郎編『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』(生活書院、2011年3月)」

『週刊読書人』2011年 6月10日号.2011年6月10日.

■009■

好井裕明「「生存学」という知的実践――障老病異と共に暮らす世界の創造」(くまさんの本の森19)

『そよ風のように街に出よう』81号.**-**.2011年5月.(URL:http://www.arsvi.com/b2010/1103aj.htm#u)

■008■

伊藤智樹「『老い衰えゆく自己の/と自由』(天田城介、ハーベスト社)」

紀伊國屋書店書評空間Kinokuniya Booklog,2010年09月21日.(URL:http://booklog.kinokuniya.co.jp/ito/archives/2010/09/post_30.html)

■007■

「『老い衰えゆく自己の/と自由』の紹介」

ジュンク堂PR誌「書標」.2010年06月07日.(URL:http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0011007827)

■006■

立岩真也「次に何を書くかについて――天田城介の本・2」(医療と社会ブックガイド・60)(『老い衰えゆく自己の/と自由』の書評)

『看護教育』47-05(2006-05).2006年05月25日.

■005■

立岩真也「天田城介の本・1」(医療と社会ブックガイド・58)(『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』の書評)

『看護教育』47-03(2006-03).2006年03月25日.

■004■

吉原千賀「文献紹介 『老い衰えゆく自己の/と自由――高齢者ケアの社会学的実践論・当事者論』2004年、ハーベスト社」

『家族社会学研究』Vol.16 No.2:85.2005年2月.

■003■

西村昌記「書評 天田城介(著)『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』」

 『家族社会学研究』15(2):123-124.2004年02月29日.

■002■

立岩真也「二〇〇三年読書アンケート」(天田城介『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』書評)

『みすず』46-1(2004-1・2).2004年02月01日.

■001■

鷲田清一「書評委員のお薦め「今年の3点」」(天田城介『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』書評)

朝日新聞(2003年12月21日付朝日新聞朝刊11頁掲載).2003年12月21日.

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【話したこと】

■412■

講演.「(調査を設計することについて・3)」

2018年01月下旬.15:00~17:00.於:山梨.

■411■

講演.「(調査を設計することについて・2)」

2017年12月下旬.15:00~17:00.於:山梨.

■410■

講演.「(超高齢社会/人口減少社会における人びとの生き方の変容)」

2017年度中央大学学術講演会.2017年12月02日(土)15:00~16:30.於:東京都杉並区.

■409■

講演.「(調査を設計することについて・1)」

2017年08月30日(水)15:00~17:00.於:山梨.

■408■

講演.「(現代日本社会における高齢者介護の変容)」

2017年度中央大学学術講演会.2017年08月25日(金)18:15~19:55.於:沖縄.

■407■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕.2017年08月02日(水)~08月04日(金)09:00~18:10.於:立教大学新座キャンパス.

■406■

講演.「(超高齢社会/人口減少社会における人びとの生き方の変容)」

2017年度中央大学学術講演会.2017年07月02日(日)15:00~16:30.於:郡山.

■405■

発表.「(超高齢社会/人口減少社会における高齢者ケアと家族の変容)」

2017年度第1回国立民族学博物館共同研究会.2017年04月23日(日)09:30~13:00.於:国立民族学博物館.
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/project/iurp/14jr166

■404■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第41号投稿論文・第3回査読会議.安田智博「イヴァン・イリイチにおけるジェンダー概念の再定位――『ジェンダー』批判を端緒に」の査読(査読者:天田城介、箱田徹).2017年03月07日(火)10:00~11:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412教室.
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/sadokukaigi_annai.html

■403■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第41号投稿論文・第3回査読会議.。田中宏治「チーム医療の今日的意義に対する追考――ソシオグラムを用いた紐帯数解析事例からの検証」査読(査読者:天田城介、片桐資津子).2017年03月06日(月)12:00~13:30.於:中央大学後楽園キャンパス31102号室.
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/sadokukaigi_annai.html

■402■

講演.「この4半世紀における認知症当事者と家族・介護者とのコミュニケーションと生存の変容」

東京大学高齢社会創造研究機構主催講演会.講演「この4半世紀における認知症当事者と家族・介護者とのコミュニケーションと生存の変容」.2017年02月27日(月)18:00~20:00.於:東京大学本郷キャンパス.
http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/

■401■

コメント.「(コメント)」

認定 NPO 法人クリエイティブサポートレッツ主催カンファレンス.アサダワタル(日常編集家)×椹木野衣(美術評論家)×天田城介(中央大学)×久保田翠(認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長).2017年02月25日(土)17:30~20:00.於:認定 NPO 法人クリエイティブサポートレッツ.
http://cslets.net/hotnews/news-736

■400■

講演.「(ポスト介護保険改革時代における高齢者介護の困難)」

九社連老人福祉協議会施設長研修会.講演「(ポスト介護保険改革時代における高齢者介護の困難)」2017年02月24日(金)09:30~11:30.於:佐賀.

■399■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第41号投稿論文・第2回査読会議.。田中宏治「患者病態の複雑性が病院の組織構造に及ぼす影響」査読(査読者:天田城介、片桐資津子).2017年02月21日(火)15:00~17:00.於:中央大学後楽園キャンパス3号館11階31102号室.

■398■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第41号投稿論文・第2回査読会議.安田智博「イヴァン・イリイチにおけるジェンダー概念の再定位――『ジェンダー』批判を端緒に」の査読(査読者:天田城介、箱田徹).2017年02月21日(火)10:00~11:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412教室.

■397■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第41号投稿論文・第1回査読会議.。田中宏治「患者病態の複雑性が病院の組織構造に及ぼす影響」査読(査読者:天田城介、片桐資津子).2017年02月09日(木)15:00~17:00.於:中央大学後楽園キャンパス3号館11階31102号室.

■396■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第41号投稿論文・第1回査読会議.安田智博「イヴァン・イリイチにおけるジェンダー概念の再定位――『ジェンダー』批判を端緒に」の査読(査読者:天田城介、箱田徹).2017年02月09日(木)10:00~11:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412教室.

■395■

コメント.「(コメント)」

2016年度第4回国立民族学博物館共同研究会.2016年12月10日(土)13:30~18:00 & 12月11日(日)09:30~13:30.於:国立民族学博物館.

■394■

司会.「(学会奨励賞受賞者招待講演の司会)」

第89回日本社会学会大会 .学会奨励賞受賞者招待講演の司会.2016年10月08日(土)15:20~18:20.於:九州大学伊都キャンパス2407教室.http://www.gakkai.ne.jp/jss/2016errata1005.pdf

■393■

司会.「(「福祉・保健・医療(1)」の司会)」

第89回日本社会学会大会 一般研究報告「福祉・保健・医療(1)」の司会.2016年10月08日(土)09:30~12:30.於:九州大学伊都キャンパス2304教室.
http://www.gakkai.ne.jp/jss/jss89program.pdf

■392■

討論者.「(コメント)」

日本家族社会学会第26回大会シンポジウム「専門家による家族介入の現在――家族を外側から支える実践」.2016年09月11日(日)14:00~16:45.早稲田大学戸山キャンパス38号館2階AV教室.
http://www.wdc-jp.com/jsfs/conf/2016/doc/sympo2016.pdf

■391■

集中講義.立命館大学大学院先端総合学術研究科〔公共論Ⅰ〕

立命館大学大学院先端総合学術研究科集中講義「公共論Ⅰ」.2016年09月7日(水)~9月9日(金)09:00~18:30.立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■390■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕.2016年08月03日(水)~08月05日(金)09:00~18:10.於:立教大学新座キャンパス.

■389■

司会&コメント.「(佐藤健太「人びとのあいだで考える――フリーでの生業とハンセン病研究へのコメント)」

中央大学文学部天田ゼミ公開企画「人びとのあいだで考える」.報告:佐藤健太(ハンセン病文学読書会・主宰者)「人びとのあいだで考える――フリーでの生業とハンセン病研究」.2016年07月13日(水)15:00~16:30.於:中央大学多摩キャンパス3号館3103教室.

■388■

講演.「ポスト介護保険改革時代において施設で働くということ」

熊本市老人福祉施設協議会研修会.講演「ポスト介護保険改革時代において施設で働くということ」.2016年8月17日(水)14:00~15:30.於:熊本テルサ.

■387■

講演.「ポスト介護保険改革時代における養護老人ホームに期待されるもの」

熊本県老人福祉施設協議会養護老人ホーム施設長会議.講演「ポスト介護保険改革時代における養護老人ホームに期待されるもの」2016年7月25日(月)13:30~15:00.於:KKRホテル熊本.

■386■

講義.「ひねくれ者で生きにくさを抱える人たちが作るから社会学は面白い」

2016年度中央大学オープンキャンパス模擬講義.「ひねくれ者で生きにくさを抱える人たちが作るから社会学は面白い」2016年07月24日(土)13:40~14:20.於:中央大学多摩キャンパス8205教室.

■385■

コメント.「(コメント)」

第3回惑星社会研究会.2016年07月16日(土)13:30~18:00.於:中央大学多摩キャンパス2号館4階会議室1.
http://social-action-network.org/sm/?page_id=448

■384■

コメント「(コメント)」

2016年度第2回国立民族学博物館共同研究会.2016年06月25日(土)13:00~18:00.於:国立民族学博物館.

■383■

コメント.「(コメント)」

第2回惑星社会研究会.2016年06月11日(土)14:00~18:00.於:中央大学多摩キャンパス2号館4階会議室1.
http://social-action-network.org/sm/?page_id=448

■382■

講演.「“支援のエアポケット状態の社会的弱者”をいかに支えるか」

熊本県介護老人福祉施設理事長会講演「“支援のエアポケット状態の社会的弱者”をいかに支えるか」.2016年06月10日(金)18:00~19:00.於:ANAクラウン・プラザ熊本ニュースカイ.

■381■

コメント「(コメント)」

2016年度第1回国立民族学博物館共同研究会.2016年05月15日(日)09:30~13:30.於:国立民族学博物館.

■380■

司会.「(「病者・当事者」の司会)」

第42回日本保健医療社会学会大会.一般演題報告第1セッション「病者・当事者」の司会.2016年05月14日(土)13:00~14:30.於:追手門学院大学5302教室
http://square.umin.ac.jp/medsocio/conf2016/doc/program.pdf

■379■

司会&コメント.「(コメント)」

立命館大学生存学研究センター マイノリティ研究会企画「在日コリアンの教育運動の歴史――戦後大阪の公立学校を中心に」.2016年05月13日(火)18:00~20:30.於:立命館大学梅田キャンパス.

■378■

コメント.「(コメント)」

第1回惑星社会研究会.2016年03月30日(水)13:00~18:00.於:中央大学多摩キャンパス2号館4階会議室1.
http://social-action-network.org/sm/?page_id=448

■377■

コメント.「(コメント)」

立命館大学生存学研究センター フェミニズム研究会 第5回公開研究会「〈抵抗〉を描く――『レズビアン・アイデンティティーズ』合評会」.2016年3月24日(木)14:00~17:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403-404.著者解題のあと、天田城介と青山薫氏がコメント。その後、堀江さんの応答と全体討議。
http://www.ritsumei-arsvi.org/news/read/id/705

■376■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第3回査読会議.桐原尚之「精神障害者の社会運動が保安処分に反対する理由――反保安処分言説の比較を通じて」の査読.2016年3月14日(月)16:00~17:30、於:立命館大学衣笠キャンパス創思館411.天田と美馬達哉氏で査読.

■375■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第3回査読会議.長谷川唯「ままならない身体における主体――ALSの介助における相互行為場面から」の査読.2016年3月14日(月)15:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館411.天田城介と美馬達哉氏で査読.

■374■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第3回査読会議.片桐資津子氏の論文「活動的高齢女性の生きがい獲得とその変遷過程」の査読.2016年3月10日(木)17:00~18:30.於:中央大学多摩キャンパス3号館3827研究室.天田城介と山井理恵氏で査読.

■373■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第2回査読会議.桐原尚之「精神障害者の社会運動が保安処分に反対する理由――反保安処分言説の比較を通じて」の査読.2016年3月7日(月)18:00~19:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館411.天田と美馬達哉氏で査読.

■372■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第2回査読会議.長谷川唯「ままならない身体における主体――ALSの介助における相互行為場面から」の査読.2016年3月7日(月)17:00~18:00.立命館大学衣笠キャンパス創思館411.天田城介と美馬達哉氏で査読.

■371■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第2回査読会議.片桐資津子「活動的高齢女性の生きがい獲得とその変遷過程」の査読.2016年2月23日(火)16:30~18:00.於:中央大学多摩キャンパス3号館3827研究室.天田城介と山井理恵氏で査読。

■370■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第1回査読会議.桐原尚之「精神障害者の社会運動が保安処分に反対する理由――反保安処分言説の比較を通じて」の査読.2016年2月16日(火)16:00~17:30.於:立命館大学衣笠校舎創思館4階.天田城介と美馬達哉氏で査読。

■369■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第1回査読会議.長谷川唯「ままならない身体における主体――ALSの介助における相互行為場面から」の査読.2016年2月16日(火)15:00~16:30、於:立命館大学衣笠校舎創思館4階教室.天田城介と美馬達哉氏で査読。

■368■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第40号投稿論文・第1回査読会議.片桐資津子「活動的高齢女性の生きがい獲得とその変遷過程――内省と創発の概念に注目して」の査読.2016年2月5日(金)10:00~12:00、於:東京工業大学CICセンター6階.天田城介と山井理恵氏で査読.

■367■

報告.「境界に立つ研究者たちの研究倫理をめぐる葛藤と構造的ジレンマ」

第27回日本生命倫理学会年次大会 学会企画シンポジウム「人文社会科学系の研究倫理.2015年11月29日(日)10:45~12:15.於:千葉大学.

■366■

司会&インタビュー.「(梁陽日「在日教育運動の現代史・2」へのインタビュー)」

立命館大学生存学研究センターマイノリティ研究会企画「マイノリティの戦後」.2015年11月14日(火)13:00~20:00.於:立命館大学梅田キャンパス.

■365■

司会&コメント.「(コメント)」

自主勉強会「いかに研究戦略を立てるか」.2015年10月09日(月)15:30~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■364■

司会&コメント「(司会&コメント)」

学術研究企画ラウンド・テーブル・ディスカッション「東アジアにおける家族の境界とケア実践――社会政策のもとでの家族」.2015年10月12日(月・祝)13:00~16:30.於:国立民族学博物館.

■363■

講義.「(常識破りの社会学の面白さ)」

昭和高等学校での模擬講義.2015年10月07日(木)13:10~15:10.於:昭和高等学校.

■362■

報告「(コメント)」

2015年度第2回国立民族学博物館共同研究会.2015年10月04日(日)13:00-17:00.於:国立民族学博物館.

■361■

報告「戦後超高齢化社会論」

日本保健医療社会学会2015年度第1回定例研究会.2015年09月28日(月)14:00-16:00.於:大阪市立大学文化交流センター.

■360■

司会&コメント.「(岡本晃明「時を渡る舟――戦争の歴史と証言をめぐって」」へのコメント)」

中央大学文学部講義 社会学演習(天田)特別公開企画「戦後70年の歴史診断――戦争の歴史と証言をめぐって」.2015年09月25日(金)09:20~10:50.於:中央大学多摩キャンパス3号館(教室未定).

■359■

司会&コメント.「(岡本晃明「現代社会において何をいかに聞き取り、書き留めるか――医療・福祉・労働をめぐって」へのコメント)」

社会学研究企画「戦後70年の時代診断――医療・福祉・労働をめぐって」.2015年09月24日(木)18:00~20:30.於:中央大学多摩キャンパス3号館(教室未定).

■358■

司会&コメント.「(ラウンド・テーブル・ディスカッション「障害学の歴史診断」へのコメント)」

「現代社会における老いをめぐる社会構想の編成に関する研究」学術研究企画ラウンド・テーブル・ディスカッション「障害学の歴史診断」.2015年09月18日(金)14:00~17:30.於:中央大学多摩キャンパス3号館(教室未定).

■357■

講義「(高齢化する日本における家族の変容)」

光州大学大学院社会福祉学研究科ゲスト講義.2015年09月09日(水)20:00~22:30.於:韓国・光州大学.

■356■

司会&インタビュー.「(梁陽日「在日教育運動の現代史」へのインタビュー)」

立命館大学生存学研究センターマイノリティ研究会企画「マイノリティの戦後」.2015年09月03日(木)14:00~22:00.於:東九条マダン.

■355■

司会&コメント.「(コメント)」

自主勉強会「この先に何をいかに構想するか」.2015年08月31日(月)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館410教室.

■354■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2015年08月05日(水)~08月07日(金).09:00~18:00.於:立教大学新座キャンパス.

■353■

講義.「(常識破りの社会学の面白さ)」

中央大学文学部特別公開講座.2015年07月11日(土)10:45~11:30.於:中央大学多摩キャンパス.

■352■

講義.「(常識破りの社会学の面白さ)」

成蹊高等学校での模擬講義.2015年06月17日(木)14:00~15:00.於:成蹊高等学校.

■351■

講演.「(認知症の時代における認知症本人と家族の会のゆくえ)」

認知症本人と家族の会理事会.2015年06月07日(日)午後~.於:佛教大学二条キャンパス.

■350■

コメント「(コメント)」

2015年度第1回国立民族学博物館共同研究会.2015年06月06日(土)13:00-17:00.於:国立民族学博物館.

■349■

司会.「(「社会・文化と医療」セッションの司会)」

日本保健医療社会学会第41回大会一般報告.2015年05月17日(日)午前.於:首都大学東京荒川キャンパス.

■348■

講義.「(社会の中でどう自らを設計するか)」

中央大学キャリアデザイン1ゲスト講義.2015年04月23日(木)16:40~18:10.於:中央大学多摩キャンパス.

■347■

司会&コメント.「(コメント)」

立命館大学生存学研究センターマイノリティ研究会企画.2015年03月25日(水)15:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402.

■346■

司会&コメント.「(コメント)」

立命館大学生存学研究センター老い研究会企画(第30回老い研究会).2015年03月24日(火)15:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402.

■345■

司会&コメント.「(コメント)」

第40回認知症介護研究会.2015年03月21日(土).14:00~18:00.於:キャンパスプラザ京都6階第1講義室(立命館大学専用大学院教室).

■344■

対談.「(認知症の時代の家族会)」

青土社『現代思想』2015年3月号企画「インタビュー:髙見国生(認知症本人と家族の会代表理事)×天田城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)」.2015年01月29日(木)15:00~17:30.於:認知症本人と家族の会事務所.

■343■

報告/コメント.「(何か)」

第3回共同研究会.2015年01月08日(木)13:00-17:00.於:国立民族学博物館.

■342■

集中講義.法政大学大学院社会学研究科非常勤講師〔社会学特殊研究2〕

法政大学大学院社会学研究科集中講義.2015年01月14日(水)~01月16日(金).11:10~20:00.於:法政大学多摩キャンパス.

■341■

司会&コメント.「(コメント)」

第39回認知症介護研究会.2014年12月27日(土)14:00~18:00.於:キャンパスプラザ京都6階第1講義室(立命館大学専用大学院教室).

■340■

講演&コメント.「(シンポジウムでの講演とコメント)」

日本女子大学現代女性キャリア研究所主催シンポジウム「男性がケアを抱えるとき(仮題)」.2014年12月13日(土)13:00~17:00.於:日本女子大学.

■339■

コメント.「(コメント)」

立命館大学大学院先端総合学術研究科企画.天田城介×上野千鶴子「当事者関連企画」.2014年11月28日(金)16:40~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■338■

講演.「大学教員市場を踏まえてなすべきことをなす(仮題)」

立命館大学若手研究者キャリアパス支援プログラムセミナー.2014年11月21日(金)14:40~16:20.於:衣笠キャンパス学而館2階第2研究会室.

■337■

自己紹介・研究計画報告.「(何か)」

第1回共同研究会.2014年11月16日(日)13:00-17:00.於:国立民族学博物館.

■336■

司会&コメント.「(座談会の司会とコメント)」

立命館大学生存学研究センター主催『生存学』vol.8 「特集:看護」座談会「篠原國造・末安民生・田中幸子・野村陽子+天田城介『看護』」.2014年10月05日(日)13:00~16:30.於:立命館大学朱雀キャンパス601会議室.【非公開】

■335■

コメント.「(コメント)」

雑誌『生存学』第8号「特集:看護」第3回草稿検討会.2014年09月28日(日)10:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404.

■334■

コメント.「(コメント)」

雑誌『生存学』第8号「特集:看護」第2回草稿検討会.2014年08月30日(土)10:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304.

■333■

講演.「老いるということ」.

南丹市人権啓発推進委員等研修会.2014年08月28日(木)19:30~21:00.於:京都府南丹市(日吉町生涯学習センター).

■332■

講演.「老いるということ」.

南丹市人権啓発推進委員等研修会.2014年08月26日(火)19:30~21:00.於:京都府南丹市(南丹市役所3階301会議室).

■331■

講演.「老いるということ」.

南丹市人権啓発推進委員等研修会.2014年08月22日(金)19:30~21:00.於:京都府南丹市(美山文化ホール).

■330■

講演.「老いるということ」.

南丹市人権啓発推進委員等研修会.2014年08月08日(金)19:30~21:00.於:京都府南丹市(八木公民館).

■329■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2014年08月05日(火)~08月07日(木).09:00~18:00.於:立教大学新座キャンパス.

■328■

コメント.「(コメント)」

雑誌『生存学』第8号「特集:看護」第1回草稿検討会.2014年08月02日(土)10:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館411.

■327■

司会&コメント.「(ラウンド・テーブル・ディスカッションの司会とコメント)」

立命館大学生存学研究センター主催.ラウンド・テーブル・ディスカッション「現代社会における研究者の位置」.2014年07月21日(月・祝)10:00?12:00.於:立命館大学衣笠キャンパス 敬学館2階263教室.

■326■

司会&コメント.「(講演&シンポジウムの司会とコメント)」

立命館大学生存学研究センター主催.国際学術企画「生存学の社会学」.2014年07月20日(日)14:00~17:30.於:立命館大学衣笠キャンパス 創思館303・304.

■325■

司会&企画.“Sociological Inquiry into the Theory of Modernization in Japan”

第18回ISA世界社会学会議・横浜(XVIII ISA World Congress of Sociology, Yokohama).Research Committees 16(Sociological Theory)session.2014年7月19日(金)14:20~16:20.於:パシフィコ横浜303.

■324■

報告.「当事者主義の社会学――その社会を診断する」

第66回早稲田社会学会大会シンポジウム「当事者主義の現在――ネオリベラリズムに直面する当事者と支援者」.2014年7月5日(土)13:30~17:00.於:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第1会議室.

■323■

司会&コメント.「(コメント)」

第29回老い研究会(2014年度第1回老い研究会).2014年04月20日(土)13:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■322■

司会.「(パネルディスカッション「地域で老いを支える」の司会)」

むつき庵10周年記念企画実行委員会主催公開企画「老いを支える技法」2014年3月16日(日)13:00~15:50.於:立命館大学朱雀キャンパス大ホール.

■321■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第38号投稿論文・第3回査読会議.片桐資津子論文の査読.2014年2014年3月21日(木)15:30~17:00.於:鹿児島大学共通教育棟3号館4階・片桐研究室(Skype利用).http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/sadokukaigi_annai.html

■320■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第38号投稿論文・第2回査読会議.片桐資津子論文の査読.2014年2014年3月8日(土)15:30~17:00.於:鹿児島大学共通教育棟3号館4階・片桐研究室(Skype利用).http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/sadokukaigi_annai.html

■319■

コメント.「(査読コメント)」

ソシオロゴス第38号投稿論文・第1回査読会議.片桐資津子論文の査読.2014年2月13日(木)15:30~17:00.於:鹿児島大学共通教育棟3号館4階・片桐研究室(Skype利用).http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/sadokukaigi_annai.html

■318■

報告.“Towards a society that values both the old and the new”.

カリフォルニア大学バークレー校研究交流会.2013年6月24日(月)15:00~16:30.於:カリフォルニア大学バークレー校東アジア図書館多目的室.

■317■

司会&コメント.「(コメント)」

第36回認知症介護研究会.2012年02月23日(土)14:00~18:00.於:キャンパスプラザ京都6階第一講習会室.

■316■

コメント.「(何か)」

まちの居場所シンポジウム.General Session 総合討論「問題提起 まちの居場所をどう読むか?」.2013年02月21日(金)16:20~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンス.

■315■

司会&報告&コメント.「(何か)」

富山大学「東アジア「共生」学創成の学際的融合研究プロジェクト」+立命館大学生存学研究センター共催公開企画.ワークショップ「東アジアにおける障老病異を思考する価値」.2013年02月12日(火)14:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304.

■314■

特別講演の司会.「(何か)」

立命館大学生存学研究センター主催「災/生――大震災の生存学」.2013年01月14日(月・祝)10:00?16:45.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館1階カンファレンスルーム.

■313■

司会&コメント「(何か)」

立命館大学生存学研究センター主催企画「この20年の思想を思想化する」.2013年01月08日(火)15:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス学而館2階第3研究会室

■312■

司会&コメント.「(コメント)」

第35回認知症介護研究会.2012年12月23日(日)14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■311■

講演.「(何か)」

岡山県新見市での講演.2012年12月01日(金)13:00~15:30.於:岡山県新見市.

■310■

講演.「(何か)」

日本看護協会神戸研修センター研修会講演「現代家族と家族支援――家族介護の側面から」.2012年11月29日(木)09:40~11:00.於:神戸研修センター.

■309■

司会&コメント.「(コメント)」

第25回老い研究会(2012年度第3回老い研究会).2012年11月23日(金・祝)09:00~14:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■308■

企画&司会.「(未定)」

第85回日本社会学会大会シンポジウム「社会的排除に抗するものを社会学はいかに構想しうるか――〈社会的なもの〉と社会支援」.2012年11月04日(日)13:20~16:50.於:札幌学院大学.

■307■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第9回歴史社会学研究会.2012年10月31日(水)10:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■306■

鼎談司会.「都市論」

立命館大学生存学研究センター主催『生存学』vol.6 特別公開企画「前川真行・酒井隆史・宇城輝人+天田城介『都市論』」.2012年10月20日(土)13:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス.

■305■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第8回歴史社会学研究会(番外編).2012年10月09日(火)10:00~15:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■304■

司会&コメント.「(コメント)」

第34回認知症介護研究会.2012年10月07日(日)14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■303■

司会&コメント.「(コメント)」

第24回老い研究会(2012年度第2回老い研究会).2012年10月07日(日)09:00~13:15.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■302■

コメント.「(コメント)」

認知症本人と家族の会大阪府支部主催.世界アルツハイマーデー記念講演会&シンポジウム「認知症高齢者を介護する家族の支援について」.2012年10月06日(土)13:00~16:00.於:エルおおさか.

■301■

集中講義.神戸大学大学院人文学研究科〔担当科目:社会学特殊講義〕

神戸大学大学院人文学研究科集中講義.2012年10月02日(火)~10月04日(木)08:50~18:30.於:神戸大学.

■300■

報告.「(アンダーミドル論)」

第28回日本社会病理学会大会シンポジウム.2012年09月30日(日)13:00~16:20.於:大阪市立大学.(→台風のため中止になりました)

■299■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第7回歴史社会学研究会.2012年09月20日(木)10:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■298■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第6回歴史社会学研究会(番外編).2012年09月14日(金)15:30~20:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■297■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第5回歴史社会学研究会.2012年08月17日(金)10:00~16:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■296■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2012年08月01日(水)~08月03日(金).09:00~18:00.於:立教大学新座キャンパス.

■295■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第4回歴史社会学研究会.2012年07月13日(金)16:30~20:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■294■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第3回歴史社会学研究会.2012年07月03日(火)13:30~16:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■293■

司会&コメント.「(コメント)」

第33回認知症介護研究会.2012年07月01日(日)14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■292■

司会.「(司会)」

2012年度立命館大学大学院先端総合学術研究科主催公開合評会企画「村上潔『主婦と労働のもつれ――その争点と運動』を読む」.2012年6月19日(火) 16:20~20:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館302.

■291■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第2回歴史社会学研究会.2012年06月08日(金)16:30~20:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■290■

司会.「(司会)」

2012年度立命館大学大学院先端総合学術研究科主催公開合評会企画「天田城介・村上潔・山本崇記編『差異の繋争点――現代の差別を読み解く』を読む」.2012年6月5日(火) 18:00~20:30.於:立命館大学衣笠キャンパス存心館2階705教室.

■289■

司会.「(司会)」

福祉社会学会第10回大会シンポジウム「ポスト3.11における社会理論と実践」.2012年06月03日(日)14:00~17:00.於:東北大学.

■288■

司会.「(司会)」

関西社会学会第63回大会自由報告部会の司会.2012年05月26日(土)14:00~16:30.於:皇學館大学.

■287■

司会.「(司会)」

立命館大学大学院先端総合学術研究科公開企画 書評セミナー「六車由実著『驚きの介護民俗学』を読む」.2012年05月25日(金)19:30~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304.

■286■

司会.「(司会)」

第38回日本保健医療社会学会大会一般演題報告の司会.2012年05月20日(日)午前中.於:神戸市看護大学.

■285■

司会.「(司会)」

第13回日本認知症ケア学会大会一般演題報告の司会.2012年05月19日(土)10:45~11:35.於:アクトシティ浜松.

■284■

講演.「(何か)」

岡山県男女共同参画推進センターでの講演.2012年05月18日(金)13:30~15:30.於:岡山.

■283■

司会&コメント.「(コメント)」

2012年度第1回歴史社会学研究会.2012年05月11日(金)16:30~19:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■282■

司会&コメント.「(コメント)」

第23回老い研究会(2012年度第1回老い研究会).2012年04月15日(日)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■281■

講義.京都大学大学院文学研究科講義〔半期/担当科目:特殊講義〕

京都大学大学院文学研究科講義.2012年04月12日(木)10:30~12:00.(以降、毎週実施)於:京都大学.

■280■

コメント.「(コメント)」

雑誌『生存学』第6号「特集:教育」論文草稿検討会.2012年03月31日(土)13:00~15:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■279■

コメント.「(コメント)」

雑誌『生存学』第6号「特集:教育」論文草稿検討会.2012年03月27日(火)17:00~19:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■278■

司会&コメント.「(コメント)」

第32回認知症介護研究会.2012年03月25日(日)14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■277■

司会&コメント.「(司会&コメント)」

福祉社会学会第36回研究会.2012年03月11日(日)13:00~16:00.於:立命館大学大阪キャンパス.

■276■

報告.「(何か)」

日本社会福祉学会フォーラム.2012年3月10日(土)13:00~17:00.於:龍谷大学大阪梅田キャンパス.

■275■

司会&コメント.「(司会&コメント)」

福祉社会学会第35回研究会.2012年02月26日(日)13:00~16:00.於:立命館大学大阪キャンパス.

■274■

報告.「介入と非介入のあいだ――“失われた20年”において私たちが失ってしまったもの」

東アジア「共生」学創成の学際的融合研究「アジアにおける「障害」と共生――教育・福祉・臨床の各視点に立脚したシステム構築に関する研究」.2012年02月21日(火)15:30~17:30.於:富山大学五福キャンパス.

■273■

報告「『老い衰えゆくことの発見』について」

高齢者ケア・フォーラム.2012年2月19日(土).09:30~12:00.於:キャンパスプラザ京都.

■272■

司会&コメント.「(何か)」

第22回老い研究会(2011年度第5回老い研究会).2012年02月18日(土)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■271■

報告.「(本の書き方)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催企画.フォーラム「”私”の本ができるまで」.2012年02月15日(木)午後~.於:立命館大学衣笠キャンパス.

■270■

報告.「(模擬講義)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催企画.「大学教員応募のための提出書類作成セミナー」第4回.2012年02月08日(水)16:20~17:50.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304.

■269■

司会&コメント.「(コメント)」

第31回認知症介護研究会.2011年12月25日(日).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■268■

対談・4 「(何か)」

『老い衰えゆくことの発見』刊行記念連続対談企画.対談4:天田城介×未定「(未定)」.2011年12月25日(日).10:00~12:00.於:立命館大学朱雀キャンパス教室2.

■267■

企画・司会 「(何か)」

立命館大学大学院先端総合学術研究科・立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催企画.2011年12月23日(金・祝)午後~.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンス.

■266■

対談・3 「(何か)」

『老い衰えゆくことの発見』刊行記念連続対談企画.対談3:天田城介×三井さよ「生きるための支援をめぐって」(仮題).2011年12月17日(土).16:00~18:00.於:立命館大学東京キャンパス教室2.

■265■

対談・2 「(何か)」

『老い衰えゆくことの発見』刊行記念連続対談企画.対談2:天田城介×西川勝「超高齢社会――どっちつかずの身体たちが形づくる社会」(仮題).2011年12月16日(金)19:00~21:00.於:アートエリアB1.

■264■

報告.「(面接について)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催企画.「大学教員応募のための提出書類作成セミナー」第3回.2011年12月07日(木)16:20~17:50.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304.

■263■

司会&コメント.「(何か)」

第21回老い研究会(2011年度第4回老い研究会).2011年11月19日(土)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■262■

インタビュー.「『3.11』論」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催『生存学』vol.5 特別公開企画 栗原彬インタビュー企画「『3.11』論」.2011年11月17日(木)15:00~17:00.於:立命館大学東京キャンパス.

■261■

対談・1 「(何か)」

『老い衰えゆくことの発見』刊行記念連続対談企画.対談1:天田城介×西川勝「老い――できたことができなくなる身体」(仮題).2011年11月27日(日)13:00~15:00.於:アートエリアB1.

■260■

司会&コメント.「(何か)」

第20回老い研究会(2011年度第3回老い研究会).2011年10月29日(土)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■259■

司会.「(何か)」

2011年度第4回「現代社会における統制と連帯」研究会.2011年10月21日(金)18:00~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■258■

司会&コメント.「(コメント)」

第30回認知症介護研究会.2011年10月16日(日).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■257■

報告.「(書類の書き方・その2)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点共催企画.「大学教員応募のための提出書類作成セミナー」第2回「実践」.2011年09月22日(木)13:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404.
※http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/g-support/ability/article/?id=28

■256■

司会.「(司会)」

日本社会学会シンポジウム.2011年09月18日(日)13:20~.於:早稲田大学.

■255■

司会&コメント.「(中倉本へのコメント)」

COE共催合評会企画.2011年09月13日(火)18:00前後~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412.

■254■

報告.「体制の歴史」

第7回歴史社会学研究会.2011年09月08日(木).14:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■253■

司会&コメント.「(何か)」

第19回老い研究会(2011年度第3回老い研究会).2011年08月27日(土)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■252■

コメント.「(何か)」

『生存学』第5号特集論文草稿検討会.2011年08月24日(木)13:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパスアカデメイア.

■251■

司会.「(司会)」

日本社会学理論学会一般報告2.2011年09月03日(土)15:25~17:35.於:東京女子大学.
※http://wwwsoc.nii.ac.jp/sst/html/conference.html

■250■

司会.「(何か)」

2011年度第3回「現代社会における統制と連帯」研究会.2011年08月20日(土)13:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■249■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2011年08月03日(水)~08月05日(金).09:30~17:00.於:立教大学新座キャンパス.

■248■

司会&コメント.「(安部本へのコメント)」

COE共催合評会企画.2011年07月26日(火)18:00前後~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412.

■247■

報告.「(各論文へのコメント)」

第23回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年07月25日(月).17:00~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■246■

報告.「(何か)」

ゴフマン研究会.2011年07月16日(土)13:00~17:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■245■

司会&コメント.「(定籐本へのコメント)」

COE共催合評会企画.2011年07月12日(火)18:00前後~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412.

■244■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第●回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年07月04日(月).17:00~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■243■

司会&コメント.「(何か)」

第18回老い研究会(2011年度第2回老い研究会).2011年07月02日(土)10:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■242■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第27回歴史社会学研究会.2011年07月01日(金).13:00~16:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■241■

司会&コメント.「(櫻井本へのコメント)」

COE共催合評会企画.2011年06月28日(火)18:00前後~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412.

■240■

報告.「(何か)」

2011年度第2回「現代社会における統制と連帯」研究会.2011年06月24日(金)18:00~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■239■

司会&コメント.「(コメント)」

第29回認知症介護研究会.2011年06月18日(土).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■238■

報告.「(団塊世代の老いについて)」

日本老年社会科学会第53回大会ワークショップ「団塊世代の老い」.2011年6月16日(木).10:05~12:00.於:ハイアットエージェンシー東京.

■237■

司会&コメント.「(橋口本へのコメント)」

COE共催合評会企画.2011年06月14日(火)18:00前後~21:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412.

■236■

報告.「(書類の書き方)」

立命館大学グローバルCOE共催企画.2011年06月10日(金)13:00~15:00.於:立命館大学衣笠キャンパス洋々館4階973教室.

■235■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第23回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年06月03日(金).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■234■

報告.「(マイノリティ研究について)」

第21回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年05月20日(金).13:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■233■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第20回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年05月13日(金).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■232■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第●回歴史社会学研究会.2011年05月12日(木).10:00~13:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■231■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第23回歴史社会学研究会.2011年04月29日(金).10:00~13:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■230■

司会&コメント.「(何か)」

老い研究会公開企画「『老いを治める――老いをめぐる政策と歴史』の点検・批評・1」.2011年04月23日(土)13:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402.

■229■

司会&コメント.「(何か)」

第17回老い研究会(2011年度第1回老い研究会).2011年04月23日(土)11:00~13:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402

■228■

コメント.「(コメント)」

2011年度第1回「現代社会における統制と連帯」研究会.2011年04月16日(土)11:00~14:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館412.

■227■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第19回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年04月12日(火).16:30~18:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■226■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第18回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年03月18日(金).12:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■225■

コメント.「(何か)」

立命館大学大学院先端総合学術研究科研究集会.2011年02月27日(日)13:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス アカデメイア3階.

■224■

コメント.「(各論文へのコメント)」

2011年度第○回歴史社会学研究会.2011年02月25日(金).16:30~20:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■223■

コメント.「(未定)」

ワークショップ.2011年02月22日(火).15:00~18:30.於:富山大学.

■222■

コメント.「(各論文へのコメント)」

第17回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年02月18日(金).12:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■221■

コメント.「(コメント)」

ラジオ関西.2011年01月28日(金).14:30~14:45.於:ラジオ関西.

■220■

報告.「(マイノリティ研究について)」

第16回マイノリティ研究会(正式名称:院生プロジェクト「地域社会におけるマイノリティの生活/実践の動態と政策的介入の力学に関する社会学研究」定例研究会).2011年01月19日(水).15:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館415.

■219■

司会&コメント.「(コメント)」

第28回認知症介護研究会.2010年12月25日(土)14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室2.

■218■

講義.「(何か)」

2010年度リサーチマネジメントⅢゲスト講義.2010年12月24日(金)13:00~16:10.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館411.

■217■

コメント(コメント).

「生存」の人類・社会学研究会2010年度第2回公開ワークショップ「バイオエシックスの人類学×社会学」.2010年12月04日(土)13:00~17:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402.

■216■

インタビュー.「障害と社会、その彼我の現代史――『生存学』界隈の仕事の面白さについて」

『生存学』vol.3特別企画 立岩真也ロング・インタビュー企画「障害と社会、その彼我の現代史――『生存学』界隈の仕事の面白さについて」.2010年11月29日(月)10:30~夕方(終わるまで).於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416

■215■

講義.「(未定)」

名古屋大学・NHK文化センター提携大河講座「ひとの大学」.2010年11月24日(水).於:名古屋大学.

■214■

コメント.「(コメント)」

老い研究会.2010年10月08日(金).14:00~21:00.於:於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■213■

司会&コメント.「(コメント)」

2010年度第4回「現代社会における統制と連帯」研究会.2010年10月02日(水)10:00~15:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403.

■212■

司会&コメント.「(コメント)」

第26回認知症介護研究会.2010年09月19日(日).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■211■

報告.「(未定)」

日本保健医療社会学会関西定例研究会.2010年09月18日(土).13:00~17:00.於:キャンパスプラザ京都.

■210■

報告.「(未定)」

日本社会学理論学会第5回大会シンポジウム.2010年09月05日(日).13:00~16:00.於:長崎大学.

■209■

コメント.「(コメント)」

老い研究会.2010年08月28日(土).11:00~18:00.於:於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■208■

コメント.「(コメント)」

マイノリティ研究会.2010年08月25日(水).10:00~15:00.於:於:立命館大学衣笠キャンパス学而館公共部屋.

■207■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2010年08月04日(水)~08月06日(金).09:30~17:00.於:立教大学新座キャンパス.

■206■

コメント.「(コメント)」

マイノリティ研究会.2010年08月30日(金).13:00~17:30.於:於:立命館大学衣笠キャンパス学而館公共部屋.

■205■

講義.「(未定)」

NHK学園「人間学」講義.2010年07月04日(日).12:05~13:35.於:大阪科学技術センター.

■204■

司会&コメント.「(コメント)」

第25回認知症介護研究会.2010年06月12日(土).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■203■

司会&コメント.「(何か)」

立命館大学ホームカミングデー 立命館大学生存学研究センター公開シンポジウム「この国で老いて生きること」.2010年06月06日(日)13:00~15:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401/402.

■202■

報告.「方法論としてのゴフマン――「酸っぱい葡萄」あるいは「幸福な奴隷」問題」

関西社会学会第61回大会.一般研究報告B(テーマセッション)「<ゴフマンの方法論を再点検する――ゴフマンは「使える」のか>」.2010年5月29日(土)・30日(日).於:名古屋市立大学.

■201■

コメント.「(コメント)」

第11回(2010年度第1回)老い研究会.2010年05月22日(土).11:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■200■

司会&コメント.「(何か)」

第36回日本保健医療社会学会大会.理事会企画若手テーマセッション(A)「医療社会学における基本的な問い」.2010年5月16日(日).09:00~11:00.於:山口県立大学.

■199■

司会&コメント.「(何か)」

COE共催企画&科研費研究会..2010年5月14日(金).16:20~19:30.於:立命館大学大学院衣笠キャンパス創思館411.

■198■

コメント.「(コメント)」

マイノリティ研究会.2010年05月01日(土).13:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス学而館.

■197■

講演.「制度を社会学的に診断する――高齢者医療福祉実践の歴史と現在」

人間・環境学会(MERA)建築社会学を考える委員会主催研究会「制度を越えた福祉活動の展開の課題と可能性について(案)」.2010年04月18日(日).14:00~16:300.於:大阪大学中之島センター7階講義室3.

■196■

「『家族の余剰と保障の残余への勾留――戦後における老いをめぐる家族と政策の(非)生産』(『現代思想』第38巻3号掲載論文)へのコメントへのリプライ」

医療社会学研究会2010春季合宿.2010年3月28日(日)10:00~12:00.於:兵庫県篠山市.

■195■

インタビュー.「(石井暎禧氏へのインタビュー(天田城介×立岩真也)」

老い研究会(2009年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト)公開インタビュー企画 「過去を聞く/足場を知る/社会を構想する」.2010年03月25日(木)17:00~18:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402.

■194■

コメント.「(各報告へのコメント)」

老い研究会(2009年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト)公開企画「老いをめぐる諸制度の変容を知る」.2010年03月25日(木)12:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館401・402.

■193■

司会&コメント.「(未定)」

第24回認知症介護研究会.2010年03月14日(日).14:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館.

■192■

コメント.「(何か)」

未定.2010年3月09日(*).午後~.於:熊本健軍文化ホール.

■191■

コメント.「(東氏・玉置氏・浜田氏へのコメント)」

「生存」の人類・社会学研究会(2009年度グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト)主催ワークショップ「フィールドワークの『生存学』」.2010年02月27日(土).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス末川記念館第3会議室.

■190■

コメント.「(何か)」

特定非営利活動法人おーさぁ健軍くらしささえ愛工房主催.難病・発達障害・高次脳機能障害のある方の就労支援セミナー.2010年02月15日(月).13:00~16:00.於:くまもと県民交流館パレア第1会議室.

■189■

講演「(未定)」+コメント「(未定)」

福祉住環境コーディネーター協会主催講演会&タウンミーティング「地域発の高齢者の生活支援の方法」を考える.2010年01月23日(土).13:30~16:40.於:センタープラザ9号会議室(神戸).

■188■

司会&コメント.「(六車由実氏へのコメント)」

第24回認知症介護研究会.2009年12月27日(日).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■187■

コメント.「(コメント)」

第11回老い研究会.2009年12月26日(土).09:30~**:**.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■186■

講演.「老いのくらし――その身の処し方の変容」

福祉住環境コーディネーター協会・NPO法人「創」の会主催「高齢社会に向けてのくらしセミナー」.2009年11月29日(日).13:00~.於:葛城市歴史博物館.

■185■

司会.「(座談会の司会)」

雑誌『生存学vol.2』座談会「(タイトル未定)」(小林勇人、齊藤拓、橋口昌治、村上潔、山本崇記、司会:天田城介).2009年11月20日(金).10:00~14:00.立命館大学衣笠キャンパス創思館415(立命館大学生存学研究センター会議室).

■184■

報告.「(各種調査研究のレビュー)」

2009年度第4回「現代社会における統制と連帯」研究会.2009年11月18日(水)13:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館405.

■183■

講義.「(未定)」.大阪大学コミュニケーションデザイン・センター講義「臨床コミュニケーションⅡ」

大阪大学コミュニケーションデザイン・センター講義.2009年11月12日(木)16:20~17:50.於:大阪大学豊中キャンパス.

■182■

司会&コメント.「(文元基宝氏・森岡敦氏へのコメント)」

第23回認知症介護研究会.2009年10月10日(土).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■181■

司会&コメント.「(何か)」

歴史社会学研究会+立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 公開研究会「歴史社会学の方法論――福間良明氏の仕事の仕方」.2009年09月18日(金).15:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス諒友館824教室

■180■

講演.「いまある唯一のこの身体の世界とともに在ること」

頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会+立命館大学生存学研究センター共催企画講演会.2009年09月12日(土).16:00

■179■

司会.「(司会)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点公開企画「研究の自由と倫理を考える――生命科学をめぐって」.2009年09月05日(土).13:00~16:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404.

■178■

司会&コメント.「(美馬達哉氏の報告へのコメント)」

2009年度第2回「現代社会における統制と連帯」研究会.2009年8月31日(月).13:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404.

■177■

司会&コーディネート&コメント.「(未定)」

日本心理学会第73回大会シンポジウム.「〈老い〉をめぐる時空間――その身体と社会」.2009年8月28日(金).12:30~14:30.於:立命館大学衣笠キャンパス敬学館210.

■176■

講演.「「待ったなし」の状況で「出口なし」の事態のように思えてしまうこと――私たちの耐え忍ぶ振る舞いが他者にとってのしんどさになる」(元学生からの依頼)

熊本講演.2009年08月10日(月).16:00~17:30.於:宅介護支援事業所ユニア(介護老人保健施設平成唯仁館敷地内)

■175■

コメント.「(何か)」

りつりつ研究会.2009年8月6日(木).18:30~21:30?.於:立教大学池袋キャンパス.

■174■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2009年08月05日(水)~08月07日(金).09:30~17:00.於:立教大学新座キャンパス.

■173■

司会&コメント.「(未定)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 公開研究会「フーコーの仕事について――酒井隆史氏と論じる」.2009年08月01日(土).15:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304教室.

■172■

講義.「逞しく強かでもあり、愚かで哀しくもある人間のふるまい――人間として呪縛されるその帰結として」

NHK学園「人間学」講義.2009年07月19日(日).12:05~13:35.於:関西大学天六学舎.

■171■

報告.「老いと人権――働けない老いの身体/働ける老いの身体の分割線」

『講座 人権論の再定位』執筆者会議.2009年07月18日(土).13:00~.於:アルカディア市ヶ谷.

■170■

講演.「〈社会的なもの〉をめぐって問うべきこと――立ち止まりながら歩を進めること」

熊本学園大学ウェルビーイング研究会(仮称)発足記念講演.2009年07月11日(土).14:00~16:00.於:熊本学園大学.

■169■

コメント.「(コメント)」

ラジオ関西.2009年07月10日(金).14:30~14:45.於:ラジオ関西.

■168■

司会&コメント.「(市野川容孝氏の報告へのコメント)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 公開研究会「身体/生命×社会――市野川容孝氏に聞く」.2009年06月20日(土).16:00~18:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404教室.

■167■

司会&コメント.「(桑畑洋一郎氏の報告へのコメント)」

2009年度第1回「現代社会における統制と連帯」研究会.2009年6月15日(月)13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館302.

■166■

コメント.「(何か)」

第22回認知症介護研究会.2009年06月13日(土).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■165■

報告.「〈老い〉をめぐる政策と歴史・素描」(大会シンポジウム「『共助』の時代・再考」での報告)

福祉社会学会第7回大会.2009年06月07日(日).13:30~16:30.於:日本福祉大学名古屋キャンパス.

■164■

司会.「(テーマセッション(C)『老いをめぐる政策と歴史――その変容』の司会)」

福祉社会学会第7回大会.2009年06月06日(土).14:15~16:15.於:日本福祉大学名古屋キャンパス.

■163■

講義.「臨床におけるコミュニケーションの皮肉と隘路――私たちの耐え忍ぶ振る舞いが他者にとっての脅威となる」.

大阪大学コミュニケーションデザイン・センター講義「臨床コミュニケーションⅠ」.2009年06月02日(火)16:20~17:50.於:大阪大学吹田キャンパス.

■162■

コメント.「(コメント)」

第10回老い研究会.2009年05月29日(金).12:30~16:10.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■161■

コメント.「(何か)」

〈ケア〉を考える会第44回例会.2009年04月19日(日).午後~.於:京都市(二条).

■160■

コメント.「綾屋紗月氏・熊谷晋一郎氏の報告へのコメント」

第21回認知症介護研究会.2009年03月28日(土).14:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■159■

報告.「ケアを巡ってすでに起こっていること」

〈ケア〉を考える会第43回例会.2009年03月22日(日).午後~.於:京都市(二条).

■158■

コメント.「(コメント)」

第9回老い研究会.2009年03月20日(金).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■157■

司会.「「大学院におけるアカデミック・ハラスメントの現状と対策」の司会」

2008年度パートナーシップ委員会講演企画「大学院なる空間におけるハラスメントについて」.2009年02月27日(金).15:30~18:00.場所:立命館大学衣笠キャンパス創思館303・304.

■156■

コメント.「(コメント)」

第8回老い研究会.2009年02月15日(日).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■155■

コメント.「(何か)」

第20回認知症介護研究会.2008年12月27日(土).15:00~18:00.於:立命館大学朱雀キャンパス多目的室.

■154■

報告.「〈同一性〉の社会学――生政治をめぐるエコノミー」

医療社会学研究会12月定例研究会.2008年12月06日(土).13:00~17:00.於:キャンパスプラザ京都第2会議室.http://square.umin.ac.jp/sociomed/

■153■

司会.「福祉・保健・医療(5)」の司会」

第81回日本社会学会大会.2008年11月24日(月).9:30~11:30.於:東北大学川内北キャンパス.

■152■

講演+コメント.「いまある唯一のこの身体で生きていくこと」

頭部外傷や病気による後遺症を持つ若者と家族の会+立命館大学生存学研究センター共催.頭部外傷や病気による後遺症を持つ「若者と家族の会・京都支部」設立5周年記念・京都新聞大賞福祉賞受賞記念講演会.2008年10月19日(日)13:00~17:00.於:立命館大学朱雀キャンパス大講義室.

■151■

コメント.「(近業を踏まえて諸々について)」

雑誌『生存学』巻頭座談会「生存の臨界をめぐって」(天田城介・大谷いづみ・立岩真也)(司会:堀田義太郎/責任編集:小泉義之).2008年10月12日(日).14:00~19:30.立命館大学衣笠キャンパス学而館生命部屋.

■150■

コメント.「(コメント)」

第6回老い研究会.2008年09月14日(日).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■149■

コメント.「(コメント)」

ラジオ関西.2008年08月22日(金).14:30~14:45.於:ラジオ関西.

■148■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2008年08月05日(火)~08月07日(木).10:00~17:00.於:立教大学新座キャンパス.

■147■

コメント.「(コメント)」

研究交流会「ケアの論理と倫理――看護・感情・労働」.2008年07月31日(木)14:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス学而館第1研究室.

■146■

講義.「(未定)」

NHK学園「人間学」講義.2008年07月20日(日).12:05~13:35.於:関西大学天六学舎.

■145■

報告.「(未定)」

2008年度第2回「現代社会における統制と連帯」研究会.2008年07月09日(水).10:00~15:00.於:立命館大学衣笠キャンパス学而館第2研究室.

■144■

報告.「(未定)」

第3回特別研究会〔ボランティア理論研究会+「現代地域社会研究会」〕.2008年07月05日(土).13:00~17:00.於:東京大学本郷キャンパス.

■143■

メント.「(コメント)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点主催.「グローバリゼーションと雇用・少子化問題」.13:30~15:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館302.

■142■

討論者.「全体討議コメント」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 特別公開企画「物語・トラウマ・倫理――アーサー・フランク教授を迎えて」.2008年6月7日(土).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム.

■141■

コメント.「(コメント)」

第5回老い研究会.2008年05月25日(日).10:30~15:30.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■140■

司会.「『精神医療・精神障害』の司会」

第34回日本保健医療社会学会大会.2008年05月18日(日).09:30~11:30.於:首都大学東京南大沢キャンパス.

■139■

コメント.「(コメント)」

第4回老い研究会.2008年03月29日(日).11:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館416.

■138■

コーディネーター.「(未定)」(知人からの依頼)

NPO法人おーさぁ主催フォーラム.2008年02月01日(金).13:00~17:00.於:熊本市健軍文化ホール.

■137■

集中講義.筑波大学大学院人文社会科学研究科〔社会学特講〕

筑波大学大学院人文社会科学研究科集中講義.2007年12月26日(水)~12月29日(土).**:**~**:**.於:筑波大学.

■136■

講義.「老いと高齢化の社会理論の可能性」

淑徳大学大学院総合福祉研究科社会学専攻「現代社会学特殊講義」.2007年12月06日(木).13:00~16:20.於:淑徳大学.

■135■

コメント.「(コメント)」

第3回老い研究会.12月02日(日).12:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館312.

■134■

発表.「死に放擲される老い・3」

老いと死に関する研究会.2007年11月19日(月).**:**~**:**.於:ハワイ大学マノア校.

■133■

集中講義.お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科集中講義〔社会コミュニケーション理論〕

お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科集中講義.2007年10月27日(土)、11月24日(土)、12月15日(土).**:**~**:**.於:お茶の水女子大学.

■132■

発表.「(コメント)」

第11回ホスピス市民講座シンポジウム.2007年10月21日(日).13:00~16:00.於:甲南大学平生記念セミナーハウス.

■131■

発表.「死に放擲される老い・2」

第16回認知症介護研究会.2007年10月20日(土).14:00~18:00.於:高齢者福祉総合施設ももやま交流室.

■130■

発表.「「〈老い〉の倫理学」の社会学序説」

日本倫理学会大会第58回大会.共通課題「老い」シンポジウム.2007年10月14日(日).10:00~16:00.於:新潟大学.

■129■

コーディネーター.「地域とともにつくるケア――サテライトケア・地域密着型サービスの可能性を探る」(知人からの依頼)

ユニットケア全国セミナー分科会.2007年09月09日(日).09:00~12:00.於:滋賀県立文化産業交流会館.

■128■

司会.「介護・世代間援助」の司会

第17回日本家族社会学会大会.2007年09月08日(土).14:00~16:30.於:札幌学院大学.

■127■

質問.「(質問)」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 研究会「歴史の中における問い――栗原彬先生に聞く」.2007年9月6日(木).13:00~17:00.於:立命館大学衣笠キャンパス創思館403・404.http://www.arsvi.com/a/e2007a.htm#0906

■126■

コメント.「全体コメント」

認知症プレセミナー.2007年08月12日(日).09:30~17:00.於:ひと・まち交流館3階.http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

■125■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2007年08月06日(月)~08月08日(水).於:立教大学新座キャンパス.

■124■

講演.「何を、どのように、いかなる方法で記述するのか?・2」

平成19年度九州国立看護教育学会.2007年08月03日(金).10:30~12:30.於:KKRホテル博多.

■123■

発表.「<異なりの身体>を社会学する――老い・障害・病いに照準して」

スティグマとノーマライゼーション研究会.08月02日(木).13:00~16:30.於:大阪府立大学.

■122■

集中講義.大阪府立大学大学院人間社会学研究科〔社会環境特殊講義〕

大阪府立大学大学院人間社会学研究科集中講義.2007年07月30日(月)~08月02日(木).**:**~**:**.於:大阪府立大学.

■121■

講義.「〈人間〉を問うことの危うさについて」

NHK学園「人間学」講義.2007年07月22日(日).12:05~13:35.於:関西大学天六学舎.

■120■

討論者.「全体討議コメント」

立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点 特別公開企画「PTSDと「記憶」の歴史――アラン・ヤング教授を迎えて」.2007年07月21日(土).13:00~18:00.於:立命館大学衣笠キャンパス以学館2号ホール.

■119■

司会.「高齢者ケア」の司会

第33回日本保健医療社会学会大会.2007年05月20日(日).09:15~11:20.於:新潟医療福祉大学.

■118■

講演.「老い衰えゆくことをめぐる困難――何がいかに問われたのか?」

立命館大学土曜講座2007年4月「「生存学」の創成――障老病異と共に暮らす世界へ」.2007年4月7日(土).14:00~16:00.於:立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館ホール(1階).http://www.arsvi.com/a/200704.htm

■117■

報告.「やらざるを得なくてやっている(といった内容)」(先生+板本さんからの依頼)

2007全国結婚研究会議シンポジウム.2007年02月17日(土).15:30~17:30.於:日本青年館.

■116■

講演+コーディネーター.「自らの実践の限界をいかに問うのか?」(知人からの依頼)

宅老所・グループホーム全国ネットワーク主催「小規模多機能ケア研修」.2007年01月19日(金).10:20~16:00.於:エル・おおさか.

■115■

集中講義.熊本学園大学社会福祉学部〔老人福祉論Ⅰ〕

熊本学園大学社会福祉学部集中講義.2006年12月25日(月)~12月30日(土).**:**~**:**.於:熊本学園大学.

■114■

発表.「老い衰えゆく高齢者の生が簒奪される場――「環境」の位置」

人間・環境学会第80回研究会(MERA第80回研究会).2006年12月09日(土).13:30~17:00.於:京都私学会館.

■113■

コーディネーター.「地域密着地域づくり・地域の再生」(川原さんからの依頼)

NPO法人おーさぁ主催.「地域再生セミナー」.2006年11月22日(水).15:00~16:50.於:熊本市健軍文化ホール.

■112■

講義.「少子高齢化における分配と承認をめぐる問い」

清泉女子大学ゲスト講義.2006年11月16日(木).10:40~12:10.於:清泉女子大学.

■111■

発表.「死に放擲される老い――事態の深刻さと倫理/に抗う論理」

第25回日本医学哲学・倫理学会大会.シンポジウム「老いること、衰えること、死を迎えること」.2006年10月29日(日).14:30~17:30.於:大阪大学豊中キャンパス.

■110■

講演.「自由はいかにして語ることが可能か?――社会学の位置」

立教大学社会学部シンポジウム「社会学は『未来』をいかに語りうるか?」.2006年10月21日(土).13:00~17:00.於:立教大学池袋キャンパス5123教室.

■109■

司会.「高齢者保健福祉」の司会

日本社会福祉学会第54回全国大会.2006年10月07日(土).13:00~17:30.於:立教大学新座キャンパス.

■108■

集中講義.熊本学園大学社会福祉学部〔老人福祉論Ⅱ〕

熊本学園大学社会福祉学部集中講義.2006年09月11日(月)~09月16日(土).於:熊本学園大学.

■107■

講演.「介護保険改革、障害者自立支援法、医療制度改革の只中で問うべきこと」(山本さんからの依頼)

平成18年度筑豊ブロック法人社協連絡協議会.中・遠エリア社協役員・職員研修会.8月20日(日).13:00~15:00.於:岡垣サンリーアイ・ハミングホール

■106■

コーディネート.シンポジウム「難病と福祉施策」のコーディネーター(中山さんからの依頼)

IBD九州大会in熊本.8月19日(土).10:00~16:00.於:熊本市国際交流会館6・7階

■105■

集中講義.立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科〔専門社会調査演習3(質的調査法)〕

立教大学大学院コミュニティ福祉学研究科集中講義.2006年08月07日(月)~08月09日(水).於:立教大学新座キャンパス.

■104■

指定討論者(コメンテーター).大会企画シンポジウム「高齢者の『生の質』を支える/捉える営み――棲家のあり方をめぐって」

日本質的心理学会第3回大会.2006年08月06日(日).09:00~10:45.於:九州大学.

■103■

講演.「何を、どのように、いかなる方法で記述するのか?――調査と記述の厄介さ」

平成18年度九州国立看護教育学会.2006年08月04日(金).10:30~12:30.於:メルパルク熊本.

■102■

報告.「研究の遂行をめぐるいくつかの困難――葛藤・摩擦・亀裂・断絶・対立」

研究倫理を考える第3回 「コミュニケーションとしての研究の倫理」.2006年07月31日(月).16:30~18:30.於:立命館大学.

■101■

講義.「人間(学)の問いの厄介さ」

NHK学園「人間学」講義.2006年07月16日(日).12:00~13:30.於:関西大学天六学舎.

■100■

討論者.「研究会「<差別論>を考える」の討論者」

研究会「<差別論>を考える」(著者に聞くシリーズ・その1)」.2006年07月01日(土).14:00~17:30.於:京都大学吉田キャンパス.

■099■

司会.「第4部会」の司会

福祉社会学会第4回大会.2006年06月25日(日).09:20~12:15.於:大阪市立大学.

■098■

司会.「第8部会:福祉・介護」の司会

第54回関東社会学会大会.2006年06月17日(土).14:30~17:00.於:慶應義塾大学.

■097■

発表.「〈老い衰えゆく身体を生きる〉を記述することの困難」

第32回日本保健医療社会学会大会 メインシンポジウム.2006年05月13日(土).15:40~18:00.於:立教大学.

■096■

発表.「「つながり」を生み出す場――「当事者」と「ボランティア」をめぐる位置価(付与された題目)」

『福祉ボランティア論』執筆者会議.2006年03月30日(木).13:00~18:00.於:有斐閣.

■095■

発表.「介護保険施行から6年――立ち止まって考えなおしてみるべきこと」(中村大蔵さんからの依頼)

小規模地域ケア交流フォーラム.2006年03月21日(火).10:50~12:30.於:神戸市勤労会館.

■094■

講演.「どのように分析していくことが可能か?」(山中さんほかからの依頼)

国立病院機構九州循環器病センター附属鹿児島看護学校での講演.2006年01月25日(水).13:00~16:00.於:国立病院機構九州循環器病センター附属鹿児島看護学校.

■093■

講義.「ケアとジェンダーの癒合」(荒尾さんからの依頼)

尚絅大学ゲスト講義.2006年01月13日(金).10:50~12:20.於:尚絅大学.

■092■

講義.「老いを生きる意味」

放送大学非常勤講師平成17年度2学期面接授業(集中型)〔担当科目:老いを生きる意味〕.2005年12月17日(土)~12月18日(日).13:00~18:00/10:00~18:00.於:崇城大学.

■091■

講演.「老いることの意味」(大学からの依頼)

熊本学園大学水俣学現地研究センター主催.熊本学園大学水俣学研究センター公開講座「地域社会と福祉を考える」.第5回公開講座.2005年12月09日(金).18:30~20:30.於:水俣市公民館研修室.

■090■

講義.「エイジングをめぐる問い――高齢者めぐる『人権』と『共生』」

清泉女子大学ゲスト講義.2005年11月30日(水).14:50~16:20.於:清泉女子大学.

■089■

講演.「いま立ち止まって考えるべきこと――当事者の生」(熊本学園大学卒業生の井戸上さんからの依頼)

特別養護老人ホーム陽光園での研修会.2005年11月25日(金).19:00~21:00.於:特別養護老人ホーム陽光園.

■088■

講演.「いかにして現実を記述することは可能か?」(山中さんほかからの依頼)

国立病院機構九州循環器病センター附属鹿児島看護学校での講演.2005年11月25日(金).13:00~16:00.於:国立病院機構九州循環器病センター附属鹿児島看護学校.

■087■

講演.「私たちが今まさに考えるべきこと――介護保険改革、医療制度改革、障害者自立支援法の只中で」(数名の方々からの依頼)

自治労熊本県本部福祉ユニオン学習会.2005年11月20日(日).14:30~17:00.於:自治労熊本県本部3階会議室.

■086■

講演.「私たちは何を問えばよいのか?/いかに実践すればよいのか?」(熊本学園大学卒業生宮本さんからの依頼)

特別養護老人ホームあいこう研修会.2005年11月18日(金).18:30~20:00.於:あいこう地域交流センター.

■085■

コーディネート.「社会福祉基礎構造改革期における介護福祉士の専門性」(大学からの依頼)

(社)日本介護福祉士養成施設協会 九州ブロック研修会.2005年11月12日(土).13:00~17:30.於:熊本学園大学.

■084■

発表.「他者をどこに/いかにして定位させるのか?――リベラリズムの彼方(仮題)」

公共哲学・京都フォーラムin名古屋大学会議.2005年11月05日(土).09:00~17:00.於:名古屋大学文系総合館.

■083■

コーディネート.「地域福祉とネットワーキング――共生社会をめざすために」.(小玉さんからの依頼)

第14回全国ボランティアフェスティバル火の国くまもと県央ブロック分科会.No.8「福祉(ネットワーク)」.2005年10月30日(日).09:30~12:50.於:熊本市役所14階ホール.

■082■

コーディネート.熊本IBD総会記念シンポジウム「難病者の就労問題を考える」のコーディネーター」(中山さんからの依頼)

熊本IBD主催.熊本IBD総会.2005年10月29日(土).14:00~16:30.於:熊本県難病相談・支援センター.

■081■

コメント.「眼のことば――在宅ALS患者のケアとコミュニケーション」(西川さんからの依頼)

メディカ出版セミナー.2005年10月27日(木).19:00~21:00.於:メディカホール(大阪).

■080■

講演.「ホームヘルパーはなぜ/どのように引き裂かれるのか?」(数名の方々からの依頼)

いろは塾主催.「第58回ホームヘルパー自由学習会 緊急『いろは塾』」.2005年10月16日(日).13:30~16:30.於:福岡県嘉穂郡筑穂町 健康福祉総合センター(多目的ホール).

■079■

講演.「試行錯誤の実践の中からこそ作り出せる現実もある(仮題)」(土田さんほかからの依頼)

大津町役場主催の関係者会議.2005年09月30日(金).15:00~17:00.於:大津町老人福祉センター.

■078■

司会.熊本医療福祉実践研究会(仮称)の司会.

熊本医療福祉実践研究会(仮称).2005年09月24日(土).14:00~16:00.於:熊本学園大学.

■077■

発表.「エイジングの二重性――〈老い衰えゆくこと〉の社会学の地平から」

『教育老年学の展開』に関する研究会.2005年09月23日(金).11:30~18:00.於:大阪教育大学天王寺分校.

■076■

コーディネート.コーディネーター.「第二部 健軍発『ともに創る安心わが街――健軍地域で求められていること』」(吉松さんほかからの依頼)

NPO法人おーさぁ主催.「健軍発地域づくりフォーラム」.2005年09月19日(月).13:20~.於:熊本.

■075■

発表.「社会のケア/ケアの社会――ケアはいかにして語ることが可能か?」

京都大学大学院COE.第27回PaSTA研究会.2005年09月17日(土).14:00~.於:京都大学文学部東館4階COE研究室.

■074■

講義.「ホームヘルプサービスという仕事において問われていること」(小玉さんからの依頼)

平成17年度熊本市母子福祉センター技能習得講座「訪問介護員養成講座(2級課程)」〔担当:サービス提供の基本的視点〕.2005年09月07日(水).09:00~10:30.於:熊本市母子福祉センター.

■073■

参加.「住民座談会」「地域福祉塾」(吉松さんほかからの依頼)

NPO法人おーさぁ主催「住民座談会」/熊本県主催「地域福祉塾」.2005年09月08日(木).10:30~.14:00~/09月09日(金).11:00~.19:30~.09月16日(金).18:00~.於:健軍くらしささえ愛工房.

■072■

対談.「いかなる立ち位置でケアを語るか(といった内容での対談)」

小澤勲氏との対談.2005年08月26日(金).14:00~17:00.於:京都市長寿すこやかセンター.

■071■

講演.「方法論を/からいかに考えていくことができるのか?」(数名の方々からの依頼)

国立病院機構熊本医療センター附属看護学校での講演.2005年07月22日(金).18:30~21:00.於:国立病院機構熊本医療センター附属看護学校.

■070■

講義.「『人間』への問い/『人間学』への問い」(伊藤さんからの依頼)

NHK学園「人間学」講義.2005年06月05日(日).12:05~13:45.於:熊本学園大学.

■069■

対談.「認知症ケアと家族(といった内容での対談)」

西川勝氏との対談.2005年05月30日(月)11:00~15:00.於:医学書院.

■068■

講演.「医療制度改革の只中において私たちが真に問うべきこと――「生存の自由」に賭けた実践への離陸」(加来さんからの依頼)

第42回熊本県医療ソーシャルワーカー協会総会及び研修会講演.2005年05月28日(土).16:00~18:00.於:三井ガーデンホテル熊本.

■067■

コーディネート.シンポジウムのコーディネーター.(中山さんからの依頼)

NPO法人熊本県難病支援ネットワーク主催シンポジウム「難病セミナーin熊本――難病問題を考える」.2005年05月08日(日).09:00~12:00.於:熊本市民会館大会会議室.

■066■

発表.「書評:『ALS――不動の身体と息する機械』立岩真也(医学書院)」(西川さんからの依頼)

ココペリ121主催.大阪大学コミュニケーションデザイン・センター共催.ココペリ121書評カフェ「ALSを考える」.2005年04月23日(土)11:00~14:30.於:大阪大学コミュニケーションデザイン・センター会議室.

■065■

発表.「痛切に問うべきは「根底」にあるところである――介護保険はいったい何を保障しているのか?」(シンポジストとして発表)(花田さんからの依頼)

連合熊本・熊本県労働者福祉協議会+自治労熊本県本部・熊本県地方自治研究センター主催.「市民がつくる介護保険シンポジウム・パート2 『地域に根ざした良質なケアのために』」.2005年03月12日(土).13:00~16:00.於:レンガヒル熊本4Fホール(熊本市)

■064■

発表.「考えるべきことを考えること――石川県のグループホームにおける「殺害事件」を通じて」(シンポジストの一人として発表)(川原さんからの依頼)

熊本県宅老所・グループホーム連絡会主催.緊急研修会「石川県のグループホームでの「死亡事件」を考える」.2005年03月11日(金).13:00~16:20.於:熊本県立劇場大会議室.

■063■

講演.「地域で暮らすことの意味と可能性」(与えられた題「老いても地域で暮らすことの意味と住民活動」)(村上さんからの依頼)

菊地市地域福祉リーダー研修会.2005年03月04日.10:00~12:00.於:社会福祉法人菊地市社会福祉協議会.

■062■

コーディネート.シンポジウムのコーディネーター.(小仲さんからの依頼)

独立行政法人福祉医療機構 高齢者・障害者福祉基金助成金事業「通所介護拠点」整備によるまちづくり支援事業シンポジウム「住民と商店街がともにつくるまちづくり――誰もが安心してくらすために」(事務局:社会福祉法人リデルライト記念老人ホーム).2005年03月03日(木).13:00~17:00.於:熊本大学工学部百周年記念館.

■061■

発表.「地域福祉実践とはいかにして遂行されるのか?」(シンポジストとして発表)(宮川さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会主催.第14回全国ボランティアフェスティバル火の国くまもと大会プレイベント+よかまちづくりボランティアネットワーク第5回研修会.2005年02月22日(火).10:00~12:00.於:熊本市産業文化会館.

■060■

講演.「ボランティア・コーディネーターの相談技術」(宮川さんからの依頼)

平成16年度熊本市ボランティア・コーディネーター養成研修.2005年02月20日.13:00~17:00.於:同仁堂ホール(熊本市).

■059■

講演.「ボランティア・アドバイザーの困難と可能性」(与えられた題)(宮川さんからの依頼)

平成16年度熊本市ボランティア・アドバイザー養成研修.2005年02月20日.10:00~12:00.於:熊本市福祉センター希望荘.

■058■

講演.「老いを生きる当事者と家族、そして介入の困難――どのような関与/介入が求められるのか?」(数名の方々からの依頼)

熊本家庭裁判所研修講義.2005年02月18日.14:00~16:00.於:熊本家庭裁判所.

■057■

コメント.日本建築学会高齢者居住小委員会主催研究会のコメンテーター.

日本建築学会高齢者居住小委員会主催研究会「高齢者居住をめぐる計画視点(8)――転換期における高齢者施設:その改編と受容」.2005年02年07日.13:30~16:30.於:日本建築学会(建築会館)会議室.

■056■

講演.「社会福祉法人による公共的実践性」(シンポジストとして講演/与えられた題)(小笠原さんからの依頼)

熊本県社会福祉施設経営者協議会主催.第22回熊本県社会福祉施設経営者セミナー.シンポジウム「社会福祉法人に期待するもの――社会福祉法人に関する公益性と規制緩和」.2005年01月28日(金).14:15~16:50.於:ニュースカイホテル3階(熊本市).

■055■

講演.「〈社会学的構想力〉という問い――自己と社会の接続/逆接へ」

立教大学大学院社会学研究科.2004年12月20日.18:30~20:00.於:立教大学太刀川記念館1階.

■054■

講演.「自分たちの実践の限界を知るということ――『それ以上でもそれ以下でもないこと』の意味」(与えられた題「小規模多機能の意味」)(川原さんからの依頼)

熊本県宅老所・グループホーム連絡会主催.「小規模多機能サービス拠点開設支援セミナー(第3回)」.2004年11月12日.13:00~16:30.於:グランメッセ熊本中会議室.

■053■

討論.「Part2.Local Business Opportunities and Conditions」のDiscussant.(大学からの依頼)

熊本学園大学ユニバーシティ・コンファレンス委員会主催.日中韓大学国際学術コンファレンス「東アジアにおける社会・経済的発展の機会創造――地域、国民、文化の相違と共通点をふまえて」.2004年11月06日(土).13:40~15:30.於:熊本学園大学本館4階第二会議室.

■052■

講演.「市民自治はいかにして可能か?――未完の地域福祉実践に向けて」(宮川さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会ボランティアセンター主催.「第4回よかまちづくりボランティアネットワーク研修会」.2004年10月22日(中央・北部)、10月26日(西部・南部)、10月29日(東部2回).10:00~12:00/14:00~16:00.於:パレア(中央)、もやいの丘(北部)、熊本市民会館(西部)、済生会熊本病院(南部)、県総合福祉センター(東部).

■051■

講義.「ホームヘルプサービスという仕事においてとても大切なこと」(小玉さんからの依頼)

平成16年度熊本市母子福祉センター技能習得講座「訪問介護員養成講座(2級課程)」〔担当:サービス提供の基本的視点〕.2004年10月12日.09:00~10:30.於:熊本市母子福祉センター.

■050■

発表.「小規模多機能サービス拠点論の行方」(シンポジストとして発表)

日本医療福祉建築フォーラムシンポジウム「小規模多機能サービス拠点の展望と課題――地域における福祉サービスのあり方を考える」.2004年09月30日.14:10~16:30.於:日本建築学会(建築会館).

■049■

講演.「介護保険の制度設計をめぐって問われているもの」(大学からの依頼)

熊本学園大学社会福祉学部10周年記念公開シンポジウム(荒尾地区)「介護保険見直しの方向を学ぶ――充実した使いやすい制度にするために」.2004年09月25日(土).10:00~12:00.於:荒尾市メディア交流館.

■048■

講演.「市民自治はいかにして可能か?――地域課題の発見とは何か?」(与えられた題「地域課題について」)(宮川さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会ボランティアセンター主催.「第3回よかまちづくりボランティアネットワーク研修会」.2004年09月13日(東部2回)、09月14日(中央)、09月16日(西部・南部)、09月21日(北部).10:00~12:00/14:00~16:00.於:日赤熊本会館(東部)、中央公民館(中央)、びぷれす熊日(西部)、みゆきの里和楽(南部)、総合女性センター(北部).

■047■

講演.「私たちは何をどのように治めることが可能であるのか?」(与えられた題「地域課題探しと支援方法」)(宮川さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会ボランティアセンター主催.「第2回よかまちづくりボランティアネットワーク研修会」.2004年08月23日(中央・北部)、08月24日(西部・南部)、08月26日(東部).10:00~12:00/14:00~16:00.於:パレア熊本(中央)、清水公民館(北部)、熊日本館ホール(西部・南部)、熊本総合体育館(東部).

■046■

講演.「ハンセン病差別の歴史と構造」(数名の方々からの依頼)

2004年熊本県人権同和教育講習会講演.2004年08月20日.**~**.於:熊本県立劇場.

■045■

講演.「ハンセン病当事者の声とその根本問題――在日コリアンと/のハンセン病問題」(花田さんからの依頼)

2004年熊本県部落解放研究会.2004年08月14日(土).10:00~12:00.於:熊本県総合福祉センター.

■044■

発表.「『承認』と『物語』の向こう側――構築主義の困難の只中で」

大阪大学大学院臨床哲学講座.2004年07月23日.18:00~19:30.於:大阪大学豊中キャンパス.

■043■

講義.「高齢者ケアとジェンダー――当事者の苦悩と葛藤の声から」(与えられた題)(荒尾さんからの依頼)

尚絅大学ゲスト講義.2004年07月09日.13:20~14:50.於:尚絅大学.

■042■

発表.「〈老い〉と〈ケア〉と〈家族〉、そして〈自由〉――「親密性/公共性」なる構図の向こう側」(報告者).

家族問題研究会シンポジウム「高齢者ケア・家族・公共性」.2004年07月03日(土).13:00~16:00.於:明治大学.

■041■

講演.「ハンセン病当事者の声とその根本問題――沖縄におけるハンセン病当事者の記憶から/へ」(中村さんからの依頼)

佐賀部落解放研究所総会 記念講演.2004年06月28日.14:45~16:30.於:佐賀県解放会館大ホール(佐賀県唐津市).

■040■

講義.「『人間』への問い/『人間学』への問い」(伊藤さんからの依頼)

NHK学園「人間学」講義.2004年06月20日.13:00~14:30.於:熊本学園大学.

■039■

講義.「老いと福祉を考える」(大学からの依頼)

熊本西高校模擬講義.2004年06月02日.**~**.於:熊本西高校.

■038■

講演.「ハンセン病当事者の声とその根本問題」(中村大蔵さんからの依頼)

ハンセン病問題を考える尼崎市民の会主催.「人権フォーラムあまがさき ハンセン病のいまを問うパート3――国賠訴訟/宿泊拒否問題を通して、今、何が問われているか」.2004年05月22日.14:00~17:00.於:尼崎市労働センター3階集会室.

■037■

発表.「〈老い衰えゆくこと〉の語り難さ・語り得なさ」(話題提供者).

第30回日本保健医療社会学会大会 ラウンド・テーブル・ディスカッションB.2004年05月16日(日).15:00~17:00.於:東洋大学.

■036■

講義.「介護福祉学③――高齢者保健福祉制度をめぐる制度化の視点」(「介護福祉学③」は与えられた講義科目/大学からの依頼)

介護福祉士教員養成課程研修会.2004年03月02日.**~**.於:熊本学園大学.

■035■

コーディネート.第1分科会のコーディネーター.(川原さんからの依頼)

全国小規模多機能ホーム全国大会.2004年02月21日.13:20~14:40.於:八千代座(熊本県山鹿市).

■034■

講演.「立ち止まって考えてみることが必要でもある――『ボランティア』という称揚される曖昧な存在」(宮川さんからの依頼)

社会福祉法人熊本市社会福祉協議会主催.ボランティア・アドバイザー研修会.2004年02月17日.13:30~15:30.於:熊本県民交流館パレア.

■033■

講演.「ボランティアコーディネート戦略と関係機関との連携のあり方」(宮川さんからの依頼)

社会福祉法人熊本県社会福祉協議会主催.ボランティア・コーディネーター研修会.2004年02月16日(月).13:15~17:15.於:熊本県民交流館パレア.

■032■

発表.「小規模多機能ホームの場における社会学的考察――小規模多機能サービス拠点論で捨象・忘却される関係性の豊潤さ」

日本建築学会高齢者居住小委員会主催研究会「地域に根ざす高齢者の居住とケアを考えるシリーズ [第1回]高齢者居住をめぐる計画視点(7)――地域生活の視点からの小規模施設をめぐって」.2004年01年15日.13:30~16:30.於:日本建築学会(建築会館)会議室.

■031■

講義.「老いと福祉」

放送大学非常勤講師平成15年度2学期面接授業(集中型)〔担当科目:老いと福祉〕.2003年12月20日/12月21日.13:00~18:00/10:00~18:00.於:崇城大学.

■030■

コーディネート.パネルディスカッションのコーディネーター.(川原さんからの依頼)

熊本県痴呆介護実務者研修 フォローアップ研修.「「痴呆介護の質の向上に向けて――事業所における痴呆介護研究後の改善事例」パネルディスカッション・コーディネーター.2003年12月06日.13:00~16:00.於:火の国文化センター(熊本県城南町).

■029■

講義.「老い衰えゆく高齢者の復権運動――痴呆性高齢者のグループホーム作り」(与えられた題)(大学からの依頼)

熊本県主催「県民カレッジ」(後期)第3回講師.2003年11月24日.14:00~15:30.於:熊本県民交流館パレア.

■028■

講演.「宅老所の社会学――宅老所(民間デイ)におけるケア実践の可能性の解読」(山田さんからの依頼)

とうきょう地域ケア研究会.2003年10月23日(木).18:30~20:30.於:武蔵野公会堂第1会議室(東京).

■027■

司会.「福祉・保健・医療3」の司会

第76回日本社会学会大会.2003年10月12日(日).14:30~17:30.於:中央大学.

■026■

講義.「社会福祉士国家試験対策講座「老人福祉論」」(大学からの依頼)

熊本学園大学社会福祉士国家試験対策講座.2003年09月28日(日).11:00~12:30.於:熊本学園大学.

■025■

講演.「社会貢献と生きがい作り――熊本シニアネットの可能性」(与えられた題)(大学を通じての依頼)

熊本シニアネット第5回総会・基調講演.2003年07月27日(日).13:00~14:30.於:KKR ホテル熊本.

■024■

コーディネーター.シンポジウム「小規模多機能ホームの制度化について」のコーディネーター.(川原さんからの依頼)

宅老所・グループホーム全国ネットワーク九州ブロック交流会. 2003年07月15日.09:30~12:00.於:阿蘇の司ビラパークホテル.

■023■

講演.「市町村ボランティアセンターにおけるボランティアコーディネーターの役割と戦略」(与えられた題)(宮川さんからの依頼)

社会福祉法人熊本県社会福祉協議会主催.市町村社協ボランティアコーディネーター研修会講演.2003年07月03日.11:00~16:30.於:くまもと県民交流館パレア.

■022■

講義.「老い衰えゆく高齢者の復権運動――痴呆性高齢者のグループホーム作り」(与えられた題)(大学からの依頼)

熊本県主催「県民カレッジ」(前期)第3回講師.2003年06月13日.14:00~15:30.於:熊本県民交流館パレア.

■021■

講演.「宅老所・グループホーム運動とそのケアの実践的可能性」(与えられた題)(川原さんからの依頼)

熊本県宅老所・グループホーム連絡会講演.2003年05月13日.13:30~16:30.於:熊本県民交流館パレア.

■020■

コメンテーター.熊本市社会福祉協議会主催「学生ボランティアネットワーク代表者会」のコメンテーター.(学生さんからの依頼)

熊本市社会福祉協議会主催「学生ボランティアネットワーク代表者会」.2002年02月21日.18:00~20:00.於:熊本県民交流館パレア.

■019■

コメンテーター.地域福祉学会九州部会.第4分科会「住民参加型の福祉活動」のコメンテーター.(小野さんからの依頼)

地域福祉学会九州部会.2002年02月01日.15:10~17:10.於:熊本学園大学1162教室.

■018■

講義.「医療・保健・福祉の連携の意味」(与えられた題)(横山さんからの依頼)

銀杏学園短期大学(現:熊本保健科学大学)学看護科「小児看護学総論」ゲスト講義.テーマ:当事者の視点に立脚した医療・保健・福祉の連携・協働.2002年01月17日.**~**.於:銀杏学園短期大学北校舎第3講義室.

■017■

発表.「グループホーム運動とそのケア実践の可能性」(シンポジストとして発表)(小仲さんからの依頼)

「グループホームの現状と課題」研修会シンポジウム「痴呆性高齢者共同生活介護・グループホームの展望」(主催者:日本社会福祉弘済会・助成事業「グループホームの運営に関する調査研究」/受託者:社会福祉法人リデルライト記念老人ホーム).2002年11月30日.13:30~16:00.於:熊本学園大学1131教室.

■016■

講演.「ケアという仕事――介護福祉を中心に」(与えられた題)(大学からの依頼)

文部科学省委託事業「熊本県社会人キャリアアップ講座」(主催:熊本県社会人キャリアアップ推進委員会)〔テーマ:ケアという仕事――介護福祉を中心に〕.2002年11月06日(金).19:30~21:00.於:熊本県民交流館パレア.

※2001年以前は学会発表ほかいくつかのみ掲載。掲載したもの以外での発表もありますが、正確な情報を放念しました。

■015■

発表.「 〈老い衰えゆくこと〉をめぐるアイデンティティ管理――「施設介護」「在宅家族介護」「高齢夫婦介護」という介護空間をめぐって」

日本建築学会高齢者居住小委員会主催研究会.2001年03年21日.13:30~16:30.於:日本建築学会(建築会館)会議室.

■014■

講義.「社会学概論」「地域社会論」(数名の方々からの依頼)

国立武蔵野学院児童支援指導員養成コース各4時間講義〔講義名:社会学概論/地域社会論〕.2001年06月27日/9月19日.**:**~**:**./**:**~**:**.於:国立武蔵野学院.

■013■

講演.「高齢者と社会貢献――可能性としてのエイジング」(「高齢者と社会貢献」は与えられた題)(数名の方々からの依頼)

小金井市シルバー大学講演.テーマ:高齢者と社会貢献――可能性としてのエイジング.2000年12月06日.13:30~15:30.於:小金井市.

■012■

講演.「知らないと困る介護保険制度――利用者の立場から、社会学の視点から制度を考える」(与えられた題)(数名の方々からの依頼)

小金井市消費者スクール講演.テーマ:知らないと困る介護保険制度.2000年11月07日.14:00~16:00.於:小金井市.

■011■

講義.「社会学概論」(数名の方々からの依頼)

国立武蔵野学院児童支援指導員養成コース8時間講義〔講義名:社会学概論〕.2000年10月30日/11月17日.**:**~**:**./**:**~**:**.於:国立武蔵野学院.

■010■

学会発表.「高齢入院者の退院援助及び在宅サービスの連携における課題――自宅退院プロセスに関する事例研究」

日本老年社会科学会 第42回大会.共同発表(新田雅子・森本立成・木下康仁との共同発表).2000年7月7日.**:**~**:**.於:札幌かでる2・7.

■009■

学会発表.「老い衰えゆく高齢夫婦の〈親密性〉の変容――〈老い〉の脱プライベート化とケアサービスの困難性と可能性」

日本老年行動科学会 第3回大会.個人発表.2000年3月3日.**:**~**:**.於:産業医科大学.

■008■

発表.「老衰過程における高齢夫婦の親密性の変容」

立教大学社会福祉研究所研究会.1999年4月**日.**:**~**:**.於:立教大学社会福祉研究所.

■007■

学会発表.「老衰過程における高齢夫婦の親密性の変容」

日本保健医療社会学会 第25回大会.個人発表.1999年5月22日.**:**~**:**.於:東京都老人総合研究所.

■006■

討論.出口泰靖氏の発表における討論者.

SPSN(社会政策研究者ネットワーク)第16回研究会.出口泰靖氏の報告「『呆けゆくこと』のかたわら(床)に臨む~『呆けゆく』本人の主観的体験の汲み取り」における討論者.1999年01月30日.13:00~17:00 .於:東京大学本郷キャンパス山上会館.

■005■

講演.「在日コリアン高齢者の老いとケアの構築――公的介護保険制度の問題点」(青丘社からの依頼)

社会福祉法人青丘社 川崎市ふれあい館 「ふれあい館ボランティア養成講座」.1998年11月25日.**:**~**:**.於:川崎市ふれあい館.

■004■

学会発表.「在宅痴呆性老人家族介護者による介護状況の再構成過程」

日本老年社会科学会 第40回大会.個人発表.1998年7月3日.**:**~**:**.於::パシフィックホテル沖縄.

■003■

講義.「社会的相互作用とケアの実践」

神奈川県立看護教育大学校専門看護学科地域看護課程〔短期二回 担当科目:社会生活と人間〕.1998年6月16日/6月23日.**:**~**:**.於:神奈川県立看護教育大学校.

■002■

学会発表.「在宅痴呆性老人家族介護者の価値変容プロセス」

日本社会学会 第70回大会.個人発表.1997年11月8日.**:**~**:**.於:千葉大学.

■001■

学会発表.「特別養護老人ホームにおける痴呆性老人の相互作用特性」

日本老年社会科学会第38回大会.個人発表.1996年10月31日.**:**~**:**.於:岡山東急ホテル.

※2001年以前は学会発表ほかいくつかのみ掲載。掲載したもの以外での発表もありますが、正確な情報を放念しました。

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