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「老いをめぐる新たな人権の在処――統治される者たちの連帯をもとに介入すること/奪い返すこと」 →

「底に触れている者たちは声を失い、声を与える――〈老い衰えゆくこと〉をめぐる残酷な結び目」

投稿日: 2015年12月22日 作成者: contractor

宮内洋・好井裕明編.『〈当事者〉をめぐる社会学――調査での出会いを通して』北大路書房.121-139.2010年10月05日. 執筆時:京都5年目

カテゴリー: 【共著・分担執筆】, BOOKS -著書- パーマリンク
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