天田城介(josukeamada.com)
■学会案内■
第31回 日本保健医療社会学会大会 案内

天田城介(AMADA Josuke)
最終更新日:2004.04.18


日本保健医療社会学会
The Japanese Society of Health and Medical Sociology
【学会HP】 http://square.umin.ac.jp/medsocio/index.htm
日本保健医療社会学会のホームページ内の大会案内

第31回日本保健医療社会学会大会のご案内(050418)】【ホテル等の予約に関して(050418)
大会概要】【第31回大会のお知らせと発表演題募集】【大会にあたって

第31回日本保健医療社会学会大会ポスター(PDF)

●本ホームページは大会事務局(天田城介研究室)が作成したものです。
●詳細については学会ホームページの大会案内をご参照ください。


【ホテル等の手配について】
 大会開催期間、熊本県内において様々なイベント等が開催されるため、熊本市内のホテルが非常に混雑しております。そのため、参加者の皆様の便宜を図るため、西鉄旅行熊本学園大学営業所(TEL 096-371-8563/FAX 096-371-8367)に宿泊等のお世話をしていただくことになりました。ご希望の方は以下の西鉄旅行による「日本保健医療社会学会大会宿泊のご案内」ならびに「宿泊申込書」をご参照の上、お早めに西鉄旅行までお申し込みください。

日本保健医療社会学会大会宿泊のご案内(Wordファイル/35.5KB)
日本保健医療社会学会大会宿泊申込書(Wordファイル/37.0KB) *西鉄旅行に直接お電話で、あるいはFAXでお申し込みください。

【第31回日本保健医療社会学会大会のご案内】

メインテーマ「保健医療社会学のフロンティア」


 第31回日本保健医療社会学会大会を下記のように開催いたします。
 本大会はメインテーマ「保健医療社会学のフロンティア」を掲げ、これまでの日本の保健医療社会学がどのような社会的現実に取り組んできたのか、あるいは取り組めてこなかったのかについて再考し、いまあらためて保健医療社会学の視座から何を問うことが可能かについて議論を深めていきたいと思っております。とりわけ、熊本の地で開催させていただくということを踏まえまして、シンポジウムでは「水俣病」と「ハンセン病」という2つの問題から今後保健医療社会学は何を問うべきかを検討し、その上で、ラウンド・テーブル・ディスカッションにおいて「ケアの社会学」や「病の社会学」というテーマや領野においては何を問うことが可能であるのかについて学会員の皆様と一緒に考えていきたいと思っております。
 学会員の皆様のご参加をお待ちしております。また、非会員の方のご参加も歓迎いたしますので、どうぞお誘いあわせの上お越しください。

<大会のご案内>
日  程: 2005年5月14日(土)、15日(日)
会  場: 熊本学園大学
       〒862-8680 熊本市大江2-5-1
       (JR豊肥本線・水前寺駅、徒歩約10分/熊本空港からは空港リムジンバス・味噌天神下車[乗車時間約40分]、徒歩10分)
大会長 : 羽江 忠彦(熊本学園大学・商学部)
事務局長: 天田 城介(熊本学園大学・社会福祉学部)
        大会事務局:〒862-8680 熊本市大江2-5-1
        熊本学園大学社会福祉学部 天田城介研究室内
        第31回日本保健医療社会学会 大会事務局

 ◆大会前日までの連絡先
 TEL 096-364-8167  FAX 096-364-8167
 E-mail josuke@kumagaku.ac.jp

 ◆大会当日の連絡先
 大会当日の主要な業務は下記の総合受付で行っておりますので、ご用の方は総合受付にお越しください。

<大会参加者へのご案内>
1.総合受付 11号館1階フロアー
1)最初に受付にお立ち寄りいただき、参加手続きを済ませて下さい。
  受付開始は、5月14日(土)は9時30分から、15日(日)は9時20分からです。

2)参加費
 大会参加費 学会員4,000円(4月30日までの申し込み)、
 学会員5,000円(5月1日以降、当日申し込み)、非会員6,000円
 学生参加費 学会員3,000円(4月30日までの申し込み)、
 学会員4,000円(5月1日以降、当日申し込み)、非会員5,000円
 懇親会費  一般4,000円、学生2,000円(事前申し込み、当日申し込み、いずれも)

◆なお、学会大会当日の受付での参加費の支払いには、釣り銭の必要のないように是非お願いいたします。

2.入場
 会場への入場の際には、必ずネームカードを付けて下さい。未着用の方には、係りが声をおかけする場合があります。

3.昼食
 会場での学生食堂(7号館1階)の営業は、14日(土)は営業しています。15日(日)はおこなっておりませんので、各自でご用意ください。
 会場近くには飲食店やコンビニエンスストアがありますので、そちらの方もご利用ください。

4.休憩室
 大会開催中、休憩室(11号館114A教室)を用意しています。ご自由に利用してください。

5.アクセス・配慮
 ◆ご希望があれば、手話通訳やPC筆記をつけることができます。また、ご希望があれば、赤外線補聴システムを大会会場に設置します。
 ◆高齢のため、あるいは精神障害等で疲れやすい方には会場内で休息しながら参加できるスペース(11号館114B教室)の提供を行います。ただし、いすの配置などの関係上、あくまで一時的休息のため、とお考え下さい。
 ◆また、ご希望があれば、車いす等を利用をされている方や視覚障害等で最寄り駅から会場までの誘導を希望する方に誘導サービスを提供します。
 ◆なお、これらには全て事前申し込みが必要です。5月7日まで(厳守)に大会事務局までメール(josuke@kumagaku.ac.jp)あるいはファックス(096‐364‐8167)にて必ず事前にお申し込みくださいますようお願いします。事前にお申し込みいただけない場合には上記の配慮を行うことが困難となる場合があります。(050502.当初は4月末日締切でしたが、5月7日に延期しました)

6.その他
 1)会場内では、携帯電話の電源をお切りになるかマナーモードへの切り替えをお願いいたします。
 2)喫煙は所定の場所でお願いいたします。


<発表される方へ>
 1.発表者は、総合受付で受付けを済ませた後、さらに発表の30分前までに発表者受付で受付けを済ませて下さい。
 2.パワーポイントを使用される方は、3.5インチフロッピーディスク(FD)に原稿を入力し使用してください(全ての会場でパワーポイントは使用可能です)。CD、DVDでの入力はしないでください。なお、発表時には、映し出す原稿のコピーを60部用意し、配布して報告しください。
 3.OHPを使用希望の方は、原稿をOHPシートでご用意ください。操作は、報告者ご自身で、または共同研究者に操作していただきます。資料配布は各発表会場の係りがお手伝いいたします。
 4.進行は司会に一任してあります。1演題20分(発表12分、質疑8分)以内です。時間を厳守して下さい。発表終了1分前に一鈴、発表終了時間に二鈴による合図があります。
 5.資料を配布する方は、あらかじめ各自で60部用意して下さい。資料配布は各発表会場の係りがお手伝いいたします。


<司会の方へ>
 1.司会の方は、総合受付で受付を済ませた後、担当セッションの開始30分前までに司会受付で受付を済ませて下さい。
 2.担当セッションの開始10分前までに会場にお入りください。
 3.発表時間、質疑応答を含め1演題20分の配分でお願いします。


<懇親会のご案内>
 下記のように、大会1日目に懇親会があります。ふるってご参加下さい。
 日時 : 5月14日(土) 18:00〜20:00
 場所 : 本館4階 グリル
 参加費: 一般4,000円、学生2,000円
 参加される方は、総合受付で申し込んで下さい。直接会場においでの方も受付けますが、なるべく事前に総合受付で申し込んで下さいますようお願いします。


<会場へのアクセス>
【削除 060405】

◆会場までのアクセスはhttp://www.kumagaku.ac.jp/annai/gaiyou.html等もご参照ください。


<会場のキャンパスマップ>
【削除 060405】

◆大会会場は11号館を使用します。懇親会は本館4階グリルを使用します。
◆なお、熊本学園大学のキャンパスマップは大会当日も会場内に掲示します。



第31回日本保健医療社会学会大会プログラム

第1日目:5月14日(土)

10:30〜12:30
一般演題セッション(各発表:12分、質疑応答:8分)


第1部会「病をめぐる差別の歴史性」
 教室  1131教室
 司会  佐藤 純一(高知大学)

1.精神疾患へ向けられたスティグマに関する研究─第1報 世界15カ国による国際比較調査とその先進性─
 ○東京大学大学院医学系研究科  的場 智子
2.精神疾患へ向けられたスティグマに関する研究―第2報 国内のスティグマ化の現状と関連する要因:学生への調査の結果より―
 ○東京大学大学院医学系研究科  東山 早苗
3.ハンセン病者の〈生活をつくる実践〉―戦後復興期の沖縄愛楽園を事例として―
 ○九州大学大学院比較社会文化学府  桑畑洋一郎
4.エスニックマイノリティにおけるライフチャンス,差別と健康
 ○東京学芸大学  朝倉 隆司
5.異国で歳をとるということ―在日ベトナム人の巡回訪問を通して―
 ○立命館大学大学院先端総合学術研究科  三浦  藍

第2部会「福祉国家と保健医療政策」
 教室  1141教室
 司会  藤澤 由和(新潟医療福祉大学)

1.中国における医療の市場化とその問題点―外国人医療市場を中心に―
 ○東京外国語大学大学院博士後期課程  窪田 道夫
2.Supporting the Urban Elderly in Reform China
 ○東京医科歯科大学大学院医療経済専攻  劉   怡
3.デンマークにおける高齢者福祉・医療への利用者参加
 ○慶應義塾高等学校  原田亜紀子
4.スリランカの母子保健にみる経済的・社会的格差と健康の不平等
 ○立命館大学先端総合学術研究科博士課程  磯邉 厚子
5.公平からみた医療改革―国際比較研究に向けての枠組み―
 ○立命館大学産業社会学部  松田 亮三

第3部会「健康生成と障害支援」
 教室  1151教室
 司会  河口 てる子(日本赤十字看護大学)

1.思春期における健康生成論(SOC)の検討と応用
 ○県立長崎シーボルト大学大学院  林  仁美
2.成人期発症1型糖尿病患者の疾病受容の機序に関する研究―健康生成モデルを用いた分析―
 ○大分大学大学院医学系研究科看護学専攻  森山 敬子
3.施設利用をしている高次脳機能障害のある人の作業能力と支援内容についての検討
 ○国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所  進士 恵実
4.精神科デイケア作業療法における病状の管理
 ○熊本大学大学院社会文化科学研究科  林田 康子
5.薬害HIV感染患者・家族の生活実態とニーズに関する調査研究―第1報:初年度面接調査の位置づけ―
 ○東京大学大学院医学系研究科健康社会学  溝田 友里

第4部会「保健医療の地域化」
 教室  1163教室
 司会  佐藤 林正(九州看護福祉大学)

1.在宅要介護高齢者の家族介護者のQOLに関わる要因の分析
 ○岩手医科大学歯学部予防歯科学講座  相澤 文恵
2.介護保険制度における居宅介護サービス利用者の意向および要望
 ○大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻  九津見雅美
3.転移・再発乳がん患者の転移・再発後の困難と要望に関する調査
 ○東京大学大学院医学系研究科健康社会学分野  田口 良子
4.侵襲的人工呼吸器装着ALS患者の「心の支えになっている人」と「喜びや楽しみ」、ならびにそれらとホープとの関連
 ○東京大学大学院医学系研究科健康社会学  平野(萬代)優子
5.「障害者への社会のまなざし」の認知と主観的ウェルビーイングに関する研究
 ○国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所  八巻知香子
6.精神障害がある人とその家族の「生活問題」の階層性
 ○くまもと青明病院  酒井伸太郎


13:30〜16:30

シンポジウムA 「水俣病問題からの問い」

 教室  1173教室
 司会  羽江 忠彦(熊本学園大学・商学部)

◆現場からの学問の捉え直し―なぜ今、水俣学か
  熊本学園大学社会福祉学部  原田 正純
◆水俣病問題は保健医療社会学にどのような問いを提起しているのか
  法政大学社会学部  舩橋 晴俊
◆水俣病患者の「痛み」をどう捉えるか?
  福岡大学医学部  牛島 佳代


16:40〜17:30
学会総会
 教室 1173教室


18:00〜20:00
懇親会
 場所 本館4階グリル


第2日目:5月15日(日)

10:00〜11:30
一般演題セッション(各発表:12分、質疑応答:8分)

第5部会「当事者の意思決定/自己決定」
 教室  1131教室
 司会  栗岡 幹英(奈良女子大学)

1.医療場面における患者の参加意向がShared decision-makingに与える影響
 ○帝京大学医学部衛生公衆衛生  石川ひろの
2.精神障害をもつ人に対するツール使用の合意形成プロセス―アセスメントにおける臨床技術の問題―
 ○京都文教大学  吉村 夕里
3.医療決断サポーター(支援員)養成講座から見た日本の医療
 ○九州大学大学院医学研究院医療ネットワーク学講座 稲津佳世子
4.医学研究と情報の非対称性をめぐる問題
 ○岐阜大学大学院医学研究科医学系倫理・社会医学分野  谷口 泰弘

第6部会「当事者性、セルフヘルプ、当事者運動、社会統制」
 教室  1141教室
 司会  野口 裕二(東京学芸大学)

1.“ホーム・インフュージョン”の獲得過程
 ○立命館大学  北村健太郎
2.「いいお産」と当事者性―当事者の人間関係に働きかける援助モデル構築にむけて―
 ○立命館大学  松島  京
3.セルフヘルプ・グループにおけるライフコースの重層性―個人のライフステージと組織変動との連関の分析に向けて―
 ○東北大学大学院  本郷 正武
4.ドラッグ・アディクションからの「回復」が意味するもの―「意志」をめぐる「回復」のあり方と社会統治―
 ○立命館大学 本田宏治

第7部会「生殖医療/終末期医療からの問い」
 教室  1151教室
 司会  杉田 聡(大分大学)

1.放射線照射による不妊化―生殖医療の歴史を踏まえて―
 ○種智院大学  真野 京子
2.在宅ターミナルケアを受診するがん患者の社会経済状況
 ○新潟青陵大学看護福祉心理学部  早坂 裕子
3.ALS―在宅療養のナラティブにもとづいた人工呼吸器の選択
 ○立命館大学大学院先端総合学術研究科/NPO法人さくら会  川口有美子
4.1970年代における安楽死法制化運動と反対運動が示唆するもの―太田典礼と青い芝の会―
 ○立命館大学大学院先端総合学術研究科博士課程  大谷いづみ

第8部会「専門職化、組織、労働環境」
 教室  1163教室
 司会  黒田 浩一郎(龍谷大学)

1.専門医資格授与の観点から見た医学系学会設立目的の日米間の比較
 ○室蘭工業大学保健管理センター  鈴木  勇
2.看護職者の専門職化志向とジェンダー・バイアスに関する基礎的研究
 ○新潟県立看護大学  朝倉 京子
3.看護の組織論におけるナラティヴ・ターン
 ○東洋大学  原山  哲
4.都内保育所に勤務する保育士における腰痛・頸肩腕症状および職場のメンタルヘルスとそれらの関連要因
 ○東京大学大学院医学系研究科健康社会学分野  善光 彩子


12:30〜14:30
シンポジウムB 「ハンセン病問題からの問い」
教室  1173教室
司会  田口 宏昭(熊本大学・文学部)

◆ハンセン病問題の社会学的問題系とその方法論について
 山口県立大学社会福祉学部  中村 文哉
◆ハンセン病問題からの問い:これまでとこれから
 賢明女子学院短期大学生活学科  蘭 由岐子


14:40〜16:30
ラウンド・テーブル・ディスカッションA 「『ケアの社会学』では何を問うのか」
 教室  1151教室
 司会  武井 麻子(日本赤十字看護大学)

◆「ケアの社会学」は何を問うのか
 法政大学社会学部  三井 さよ
◆ケアの持続への試み―看護師のサポート役である専門看護師の実践を通して―
 神戸大学医学部附属病院  古城門靖子


ラウンド・テーブル・ディスカッションB 「『病の社会学』では何を問うのか」
 教室  1163教室
 司会  進藤 雄三(大阪市立大学大学院・文学研究科)

◆当座の仕事は幾つか
 立命館大学大学院先端総合学術研究科  立岩 真也
◆「精神病の社会学」の現在―反精神医学以後
 早稲田大学社会科学総合学術院  周藤 真也


【大会概要】
第31回日本保健医療社会学会大会
日程 2005年5月14日(土)〜15日(日)
会場 熊本学園大学(熊本市大江2-5-1)
大会長 羽江忠彦(熊本学園大学商学部)

連絡先
〒862-8680 熊本市大江2-5-1
熊本学園大学社会福祉学部 天田城介
tel 096‐364‐8167
fax 096‐364‐8167
E-mail josuke@kumagaku.ac.jp


【第31回日本保健医療社会学会大会のお知らせと発表演題募集】

[記]
1.日程
 2005年5月14日(土)、15日(日)

2.会場 熊本学園大学 (JR豊肥本線・水前寺駅、徒歩約10分/熊本空港からは空港リムジンバス・味噌天神下車、徒歩10分)
3.大会長
 羽江忠彦(熊本学園大学・商学部)

4.プログラム概要

5月14日(土)
09:30〜     受付開始
10:30〜12:30 一般演題セッション、要望演題セッション
12:30〜13:30 昼休み

13:30〜16:30 シンポジウムA「水俣病問題からの問い」
           原田正純(熊本学園大学・社会福祉学部)
           舩橋晴俊(法政大学・社会学部)
           牛島佳代(福岡大学・医学部)
           司会:羽江忠彦(熊本学園大学・商学部)
16:40〜17:30 総会
18:00〜20:00 懇親会


5月15日(日)
09:20〜     受付開始
10:00〜11:30 一般演題セッション、要望演題セッション
11:30〜12:30 昼休み

12:30〜14:30 シンポジウムB「ハンセン病問題からの問い」
           中村文哉(山口県立大学・社会福祉学部)
           蘭由岐子(賢明女子学院短期大学・生活学科)
           司会:田口宏昭(熊本大学・文学部)

14:40〜16:30 ラウンド・テーブル・ディスカッションA テーマ:「ケアの社会学」では何を問うのか
           三井さよ(法政大学・社会学部)
           古城門靖子(神戸大学医学部附属病院)
           司会:武井麻子(日本赤十字看護大学)

         ラウンド・テーブル・ディスカッションB テーマ:「病の社会学」では何を問うのか
           立岩真也(立命館大学大学院・先端総合学術研究科)
           周藤真也(早稲田大学・社会科学部)
           司会:進藤雄三(大阪市立大学大学院・文学研究科)


5.参加費
* 大会参加費 学会員4,000円(4月30日までの申し込み)、学会員5,000円(5月1日以降、当日申し込み)、非会員6,000円
* 学生参加費 学会員3,000円(4月30日までの申し込み)、学会員4,000円(5月1日以降、当日申し込み)、非会員5,000円
* 懇親会費(事前申し込み、当日申し込み、いずれも)一般4,000円、学生2,000円


6.演題募集
昨年度に引き続き、本大会でも「一般演題」と「要望演題」を募集します。
発表は、「一般演題」と「要望演題」とも、以下の要領でお願いします。


1演題につき、発表は12分、質疑は8分の予定です。
発表の際に、OHPまたはパワーポイントを使うことができます。使用を希望する場合は、「演題申込書」の該当箇所に○印を付けてください。なお、会場の設備の都合上、OHP、パワーポイントいずれも可能な方はできるだけOHPをご利用ください。
◆OHPサポートは各自でお願いします。
◆配布資料がある場合は、各自で50部用意し、当日、会場で配布してください。

発表日時は4月にお送りする抄録集に載ります。各自でご確認ください。

要望演題は、以下のように、保健医療社会学が取り組むべきテーマを掲げ、皆様に議論し、交流していただきたいとの趣旨で設けました。
(1) 病をめぐる差別の歴史性
(2) 保健医療の地域化
(3) 保健医療制度の歴史的変容
(4) 福祉国家と保健医療政策


7.演題申込み方法
申込み方法は「一般演題」「要望演題」とも同じです。なお、「一般演題」で申し込まれた場合でも、「要望演題」セッションで発表していただくことがありますので、ご了承ください。
◆発表資格は、研究者、共同研究者とも会員であることが必要です。会員でない方は、大会までに入会手続きを済ませてください。入会手続きは、学会事務局(東京大学大学院医学系研究科健康社会学教室)までお願いします。
◆発表抄録を下記の要領で作成し、その原本1部、コピー1部の計2部を、そのファイルを保存したフロッピーディスク、「演題申込書」と一緒に、大会事務局(熊本学園大学・社会福祉学部・天田研究室)2005年2月25日(金)までにお送りください。大会事務局では、抄録を頂戴した時点で、受理した旨のハガキを郵送します。なお、フロッピーディスクは返却しません。

(a) 締め切り:2005年2月25日(金)必着
(b) 形式:A4判1枚、ワープロ横書き、40字×40行、明朝体
(c) 上下30mm、左右25mmの余白
(d) 演題を第1行中央寄せで、氏名(所属)を第3行に右寄せで、本文は第5行から始めてください。連名の場合は、発表者に○を付けてください。
◆なお、抄録は抄録集の段階でB5判に縮小されますので、文字や図表の大きさに注意してください。


8.事務局
〈大会事務局〉
〒862-8680 熊本市大江2-5-1
熊本学園大学社会福祉学部 天田研究室内 第31回 日本保健医療社会学会大会事務局
E-mail josuke@kumagaku.ac.jp
TEL・FAX 096‐364‐8167


〈学会事務局(学会入会の問い合わせ)

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院・医学系研究科・健康社会学教室内
日本保健医療社会学会事務局
E-mail:jshms-office@umin.ac.jp
TEL 03-5841-3514
FAX 03-5684-6083


9.大会会場周辺図
【削除 060405】
◆ なお、熊本学園大学までのアクセスは http://www.kumagaku.ac.jp/annai/gaiyou.htmlをご参照ください。


【大会にあたって】
 第31回大会は、2005年5月14日(土)〜15日(日)、熊本学園大学において開催することが、過日の理事会において決定されました。
 天田城介会員と羽江の2名によって大会開催校としての責任を果たすことへの不安は大きいものです。しかし、米林喜男会長、2年前まで本学に在任された籏野脩一会員、理事の皆さんのすすめ、東京と東京以外の地区での開催が緒についたばかりであることなどを考慮し、31回大会開催校をお引き受けしました。田口宏昭会員など隣接する熊本大学の皆さんの援助、また、本学の社会福祉学部社会福祉学科ならびに環境福祉学科のスタッフ、大学院生の皆さんの助力を得て、31回大会を実り多い大会にしたいと思っております。とは言え、その鍵は、会員の皆さんが多くの研究成果を持ち寄っていただくことです。開催校としての準備の不十分な点を補って余りある報告と討論によって、東京と東京以外の地区での開催が軌道にのることを念じています。
 本学では、有機水銀に汚染された水俣・不知火海沿岸地域と患者の、過去から現在に到る過程を包括的に歴史的教訓とする取り組みと共に、世界的に広がるにいたった水俣病問題を検証しつつ、未来を展望する「水俣学」構築を目指す共同研究が行われています。また、熊本は国立療養所菊池恵楓園、待労院に多数のハンセン病「元患者」の暮らす地域であり、ハンセン病差別が未感染児童に及んだ1950年代前半に起きた黒髪校問題では、後に本学学長となる鰐淵晴雄熊本大学長、高橋守雄本学学長や教員が深くかかわった歴史が本学にはあります。そして、ハンセン病裁判以前から始まった研究的取り組みは、現在、ハンセン病問題研究会として活動を持続しています。これらに私たちも参加しています。したがって、これらの問題を、31回大会において会員の皆さんによる討論によって、今後の示唆を頂けたらと考えています。
 本学会が、その前身である研究会の時代から取り組んでいる病者、そして健康者を中心に置き、医師、看護師、介護福祉士、社会福祉士、その他のコ・メディカルなどのスタッフが関与する保健・医療を、社会学の立場から解明すると同時に、実際的寄与を行う保健医療社会学の前進をはかることは、31回大会の重要なテーマであると考えるものです。したがって、この領域における個人・共同研究発表と共に、ラウンド・テーブル・ディスカッション等も設け、研究の発展と会員相互の研究的交流を実現しなければならないと考えています。
 これから全体の構成を、理事会の力を借りつつ、作り上げなければなりません。私たちだけで出来るものではありません。東京を離れて本学会大会を開催された関西地域、これからの大会開催を望まれるであろう関東・関西地域以外の皆さん、そして、これまでの大会を積み重ねられてきた関東地域の会員の皆さんの、ご遠慮のない意見、示唆を期待しつつ、第31回大会を準備させていただきます。

(第31回大会長:羽江 忠彦)

この第31回大会のホームページは大会事務局(天田城介研究室)が作成したものです。
詳細については学会ホームページの大会案内をご参照ください。