天田城介(josukeamada.com)立命館大学大学院先端総合学術研究科
2007年度 天田発の立命館大学大学院先端総合学術研究科「老い研究会」ML一覧(その2)

天田城介(AMADA Josuke)
2008.03.21

2007年度 天田発の立命館大学大学院先端総合学術研究科「老い研究会」ML一覧(その1)

立命館大学大学院先端総合学術研究科における仕事・2007年度(天田メモ)
2007年度 天田発の立命館大学大学院先端総合学術研究科「公共」領域ML一覧


【101〜100までのML一覧】
■153 ■080321 [oi_ken:0635] Re: 了解→有吉さん(天田)
■152 ■080316 [oi_ken:0630] Re: 報告もしてください→仲口さん(天田)
■151 ■080316 [oi_ken:0628] 第2期?認知症介護研究会(天田)
■150 ■080316 [oi_ken:0627] 第4回老い研究会・確定(天田)
■149 ■080313 [oi_ken:0624] 認知症介護研究会・2→仲口さん(天田)
■148 ■080313 [oi_ken:0622] 老い関連年表〔簡易版〕(天田)
■147 ■080313 [oi_ken:0621] 向井本(天田)
■146 ■080313 [oi_ken:0619] 認知症介護研究会の場所→仲口さん(天田)
■145 ■080312 [oi_ken:0617] 第4回老い研究会について・最終調整(天田)
■144 ■080309 [oi_ken:0611] Re: よいと思います→有吉さん(天田)
■143 ■080307 [oi_ken:0605] 第4回老い研究会について(天田)
■142 ■080307 [oi_ken:0604] Re: 学会発表の件・2
■141 ■080305 [oi_ken:0599] 学会発表の件(天田)
■140 ■080304 [oi_ken:0592] 福祉社会学会大会報告申し込み締め切り3月10日【必着】(天田)
■139 ■080304 [oi_ken:0591] 日にち確認→立岩さん(天田)
■138 ■080303 [oi_ken:0590] Re: 了解しました→堀田さん(天田)
■137 ■080303 [oi_ken:0588] 【要確認】福祉社会学会での発表ということでよいですか(天田)
■136 ■080303 [oi_ken:0586] Re: 了解です→田島さん(天田)
■135 ■080303 [oi_ken:0583] 学会の件に関して
■134 ■080303 [oi_ken:0577] 学会発表を強くお勧めします・2(天田)
■133 ■080303 [oi_ken:0575] Re: 全返信してね( Re: als-d +地域福祉学会(北村)
■132 ■080302 [oi_ken:0571] 研究会参加希望(天田)
■131 ■080301 [oi_ken:0570] 学会発表を強くお勧めします(天田)
■130 ■080301 [oi_ken:0569] 老い系アンソロジーも揃っています(天田)
■129 ■080226 [oi_ken:0566] Re: 第4回老い研究会の日程について(天田)
■128 ■080222 [oi_ken:0550] Re: MLに流しました→皆さん(天田)
■127 ■080222 [oi_ken:0548] Re: 了解です→田島さん(天田)
■126 ■080222 [oi_ken:0547] Re: 第4回老い研究会の日程について(天田)
■125 ■080221 [oi_ken:0540] Re: 第4回老い研究会(天田)
■124 ■080221 [oi_ken:0537] Re: 刑法関連収集いかがでしょう→主に伊藤さん(天田)
■123 ■080221 [oi_ken:0536] Re: 蔵書整理・登録して頂けるなら大変有り難いです(天田)
■122 ■080221 [oi_ken:0533] Re: 了解です→立岩さん(天田)
■121 ■080221 [oi_ken:0531] Re: 進捗状況に応じて相談ください→有吉さん(天田)
■120 ■080221 [oi_ken:0530] Re: 第4回老い研究会(天田)
■119 ■080221 [oi_ken:0528] Re: 探している本は少ないです→韓さん(天田)
■118 ■080221 [oi_ken:0527] Re: 有り難うございます→有吉さん・北村さん(天田)
■117 ■080219 [oi_ken:0523] Re: 了解→田島さん(天田)
■116 ■080219 [oi_ken:0522] Re: 感謝→北村さん(天田)
■115 ■080218 [oi_ken:0518] 老い研究会の仕事についてすでに紹介済み(天田)
■114 ■080218 [oi_ken:0517] Re: 了解です→北村さん(天田)
■113 ■080217 [oi_ken:0515] Re: 皆さんにあわせます(天田)
■112 ■080216 [oi_ken:0513] Re: 感謝→北村さん(天田)
■111 ■080214 [oi_ken:0510] Re: 感謝→北村さん(天田)
■110 ■080207 [oi_ken:0507] Re: 皆さんの希望にあわせます(天田)
■109 ■080128 [oi_ken:0498] Re: 北村さん、感謝(天田)
■108 ■080124 [oi_ken:0495] Re: 有り難うございます→北村さん(天田)
■107 ■080124 [oi_ken:0493] Re: 加筆・更新のお願い→北村さん(再送)(天田)
■106 ■080124 [oi_ken:0492] 加筆・更新のお願い→北村さん(天田)
■105 ■080121 [oi_ken:0484] Re: どうぞ宜しく(天田)
■104 ■080120 [oi_ken:0475] Re: 北村さん、どうぞよろしく
■103 ■080120 [oi_ken:0473] Re: 各自で始動していきましょう(天田)
■102 ■080111 [oi_ken:0468] Re: 概ね場所は表紙右上→大谷さん(天田)
■101 ■080111 [oi_ken:0466] Re: 色分け→大谷さん(天田)


■101 ■080111 [oi_ken:0466] Re: 色分け→大谷さん(天田)

大谷様

天田です。
本に張ってあるシールは以下の通り。

天田→黄色
サトウ→青色
立岩→赤
松原→白

■102 ■080111 [oi_ken:0468] Re: 概ね場所は表紙右上→大谷さん(天田)

天田です。

概ね表紙右上です。
ただ、まだ私の本などは(院生がだいぶ張ってくれましたが)張ってないものも多いです。

取り急ぎ。
天田

■103 ■080120 [oi_ken:0473] Re: 各自で始動していきましょう(天田)

天田です。
野崎さん、大井本の紹介、有り難うございました。
(私は基本的にこの著者は大切なところを間違えていると思います)

田島さん、ぜひ、情報収集、しっかりとしてきてください。
諸々準備をしていくとよいかと思います。

> 「荻島秀男」ファイル

文献リストなどを作成した上で、可能な限り、生存学ホームページに
統合していきましょう。現在、1950/60/70/80/90/2000といった感じで
ファイルを作成してもらっていますが、各ファイルの分量が増えれば、
「70年代(1)」「70年代(2)」……という感じでファイルを分割していくこと
も可能であると思います。という感じで、リンクというよりは統合化の
方向でやっていきましょう。

> →これは70年代班も、ですか!?

です。
70〜80年代班、90〜00年代班、という感じでグループで手分けして
という形もありますが、それがなか難しい場合には各自で動いて
ファイルを充実させていくというやり方もあります。

なお、最近、老いファイルに「寝たきり老人」関連以外の情報もあるのは
一つにはそもそもの歴史的出来事を押さえておくという基礎作業のため、
もう一つには、私の関心から文献の引用などをしています。

仲口さん、そろそろ始動しましょう。
介護保険関連、自立支援法関連などは調べておくこと、いくらもであります。
このあたりから押さえておくとよいかと。

取り急ぎ。
天田

■104 ■080120 [oi_ken:0475] Re: 北村さん、どうぞよろしく

天田です。
北村さん、どうぞよろしく。

> 「老い」関係ファイル担当
どうぞよろしくお願いします。

> 今後、「老い」に関する Word or text ファイル、
> あるいは分散しているファイルのURL

了解です。
ただ、私は、基本的には、少しでも知っておいて
よい情報はMLにて流していきます。ただ、先ほど
のように改行の誤表記や文字化けなどがあります
ので――後ほどMLにて連絡します――、その場合、
再度、URLにてお知らせします。

ということで。
天田

■105 ■080121 [oi_ken:0484] Re: どうぞ宜しく(天田)

北村様 安部様 立岩様 皆様

天田です。
北村さん、「老い」ファイルの更新、有り難うございました。
安部さんも文献紹介、有り難うございました。

立岩さんに挙げていただいた学会を中心に報告を考えていきましょう。それと、年度内に何がしかの企画を考えようかと思いましたが、もう少し皆さんの仕事が活発になってから始動したいと思います。どうぞ宜しく。
→皆さん


> これをどこまでどのようにやるかについては
> 若干微妙なところがありますが、まずは
> 私がほとんど直感で瞬時にやったこれまでのを
> 参考にしてください。
> 本なんかは基本的に出た年月(例:200710月)のところに置きますが
> その中に昔のこと(例:1963年のこと)が書いてある場合があります。
> その場合には1963年にその引用を置いて、その出典を記すという
> やり方を基本的にはしていてその方がよいだろうと思います。

立岩さん、有り難うございます。
基本的な文献を詳細に紹介しているのは――その部分だけを読んで次の仕事に移ってもらうためでもあり――、皆さんには文献中に出てくる過去の話を押さえてもらうためでもあります。したがって、上記のように文献中に出てくる内容を取り上げて、その年度に置いてもらえると大変有り難いです。北村さん、どうぞ宜しくお願いします。
私も(そのうち)ファイル作成を学習しようと思っています。
→北村さん


なお、人物については、様々なことが大切になってきます。
文献に出てきた名前は各自でも必ず調べることが大切ですし、リンクを張ってもらえればなお有り難いです。一個人が何をいかに語ってきたのか、振る舞ってきたのかだけではなく、言説が(やや捩れつつ)接合していくのが分かります。

たとえば、以下の新聞記事に出てくる
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-5.html#402
横内正利氏は(東大第三内科から)浴風会病院の経験から様々に言及していますし――関増爾氏も浴風会元院長――、反対に金子仁郎氏は、今村荒男氏がその基礎を作ったとされる阪大医学部精神医学教室に長く勤め、また1955年には新福尚武と一緒に『老年の精神医学』シンポジウムを開催したりしています。以下参照。
http://www.arsvi.com/d/a061950.htm
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/psy/www/jp/history.html
なお、上記には金子仁郎氏の紹介が以下のようにもあります。
「阪大を定年退官後、関西労災病院院長としてご活躍になり、総合病院精神医学会、死の臨床医学会などを創設されました。」などなど。
などなど。

それ以外にも調べれば山ほどあるわけですが――私はこうした仕事をこの数年でまとめるつもりではあります――、(それなりに一定数はある)人の動きや言説をある程度押さえておくためにも、「人」ファイルは重要になります。
特に、上記などは知っている人は知っている情報ですが、「初学者」ないし「副業」としてやる場合には「人」ファイルとのリンクは意外に参考になったりもします。したがって、各自「人」ファイルの作成も宜しく。
→北村さん、私のファイルもどうぞ宜しく。


> そしてみなさん、本(等)を読んで、抜書きする
> ファイルを作る(等)の仕事をしてください。
> どこをどうするかわからなかったら、
> 天田さんに本を指定していただき、
> 付箋紙はってもらってください。

分からない場合にはいつでも聞いてください。
なお、以下は読んでおくべき論文でもあります。

◆横内 正利 199609 「高齢者の終末期医療とは何か」(特集 タ-ミナルケア)『イマ-ゴ imago』,青土社,Vol.7, No.10 114-125


> [ml-prosemip 6494] 『ここに問題が』

文字化け修正したものを以下に掲載。
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#397

なお、以下は下記の通り修正してください。
「仲良く手をつないで」・u梛、に滅びようではないか」

「仲良く手をつないで一緒に滅びようではないか」

では、各自で仕事をしてください。

取り急ぎ。
天田

■106 ■080124 [oi_ken:0492] 加筆・更新のお願い→北村さん(天田)

北村様

天田です。ファイル作成、有り難うございます。
ファイルの書き方はよく分かりませんが、私の場合、「情報提供」「作成協力」に天田城介などのようにクレジットを入れる必要は全くありません。
ただ、生存学のホームページの流儀に従ってください。

なお、ざっと気づいただけでも以下のように加筆をしていただければ幸いです。年代順に書いていきます。諸々、どうぞよろしくお願いします。


老い・1950年代
http://www.arsvi.com/d/a061950.htm
に以下を加筆してください。

◆1953〜 日本寿命科学協会(ウェル・エージング・アソシエーション・オブ・ジャパン)発足

◇吉田 寿三郎 19810120 『高齢化社会』,講談社,講談社現代新書,212p. ISBN-10:4061456040 ISBN-13: 978-4061456044 [amazon] [kinokuniya] ※ b a06
http://www.arsvi.com/b1900/8101ys.htm
 「そんな願いも込めて、一九五三年、私たち同じ思いを持つ者が集まって「日本寿命科学協会」(ウェル・エージング・アソシエーション・オブ・ジャパン)を発足させた。」(吉田 1981:62)

【関連情報】
■日本ウエルエージング協会(元・日本壽齢科学協会)
http://www.wellaging.ne.jp/

※ちなみに、以下に「2007年解散」とあるように、日本寿命科学協会と1954年設立の寿命学研究会は別物です。
http://www.arsvi.com/b2000/0709mm.htm
 「一九六一年(昭和三十六年)、寿命学研究会(二〇〇七年解散)の会長・渡邊定(ルビ:わたなべさだむ)先生(一八九<83<二―没年?)はアメリカからM.ョ博士(ニューヨーク大学医学部助教授)を招き、全国主要都市を回って、老人リハビリテーションの講演会を持った。まだ誰も老人リハビリテーションなどと言わなかったころのことである。老人問題の黎明期に啓蒙学者として、また、老年社会科学会の初代理事長として、先生の働きは大きかった。」(森[2007:84])


老い・1960年代
http://www.arsvi.com/d/a061960.htm
に以下を加えてください。

◆1961年12月〜岩手県沢内村で「老人医療費無料化」開始

◆菊地 武雄 19680120 『自分たちで生命を守った村』,岩波書店,岩波新書,210p. ISBN-10: 4004150108 ISBN-13: 978-4004150107
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004150108/ryospage03-22">[amazon]</A> ※ b a06
(上記は「本」ファイルも作成して下さい)

◆今井 澄 20020405 『理想の医療を語れますか――患者のための制度改革を』,東洋経済新報社,275p. ISBN-10: 4492700811 ISBN-13: 978-4492700815
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#397
(以上のように天田の個人ページとリンクを張る必要は全くありません。コピペできるように所在を示しているだけです。以下同様)

「老人医療費無料化は、一九六一年一二月、岩手県の沢内村で始められました。その様子は、岩波新書『自分たちで生命を守った村』に書いてありますので、ぜひお読みください。
 その後、東北地方を中心に全国に広がった無料化は、一九六九年に東京都が、七〇歳以上の老齢福祉年金受給者の自己負担を無料化したことをきっかけに、国の制度となりました。
 老人医療費無料化前の一九七〇年と、無料化後の一九七五年の、年齢別の受療率は、(以下略)
 しかし、先に述べたようにいろいろな問題が生じ、その後遺症で今苦しむことになりました。いわゆる「モラルハザード」、つまり、倫理的に危険な落とし穴ができてしまったのです。医師側にも、患者側にも、負担を考えない無責任な無駄遣いが起こってしまいました。」(今井 2002:114)

◆1963年5月30日 第043回国会 社会労働委員会での田邊誠による発言
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#394


老い・1970年代
http://www.arsvi.com/d/a061970.htm
に以下を加えてください。

◆1971年〜の森幹郎と関増爾の『浴風会』での論争?

◆関 増爾 199004 『生きているだけではいけないのだろうか――年寄りに学ぶ』,日本看護協会出版会,230p. ISBN-10: 4818001147 ISBN-13: 978-4818001145 1632
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4818001147/ryospage03-22">[amazon]</A> ※ b a06
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#393

 「ねたきり老人とは何か――特別養護老人ホームよりは病院を!
 「ねたきり老人焼死」とか「老人またも孤独死、風呂場で冷たく一週間」などという悲惨なニュースが最近の新聞にしばしば見られます。そして、ねたきり老人や、ひとり暮らしの老人に対する施策の充実が叫ばれています。
 これに対して政府も、全国で約三十万といわれる居宅のねたきり老人には、不充分ながらも老人家庭奉仕員の派遣や、ギャッジベッドの貸与、訪問健診などと、その対策を進めています。また、老人施設としては養護老人ホームとともに、ねたきり老人のためにという唱い文句で特別養護老人ホーム(特養)の増設を進めています。
 『浴風合』2号でも厚生省の森幹部氏は「老人ホームの方向」の中で「今後の養護老人ホームは病弱者を中心とした施設に、特養はねたきり老人を中心とした施設に専門化し……」<86<と、その方向を示唆していますが、私は、ねたきり老人収容施設すなわち特養とする考え方には、どうしても納得しかねるものがあります。
 それは、「ねたきり老人」という言葉・概念の中で具体的にはどのような老人を考えるかのちがいに端を発しており、ひいては特養とはどういう施設であるかという認識にちがいがあるからだと思います。
 結論をはじめにいえば、私は「ねたきり老人」は特養ではなく、病院へ収容するのが正しいあり方であると考えます。
 その理由を述べましょう。(以下略)」(関 1990:86-87)
※初出は『浴風会』3号・1971年3月


老い・1990年代
http://www.arsvi.com/d/a061990.htm
に以下を加えてください。

1991年4月 特例許可老人病院入院医療管理料の新設
        看護料,投薬料,注射料および検査料を包括化
        特例許可外老人病院の注射料の適正化
        注射料の入院時医学管理料への包括化

◆和田 努 19910901 『老人医療の現場――明日の高齢者福祉を考える』,東林出版社,288p. ISBN-10: 4795235627 ISBN-13: 978-4795235625 1835
http://www.arsvi.com/b1990/9109wt.htm
に以下の抜き書きを加えてください。
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#392

「死の問題を日常に取り戻す」
 和田 私事にわたって恐縮ですが、二年前に私の父は八六歳で亡くなりました。死の直前まで自宅ですごしましたが、終末ぎりぎりになって入院させました。そうしたら主治医が私を呼んで「あなたのお父さんは腎不全になりそうだから人工透析をしたらどうですか」と勧めるわけです。「私の父は八六歳まで生きさせていただきました。天寿をまっとうできたと思っています。いまさら人工透析をする必要はありません」と断わりますと、その主治医は言うわけです。「人工透析をしたら多少は延命できると思うのですが、それを断るというのは息子さんとしては冷たいんじゃ<275<ありませんか。ほかのごきょうだいと相談された結果なんですか」と。さらに父が昏睡状態におちいり、あと数時間の生命だという時にヽ「人工呼吸器を装着しますか」というようなことを医師が言うわけです。私は断わりました。八六歳の老人のわずかな時間の延命のために多くの費用と技術がつかわれることになるのですが、私の父の生命の質がこれらによって高まるわけではありません。「もっと自然な寿命というものを受けいれるべきではないか」とつくづく考えさせられましたね。
 岡光 考えさせられますね。こういう一面があるんですね。ベッドを占拠されてて、大した医療を行わないと病院は赤字になるんですね。終末期において相当集中的な医療を行って赤字部分を埋め直しているという側面を否定できないと思いますが、経営のことを考えれば、ある意味では当然おこるべきことかもしれません。そして診療報酬が悪いんだ、といわれるかもしれません。
 ですから平成二年(1991年/引用者補足)、から特例許可老人病院入院医療管理料を新設して、定額制を導入したわけですが、そういう仕組みにして、介護にかかる人件費に充ててその他の経費はできるだけ圧縮したらどうですか、というやり方を提案したわけです。 和田 私自身は定額制の導入はすごく高く評価しています。 岡光 経営的な要素と、もうひとつは今までは医師は生かすことしか考えていない。死の問題はいやな問題ですからね。特に老人の医療ということになると終着点は死なんだから死にどうやってたどり着くかという話は避けてしまっていると思います。<276< 和田 しかし医療において、とりわけ老人医療においては死は絶対に避けてはいけない問題なんですね。 岡光 そうなんです。特に最近は死を真正面に見つめていこうという考え方が出始めてきたと思いますね。個人レベルでも「私の終末はどうしたらよいのか」と大きな課題になってきている。 和田 現代人は死を間近に見るということが少なくなって、死のことを忘れてしまってるきらいがありますよね。昔と違って死のイメージが非常に希薄になっている。そういう意味では死を日・u桴档m取り戻すということは大切なことじやないかと思うんです。(以下略)」(和田 1991:275-277)

★老い・2000年代
http://www.arsvi.com/d/a062000.htm
に以下を加えてください。

◆今井 澄 20020405 『理想の医療を語れますか――患者のための制度改革を』,東洋経済新報社,275p. ISBN-10: 4492700811 ISBN-13:978-4492700815
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#400
(「本」ファイルを作成してください)

★★
また、「人」ファイル作成では、さしあたり以下をお願いします。
■増田 雅暢 ますだ・まさのぶ
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#374

■小竹 雅子 おだけ・まさこ
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#376

■関 増爾 せき・ますじ
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#388

■潮谷 総一郎 しおたに・そういちろう
■杉村春三 すぎむら・しゅんぞう
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#380

■今井 澄 いまい・きよし
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#400

★また、「本」ファイルに以下をお願いします。

上記の「人」ファイルに記載してる文献


◆関 千枝子 198810 『この国は恐ろしい国――もう一つの老後(人間選書)』,農山漁村文化協会,202p. ISBN-10: 4540880713 ISBN-13: 978-4540880711 1366
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4540880713/ryospage03-22">[amazon]</A>
<A HREF="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4540880713.html">[kinokuniya]</A>
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#377

◆和田 努 19910901 『老人医療の現場――明日の高齢者福祉を考える』,東林出版社,288p. ISBN-10: 4795235627 ISBN-13: 978-4795235625 1835
http://www.arsvi.com/b1990/9109wt.htm
に以下の抜き書きを加えてください。
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#392

◆菊地 武雄 19680120 『自分たちで生命を守った村』,岩波書店,岩波新書,210p. ISBN-10: 4004150108 ISBN-13: 978-4004150107
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004150108/ryospage03-22">[amazon]</A> ※ b a06

■107 ■080124 [oi_ken:0493] Re: 加筆・更新のお願い→北村さん(再送)(天田)

北村様

天田です。
文字化けしていたようで、すみません。

以下に記してあります。
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-oi_ken2007-2.html#106

どうぞ宜しくお願いします。
取り急ぎ。
天田

■108 ■080124 [oi_ken:0495] Re: 有り難うございます→北村さん(天田)

北村様

天田です。
有り難うございました。生存学のやり方であれば、そのようにしてください。私はそのあたりは分かっておりませんので、お任せいたします。

>> ◆1963年5月30日 第043回国会 社会労働委員会での田邊誠による発言
>> http://www.josukeamada.com/gsce/ml-prosemip2007-4.htm#394

上記のリンク先の全文をコピペしてください。その上で、リンクを削除してください。
ファイルが大きくなれば、1960(1)、1960(2)、……のように分割していければよいかと思われます。いずれにしても、リンク削除、どうぞ宜しく。

> 「本」「人」ファイルは後日。

どうぞ宜しくお願いします。
取り急ぎ。
天田

■109 ■080128 [oi_ken:0498] Re: 北村さん、感謝(天田)

北村様

天田です。
有り難うございました。

ファイル分割は、立岩さんの指摘したやり方+北村さんの気分でお願いします。
なお、情報の切り目は、たとえば、1960年であれば、1960〜1964年まで、1965年〜1969年までのように区分してもらえるとよいかと思います。
大量の情報を一元的に「老い」ファイルに掲載しておくことは、(多少の読み難さはあるにせよ)私は悪くはないと思っています。

進め方については北村さんの状況にあわせてやって頂ければと思います。特段に急ぎのものはありません。
(ただ、この1週間〜10日の仕事が終わりましたら、おそらくこれまでに送付した情報よりもはるかに多くを送付することになりますので、どなたか更に働ける人がいると有り難いです)

取り急ぎ。
天田

■110 ■080207 [oi_ken:0507] Re: 皆さんの希望にあわせます(天田)

天田です。
安部さん、仲口さん、有り難うございました。

研究会をするのであれば、皆さんの仕事の進捗状況等に応じて、あるいは希望に応じて調整しますので、このMLにて確認をしていければと思っています。

→仲口さん
> 17日からの週以降になりますが、
> 先生の演習のご都合はいかがでしょうか。

22日(金)はいかがでしょうか。公共MLにて流したように、時間は何時でも構いません。

2月〜3月は幾度か発表の場を設定する予定ですので、上記で都合がつかない他の皆さんもぜひ発表をしてください。そして、来年度をどのように仕事していくのかを確認していければと思っています。

取り急ぎ。
天田

■111 ■080214 [oi_ken:0510] Re: 感謝→北村さん(天田)

天田です。
北村さん、有り難うございました。昨日、膨大なメールを書いていたので、返信が遅くなりました。
今後もHPにデータを公表していきます。皆さんもどうぞ宜しくお願いします。

取り急ぎ。
天田

■112 ■080216 [oi_ken:0513] Re: 感謝→北村さん(天田)

天田です。
北村さん、ファイル作成、有り難うございました。

> 潮谷総一郎、杉村春三各氏

ファイル作成してもらってもそうでなくても構いません。ただ、老人福祉法構想を1950年代の研究会にて話していたなど、ファイルを作成してもよいぐらいに考えています。面倒でなければ、極めて簡略なファイルを作成してください。

> このあと途轍もなく膨大な情報が送られてくるとか
> 来ないとかいう噂を耳にします。
> とうてい私一人では処理できないので、みなさん、
> それぞれに作業よろしくお願いいたします。場合に
> よっては、もう少し各人の作業範囲を明確化しては
> いかがでしょうか。

付箋紙を貼り付けているものも含めて100冊以上あります。
この2月〜3月末までにできる範囲で仕事をしておこうと思っています。したがって、北村さんが厳しいようであれば、ファイル作成の名人(野崎さんあたり?)に「弟子入り」して自分でファイルを作成してもよいです。
→野崎さん、その際は弟子入りさせてください。

取り急ぎ。
天田

■113 ■080217 [oi_ken:0515] Re: 皆さんにあわせます(天田)

天田です。
私のほうは皆さんの日程と仕事の進捗状況に
あわせます。このMLで調整をしていきましょう。

■114 ■080218 [oi_ken:0517] Re: 了解です→北村さん(天田)

天田です。
北村さん、諸々、了解です。

老い研究会のメンバーでファイル作成をしてくれる方がいるようでしたら、お願いをしますが、いないようでしたら、私も勉強して自分で作成します。
こちらの手元にあるファイルをまずはテキストで作成しておき、その上でファイル作成の勉強をして、管理者の方々に送付するように致します。

取り急ぎ。
天田

■115 ■080218 [oi_ken:0518] 老い研究会の仕事についてすでに紹介済み(天田)

天田です。
本日メールでお知らせした連載の文章にすでに以下のように書いています。どうぞ宜しく。

http://www.josukeamada.com:80/bk/bs07-11.htm
「……実際に、私が所属する立命館大学大学院先端総合学術研究科の「老い研究会」なる手弁当の研究会において――もともとは幾つかの偶発的な契機によってはじまったが、一つには立岩真也氏が進めていた1990年代以降の「寝たきり老人」をめぐる言説をきちんと読み解くことの提案を受けてスタートしたものである――、今後丁寧な分析がなされるであろうし、またここでは紙幅の制約もあるため、それらについて言及するのは割愛する。……なお、更に知りたい方々は立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点のホームページ(http://www.arsvi.com/)の中に「老いhttp://www.arsvi.com/d/a06.htm」というページが作成されているので、そちらを参照されたい。そこで研究会のメンバーが書きとめた様々な老い関連の情報が確認できる。」

私はファイル作成の仕事から始めます。
取り急ぎ。
天田

■116 ■080219 [oi_ken:0522] Re: 感謝→北村さん(天田)

天田です。
北村さん、有り難うございました。

取り急ぎ。
天田

■117 ■080219 [oi_ken:0523] Re: 了解→田島さん(天田)

天田です。
日程としては、23日(日)以外であれば調整可能です。

3月22日(土) △
3月23日(日) ×
3月29日(土) △
3月30日(日) ○

ただ、研究会をやるのであればブツ持参でお願いします。なんの本を読んだらよいか分からないようでしたら、天田が付箋紙をつけた本(たくさん)を創思館416のテーブルに積んでおきますので、それを見て分業体制を作ります。いずれにしても、ブツをお願いします。ブツを……。

取り急ぎ。
天田

■118 ■080221 [oi_ken:0527] Re: 有り難うございます→有吉さん・北村さん(天田)

天田です。
有吉さん、有り難うございます。特に有吉さんには老い関連情報の中でも透析等を含む治療とその政策をめぐる言説などを中心に拾ってもらえると有吉さんの仕事にも関連するのではないかと思われますので、どうぞ宜しくお願いします。
→天田のほうでも本を揃えておきます。

北村さんや野崎さんなどファイル作成の名人がいますので、いろいろと教えてもらいつつやっていきましょう。私もファイル作成について勉強します。


ファイル作成にともなう分業体制について研究会の場で確認などできればと思いますが、それまでに各自で自分自身の仕事のブツを用意してもらえるとなおよいかと思っています。

取り急ぎ。
天田

■119 ■080221 [oi_ken:0528] Re: 探している本は少ないです→韓さん(天田)

天田です。
韓さん、有り難うございました。

> 看護におけるAssistive Technologyに触れられた文

看護におけるテクノロジーそのものについてではありませんが、それをめぐって看護師がどのような位置取りをしようとしてきたのか(きてしまったのか)について書いた本を扱ったものは以下です。
http://www.josukeamada.com/bk/bs07-8.htm

看護における広義の意味でのテクノロジー(主として医療機器系)の解説書の類はちょっとはありますが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4521602118/ryospage03-22
韓さんたちが取り組まれているAssistive Technologyについての本というのはとても少ないかと思います。
(看護に限定しなければ多少はありますが、それでも極めて少ないように思われます)

取り急ぎ。
天田

■120 ■080221 [oi_ken:0530] Re: 第4回老い研究会(天田)

天田です。
今年度、先端研の受験をした方で(その合否にかかわらず)老い研に関わりたいという方がいますし、すでに文献リストを作成されているようです。したがって、どこかでMLならびに研究会に参加することになるかと思います。いずれにしても、各自のやるべき仕事を加え、共同での仕事をこなしていく体制を早めに作っていきましょう。

取り急ぎ。
天田

■121 ■080221 [oi_ken:0531] Re: 進捗状況に応じて相談ください→有吉さん(天田)

天田です。
有吉さん、早速の返信、有り難うございます。

まずは予備論文作成において読まれた本や資料が山ほどあるでしょうから、そちらを優先して頂き、可能な状況になったら、声をかけてください。創思館416に(メモで分かるようにして)平積みにしておいて置きます。その中で関心のあるものを選んで頂いても構いません。

いずれにしても、皆さんの進捗状況など教えてくだされば、それに応じてこちらでも諸々と準備をするようにします。

取り急ぎ。
天田

■122 ■080221 [oi_ken:0533] Re: 了解です→立岩さん(天田)

天田です。
立岩さん、有り難うございました。

送付されてきたメールへの返信も含め、また今後は今のようなページの内容にとどまらず、今後は相当膨大な情報量になることも含めてメールにてお伝えしようと思っています。
それと、幾つかあった議論も含めて確認してみたいと思っています。その内容については追ってこのMLにてお伝えします。

取り急ぎ。
天田

■123 ■080221 [oi_ken:0536] Re: 蔵書整理・登録して頂けるなら大変有り難いです(天田)

天田です。
記憶では、森幹郎本の2冊は確かあったように思います。(もし前の大学で貸し出し、返却されていないようでしたら再購入します)。
前三者は私の手元にはありません。

立岩さんは多忙を極めているので、こちらで不足分まとめて一括購入しておきましょうか?→立岩さん

> ◇荻島秀男 1981 『脳卒中―寝たきりにならないために』
> ◇松村秩 1982 『寝たきり老人の介助(自立のための手だすけ)』 医歯薬出版社
> ◇石塚歌子編 1983 『寝たきり老人と片マヒの看護読本』 主婦の友社
> ◇森幹朗 1964 『老人とリハビリテイション 老人の新しい幸わせを求めて』厚生出版社 
> ◇森幹朗 1969 『老人リハビリテーションの理解』社会保険出版社


> というか、誰か、天田蔵書をごそっと整理して
> 登録する仕事をしてくれるとよいです。→みなさん

もしどなたかやってくださるのであれば大変有り難いです。
本当は私が紀伊國屋やamazonの注文履歴をもとに(前の大学では科研費を使ってamazonでの文献購入できなかったので紀伊國屋でした)、1週間ぐらいの時間をかけて教えてもらったファイル作成の形式で一気に作ってしまえばよいのですが、なかなかどうして時間がありませぬ。どなたか蔵書を整理・登録して頂ければ大変有り難いです。


別件については別便にて。

取り急ぎ。
天田

■124 ■080221 [oi_ken:0537] Re: 刑法関連収集いかがでしょう→主に伊藤さん(天田)

天田です。
思い出しましたので、メールします。
主に伊藤さん宛てになりますが、このMLでも情報を考究しておいたほうがよいかと思いますので、こちらにメールします。

このところ刑法学関連の古い論文を収集しているのですが、もし(4月に天田の科研費が当たればそちらからお金出せますが、今のところ、お金のメドが立っていませんが、自腹でもお支払いします)伊藤さんが関心があれば、1920年代〜の刑法学関連の文献・論文を収集しませんか? 私も立命館の図書館や国会図書館でごそっと収集してきますが、コピーして「刑法学関連――1920年代・1」のような形で製本して生存学センター書庫に置いておくと皆さんにとって有益になるように思います。
伊藤さん、関心があれば、声をかけてください。

取り急ぎ。
天田

■125 ■080221 [oi_ken:0540] Re: 第4回老い研究会(天田)

天田です。
田島さん、そうですね。時期が時期ですよね。

> 第4回老い研究会について

以下のようになっていたかと思います。
―――――――――――――――――――――――
           天田 田島 北村 仲口
> 3月22日(土)  △   ○   ×   ○
> 3月23日(日)  ×   ○   ×   ○
> 3月29日(土)  △   △   ×   ×
> 3月30日(日)  ○   △   ×   ○
―――――――――――――――――――――――

やるのであれば、やりましょう。
こちらもそれなりの準備はします。

反応がない方々、どうか都合・要望・状況だけ
でも教えてください。どうぞ宜しくお願いします。
宜しく。宜しく…。

取り急ぎ。
天田

■126 ■080222 [oi_ken:0547] Re: 第4回老い研究会の日程について(天田)

天田です。
皆さん、有り難うございました。

次回の研究会ですが、野崎さんにお知らせしていただいたように、学会発表の申し込み/抄録提出締切は以下の通りになりますので、もし皆さんが学会発表をするのであれば、その役割分担と抄録をまとめる作業を当日するのがよいかと思います。もちろん、メール上でのやりとりでも私はよいと思いますが、一旦直接会って、相互にどの部分を誰がやるかを事前に確認・調整しておくことが必要であれば、3月22日(土)にやるというのもありかと思います。

> ・日本保健医療社会学会…5月17日、18日@首都大学東京
> (申込締切 3月25日)
> ・福祉社会学会…6月7日、8日@上智大学
> (申込締切 3月10日)
> 「予稿集原稿(A4版2枚)」の提出期限 2008年4月21日(月)

―――――――――――――――――――――――――――
          天田 田島 北村 仲口 堀田 有吉 野崎 韓
3月22日(土)  △  ○   ×   ○   ○   △   ×  ○
3月23日(日)  ×  ○   ×   ×   ×   △   ×  ○
3月29日(土)  △  △   ×   ○   ○   ○   ○  ○
3月30日(日)  ○  △   ×   ○   ○   ○   ○  ○
―――――――――――――――――――――――――――

もちろん、上記の学会にて発表をするのでないのであれば、(あるいは福祉社会学会は予稿集原稿の締切は4/21なので)3月29日(土)あるいは30日(日)でも構いませんが、今年度は、いつ、どのように、各自が仕事をまとめていくかを確認しておいたほうがよいかと思います。皆さんの希望・要望などお知らせください。

取り急ぎ。
天田

■127 ■080222 [oi_ken:0548] Re: 了解です→田島さん(天田)

天田です。
田島さん、了解です。次回の研究会の時に持参します。

> ◇森幹朗 1964 『老人とリハビリテイション 老人の新しい幸わせを求めて』 
> ◇森幹朗 1969 『老人リハビリテーションの理解』

取り急ぎ。
天田

■128 ■080222 [oi_ken:0550] Re: MLに流しました→皆さん(天田)

天田です。
たった今、prosemiに流しました。
各自で確認してください。

取り急ぎ。
天田

■129 ■080226 [oi_ken:0566] Re: 第4回老い研究会の日程について(天田)

天田です。
田島さん、有り難うございました。

私は基本的にはどの学会でもよいと思いますが、具体的な成果にする形で研究会をするのがよいかと思っていますので――そして研究会の場では事前の調整や確認のために直接会って率直に話し合っておくことが大切になりますので――、皆さんの意向をお聞かせください。それによって研究会の開催の日や準備なども変わってきますので。どうぞ宜しくお願いします。

取り急ぎ。
天田

■130 ■080301 [oi_ken:0569] 老い系アンソロジーも揃っています(天田)

天田です。
皆さん、学会発表ですが、私は、ぜひやったほうがよいかと思います。
なお、学会発表にあたって資料については、次回の老い研の時までに生存学書庫に老い系の本を80冊ほど追加しますので、おおよそ問題ないかと思います
(重くて自宅から運んでいませんが、来週にも運び出します)。
また、COEのほうで以下の『戦後高齢社会基本文献集』を購入して頂きました。それ以外にも以下の本は立命館の図書館に揃っているようです。ざっと読んでおくとよいかと思います。
(基本的に、最低限は(資料として)読むべき本がアンソロジーとしてまとまっているので簡単まとめて読むことができます。ただし、私は基本的に安く古本で購入すべき本であると思っていますが、気軽に読めるという利点はありますので、有効活用するとよいかと)

取り急ぎ。
天田

――――――――――――――――
■■株式会社 日本図書センター
◆小笠原祐次 監修 岡本多喜子・中村律子 編集 200605 『戦後高齢社会基本文献集 第1期(全12巻)』
◆小笠原祐次 監修 岡本多喜子・中村律子 編集 200705 『戦後高齢社会基本文献集 第2期(全14巻)』
http://www.nihontosho.co.jp/renewal/isbn/ISBN4-284-30045-8.html 
⇒314,000円
⇒生存学書庫に所蔵★

◆菅沼隆 監修 『日本社会保障基本文献集』
http://www.nihontosho.co.jp/renewal/isbn/ISBN4-284-30104-7.html
⇒395,000円+税
⇒立命館図書館にあり
http://runners.ritsumei.ac.jp/opac/books-query?mode=2&code=41730559&key=B120063591006953

◆社会事業史文献調査会 編 『戦前期社会事業基本文献集』
http://www.nihontosho.co.jp/isbn/ISBN4-8205-1864-X.htm
⇒630,000円+税
⇒立命館図書館にあり
http://runners.ritsumei.ac.jp/opac/books-query?mode=2&code=40028227&key=B120063591006953

■■株式会社 大空社
◆老人問題研究基本文献集 第1期 全9巻
◆老人問題研究基本文献集 第2期 全10巻
◆老人問題研究基本文献集 第3期全10別1
⇒99903円+101,941円+101,941円
⇒立命館図書館にあり
http://runners.ritsumei.ac.jp/opac/books-query?mode=2&code=40009176&key=B120063591006953
――――――――――――――――

■131 ■080301 [oi_ken:0570] 学会発表を強くお勧めします(天田)

天田です。
北村さん、有り難うございました。

学会発表するのであれば、入会申し込み手続きなどを期限内にする必要があります。ぜひぜひ早めに検討するとよいかと。
前便にも書きましたが、私は福祉社会学会であれ日本地域福祉学会であれ発表することを強くお勧めします。
(資料は概ねすでに揃っていますので、あとは申し込みをして考えればよいだけですので、その「考える」ための場として研究会を設定することにしましょう。そして、遠方からくる田島さんの(宿の確保)ためにも早めに日程を決めていきましょう)

取り急ぎ。
天田

■132 ■080302 [oi_ken:0571] 研究会参加希望(天田)

天田です。
来年度から先端研に入学予定の以下の方と29日(金)にお会いした際、老い研究会に参加することを強く希望されていましたので、登録をお願いいたします。(入学前ですが、この研究会は参加の意思があれば、基本的には参加できるかと思いますので、よいでしょう)

[略]
野崎さん、時間がある時にでも、登録をお願いいたします。

取り急ぎ。
天田

■133 ■080303 [oi_ken:0575] Re: 全返信してね( Re: als-d +地域福祉学会(北村)

仲口様 CC皆様

天田です。
本日、別件があったため、大学にいます。

> 「日本地域福祉学会入会申込書」と「福祉社会学会入会申込書」
> ができました。ので、
> つきましては、推薦人各2名、必要なようなので、
> これをお願いしたのですが、

今日、仲口さんが大学にいらっしゃるようでしたら、研究室に来て頂ければ福祉社会学会入会申込書は署名します。
(後日でもよければ、416において置いて頂ければ木曜日あたりにまとめて署名しておきます。)

なお、日本地域福祉学会のほうは北村さんの指示通りで事を進めるのが最も効率的かと。

取り急ぎ。
天田

■134 ■080303 [oi_ken:0577] 学会発表を強くお勧めします・2(天田)

天田です。
北村さん、野崎さん、有り難うございました。

どちらの学会でもよいので、皆さんでまとめて連続ものとして発表するのがよいかと思います。日本地域福祉学会については北村さんの指示通りに(立岩さんがとりまめてくれる方向で)手続きをすればよいですし、福祉社会学会も立岩さんと天田でまとめて署名をしますので、どうぞ早めに検討・決断をしてくださいませ。

そして、その上で研究会の日を決定しましょう。いずれの学会でも研究会は皆さんの日程的にも、また田島さんの宿の確保の点から言っても、3月29日(土)あるいは3月30日(日)がよさそうですね。基本的にこの線で進めるというのはどうでしょう。
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-oi_ken2007-2.html#126

取り急ぎ。
天田

■135 ■080303 [oi_ken:0583] 学会の件に関して

皆様

天田です。地域福祉学会の線でいくのであれば、立岩さんの提案のように進めるようにし、福祉社会学会であれば、添付ファイルに必要事項を書き込み、こちらに送付してもらえれば、どなたか(入会予定の方と一緒に)送付してもらうようにします。(調整がつかなければ天田が送付します)
>田島さんほか皆様

仲口さん提案のように(仲口さんの書類には本日天田は署名をしました)、福祉社会学会でいくのか、地域福祉学会でいくのか、ぜひ皆さん検討を宜しくお願いします。やろうとするのであれば、2つやるのもありかと思いますが。

野崎さん、有り難うございました。次回の老い研などでこのあたりについてもぜひ議論しましょう。

取り急ぎ。
天田

■136 ■080303 [oi_ken:0586] Re: 了解です→田島さん(天田)

田島様 皆様

天田です。
諸々、了解です。

それでは、先ほど添付したファイルに必要事項を記入していただき、その上で、天田に添付ファイルにて送付してください。署名のところに天田が記し、その上で立岩さんにお願いをしたいと思います。


立岩さん、今週は4日以外に大学に来ていますか?
立岩さんが大学にいる時にお願いするか、あるいは創思館416に置いておきますので署名をもらい、今週の金曜日あたりに天田から学会に送付しておきます。


一応、福祉社会学会の流れになってきていますが、返信のない方々、返信どうぞよろしく。

取り急ぎ。
天田

■137 ■080303 [oi_ken:0588] 【要確認】福祉社会学会での発表ということでよいですか(天田)

天田です。
堀田さん、ご連絡、有り難うございました。

田島さん、有吉さんから、早速、福祉社会学会の入会申込書を送付してもらいました。あとはこちらで署名をして、天田が送付しておきます。

堀田さんやそれ以外の(返信のない)方々の入会申込書への署名と書類が必要であれば、メールで送付してもらえればこちらでやっておきます。ご連絡ください。
→堀田さん、宜しいでしょうか?

仲口さん、田島さん、有吉さんは福祉社会学会という線で考えていますが、他の方はそれで宜しいでしょうか。特に、返信のない方々、発表するのであれば、ぜひ返信をください。
(私は発表することを強くお勧めします(すみません、これで3回目になります…))
ぜひ検討してください。お願いします。

取り急ぎ。
天田

■138 ■080303 [oi_ken:0590] Re: 了解しました→堀田さん(天田)

天田です。
堀田さん、了解しました。

明日、堀田さんが大学に来られるようでしたらメールボックスに投函していただければあとはこちらで署名し、事務局に送付しておきます。添付ファイルでいただければ、然るべき手続きで(田島さん、有吉さんと同様の)処理しておきますので、堀田さんのご都合のよい方法を選択して頂ければと思っています。

取り急ぎ。
天田

■139 ■080304 [oi_ken:0591] 日にち確認→立岩さん(天田)

立岩様 CC皆様

天田です。田島さん、有吉さん、堀田さんの福祉社会学会の関連書類、明日(大学に行く日ではなかったのですが所用で行くことに)、揃えて416に置いておきますので、署名のほうよろしくお願い致します。
→明日5日(水)、明後日6日(木)、明々後日7日(金)のいずれかに大学に来ていますか?
>立岩さん

立岩さんに署名してもらった書類を封筒にいれ、80円切手を貼り付けて事務局に郵送しておきますので、大学に来る日を教えてもらえると大変助かります。


なお、別便でお知らせしますが、大会報告の申し込みの締切も3月10日(月)【必着】ですので、皆さん、各自で準備されますよう。

取り急ぎ。
天田

■140 ■080304 [oi_ken:0592] 福祉社会学会大会報告申し込み締め切り3月10日【必着】(天田)

天田です。
3月10日(月)【必着】で学会入会申込書はこちらで手配しておきます。
ただ、私は土曜日朝から東京なので、できる限り、7日(金)の夜には郵便にて送付する予定でいます。

皆さんも3月10日(月)までに大会報告の申し込みを済ませておいてください。どうぞよろしく。

――――――――――――――――
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jwsa/nyukaichuui.html

●現在、非会員で大会報告申込み(テーマ報告・自由報告)をお考えの方に
掲載日:2008年1月21日

◆福祉社会学会の第6回大会は、6月7日・8日(土・日)に上智大学にて開催予定です。
◆本学会での入会の次回承認は、6月7日開催予定の大会時理事会となりますが、現在、非会員で大会報告申込みをお考えの方も以下の手続きをすることによって、報告のお申込みを受け付けいたします(共同報告で、現在非会員の方が含まれる場合も同様です)。

1.報告は会員であることが条件となりますので、大会報告申込み締切り時点の3月10日(月)必着にて、福祉社会学会事務局(上智大学)宛て、入会申込書を郵送でお送りください。なお、その際、「大会報告申込み希望」であることを明記してください。
2.同時に、大会報告申込みも、申込み要領にしたがい、3月10日(月)までに、担当研究委員宛て、電子メールで申し込んでください(宛先はニューズレター14号などをご参照ください)。なお、その際、「事務局に入会申込書送付済み」を明記してください。
3.庶務理事ならびに理事会幹事会にて入会申込書の確認をさせていただいたうえで、仮入会の形とさせていただきます。この時点で、追加の確認事項や調整などが必要になりました場合は、庶務理事よりご連絡を取らせていただきます。
4.仮入会の状態にはなりますが、4月下旬〜5月上旬提出締め切り予定の予稿集原稿をご用意いただき、担当研究委員宛て、電子メールでご送付ください。6月の大会時理事会にて入会を正式承認し、ご報告をいただくことになります。

◆上記の諸点をご了解のうえ、現在非会員で大会報告をご希望の方は、締切り時期までに、入会申込みならびに大会報告申込みをおこなってください。
◆なお、上記要領は大会報告申込みのみに適用いたしますので、夏明け締切り予定の学会誌『福祉社会学研究』への投稿資格は、6月大会時理事会での入会承認が必要となりますから、現在非会員で入会後の投稿をご予定の方はお間違いのないようにお願いいたします。

■141 ■080305 [oi_ken:0599] 学会発表の件(天田)

天田です。
皆さん、このMLでおおよその発表の内容とメンバーを確定していきましょう。

障害学会の時のメンバー構成は以下の通りでしたので、一つにはこの体制でいくということがありますが、せっかくなので、3つ(多くて4つ)の発表でやっていくというのが妥当なところかと思います。

◆田島 明子・坂下 正幸・伊藤 実知子・野崎 泰伸 20070916-17 「1970年代のリハビリテーション雑誌のなかの「寝たきり老人」言説」
 障害学会第4回大会 於:立命館大学
◆仲口 路子・有吉 玲子・堀田 義太郎 20070916-17 「1990年代の「寝たきり老人」をめぐる諸制度と言説」
 障害学会第4回大会 於:立命館大学

そうすると、野崎さんのもあわせて全体構成としては悪くないと思います。「寝たきり老人」言説を中心に「リハビリテーション言説」「死に方言説」「医療経済言説」などを追いつつ、それぞれの「筋」をまとめる。その上で、野崎さんに「でもね、とは言っても」という反論に対して論考していただくという感じでいかがでしょうか。思いつきですが。

◇ 田島さんたち →1980年代における「寝たきり老人」とリハ言説+……
◇仲口さんたち →1990年代〜2000年代における「寝たきり老人」言説×死に方言説
◇有吉さんたち →1990年代〜2000年代における「寝たきり老人」×医療経済言説
◇野崎さん    →〈異なりの身体〉をめぐる倫理/政治経済について

北村さんの言葉を借りれば、「3幕仕立ての出し物」がよいかと私も思います。
また、仲口さんが言うように、上記の「、「3幕仕立ての出し物」の「筋」が言えれば、それはなおよいですが、報告の最後に部分的に言及するのでもまずはよいかと。

あと、伊藤さん、坂下さん、陳さん、韓さん、安部さん、長谷川さんらにも意見をもらいつつ、もう一つ申し込みをするのもOKだと思いますし、調整していくのもよいかと思います。皆さんの意見をお聞かせください。
それと、野崎さん、堀田さん、北村さんにも、適宜、入っていただきつつ進めるというのが妥当なところかと思います。


伊藤さんからは学会入会申込書を送付してもらっています。
[ml-prosemip 6880]でも流しました。
→田島さんほか皆様

取り急ぎ。
天田

■142 ■080307 [oi_ken:0604] Re: 学会発表の件・2

天田です。
仲口さん、北村さん、有吉さん、堀田さん、有り難うございました。

連名はこの指とまれ的にやりつつ、あとは分担作業の確認をしておくとよいのではないかと。ただ、時間がほとんどないので、至急「反応」をしていただく必要がありますが。

取り急ぎ。
天田

■143 ■080307 [oi_ken:0605] 第4回老い研究会について(天田)

> で、次回老い研はいつになるのでしょう?

天田です。
先日、日程調整をしたところ、以下のようでしたので、
http://www.josukeamada.com/gsce/ml-oi_ken2007-2.html#126
3月29日(土)はいかがでしょうか。(30日(日)も可ですが)

忙しい人もいるかと思いますので、そろそろ最終確定しましょう。
取り急ぎ。
天田

■144 ■080309 [oi_ken:0611] Re: よいと思います→有吉さん(天田)

天田です。
有吉さん、有り難うございました&返信遅くなりました。

ざっと読みましたが、さしあたりはこれでよいかと思います。
あとは期日までに送付することと、抄録提出の段階にて
きちんと文章化し、その上で発表するということになるかと。
ただ、おそらくタイトルは変更できませんので、もう少し焦点
を絞った表題にするとよいかと思います。

取り急ぎ。
天田

■145 ■080312 [oi_ken:0617] 第4回老い研究会について・最終調整(天田)

天田です。
先日、以下のようにメールしましたが、反応が悪いので。
第4回老い研究会ですが、3月29日(土)11:00〜というのは
どうでしょうか(田島さん、京都まで間に合いますか?)。
宜しければ、決定ということで、

>> で、次回老い研はいつになるのでしょう?
>
> 天田です。
> 先日、日程調整をしたところ、以下のようでしたので、
> http://www.josukeamada.com/gsce/ml-oi_ken2007-2.html#126
> 3月29日(土)はいかがでしょうか。(30日(日)も可ですが)
>
> 忙しい人もいるかと思いますので、そろそろ最終確定しましょう。
> 取り急ぎ。
> 天田

■146 ■080313 [oi_ken:0619] 認知症介護研究会の場所→仲口さん(天田)

仲口様 皆様

天田です。
仲口さん、返信有り難うございました。

> 「認知症研究会」のほうも、参加を希望します

3月15日(土)14:00〜認知症介護研究会ですが、記憶ではその日はいつもの桃山ではなく、「ひと・まち交流館 京都」でやるということであったかと思います。詳細についていまだ
MLにて流れてきていないので分かりませんが、確認してメールするようにします。ちなみに、次回は研究会形式ではないので(確か鷲田さんあたりが上記の場所で講演をする
ので、それを受けて議論するといった予定であったような…)、その点も含めて参加するのであればどうぞ。
(私は確定申告をいまだにしておらず、またやるべきこと山積していますので、次回の研究会は遅れて参加するかもしれません)

――――――――――――――――
◆ひと・まち交流館 京都
〒600-8127 京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1(河原町五条下る東側)
電話番号 075-354-8711
FAX番号 075-354-8712
E-MAIL hitomachi.info@hitomachi-kyoto.jp
アクセス:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
――――――――――――――――

取り急ぎ。
天田

■147 ■080313 [oi_ken:0621] 向井本(天田)

天田です。
皆さん、すでに知っていることかと思いますが、一応。

> 向井承子さんの「患者追放」

立岩さんの『患者追放』の紹介
http://www.arsvi.com/0w/ts02/2003009.htm
天田の『患者追放』の紹介(の駄文)
http://www.josukeamada.com/bk/bs07-11.htm
があります。一応、お伝えしておきます。

なお、向井さんの『患者追放』に出てくる話のいくつかを
きちんと調べればそれだけで論文になるかと思います。

一つには、立岩さんがまとめた1997年の『「福祉のターミナル
ケア」に関する調査研究事業報告書』
http://www.arsvi.com/d/et-1997f.htm

もう一つは、2001年6月13日に表明された「『高齢者の終末期の
医療およびケア』に関する日本老年医学会の『立場表明』」
などがあります。関心のある方々はウェブにもありますので、
http://www.arsvi.com/d/a061990.htm
http://www.arsvi.com/d/a062000.htm
ちょっと調べてみるとよいかと思います。

取り急ぎ。
天田

■148 ■080313 [oi_ken:0622] 老い関連年表〔簡易版〕(天田)

天田です。
あれこれと加筆して書こうと思ったら、到底、字数が足りなくなりそうなので、途中で止めて削除したものが以下にあります。
(年表にしようかとも思いましたが、やめました)

ほとんど自明な周知の歴史的事実ばかりですが、すぐに大幅に加筆する時間が私にはありませんので、さしあたりお伝えしておきます。
この簡易版に加筆して頂き、「老い」のページを加筆してもらえるとよいかと。
http://www.josukeamada.com/bk/bs07-13.htm

取り急ぎ。
天田

――――――――――――――――
【削除したメモ】

■歴史的事実をさしあたり押さえること・戦後〜1980年代
 以下、戦後における「医療」と「福祉」の制度・政策をごく簡単に、たんに列記してみよう。
 戦後、1946年の(旧)生活保護法制定、その後1946年11月3日に日本国憲法公布(1947年5月3日施行)。1948年には医療関連法が一気に制定される。医療法、医師法、保健婦助産婦看護婦法、優生保護法、性病予防法など。翌1949年、死体解剖保存法公布。また、福祉関連法としては1948年には児童福祉法、身体障害者福祉法が公布される。
 1950年代。1950年、(新)生活保護法公布。その後、1951年、社会福祉事業法なども成立。その後、1958年12月27日に国民健康保険法公布(国民皆保険)。翌1959年4月16日には国民年金法公布(国民皆年金)。
 1960年代。1960年、精神薄弱者福祉法、児童扶養手当法公布。1963年7月11日、老人福祉法公布。1964年には母子福祉法と特別児童扶養手当法が成立。また、1965年12月には東京都が老人医療費無料化制実施。同年、厚生年金法改正、母子保健法制定、理学療法士及び作業療法士法の施行。
 1970年代。1971年に児童手当法制定。そして、第10回で紹介したように、『恍惚の人』の出版とほぼ同時の1972年6月16日に70歳以上の老人医療費の公費負担(本人無料化)を内容とする老人福祉法の一部改正案が成立し(いわゆる「老人医療費無料化」)、1973年に施行された。また、1972年には「難病対策要綱」も定められた。自治体は「老人医療費助成制度」で所得制限緩和と年齢前倒し実施、「高額療養費制度」発足して公費医療制度の充実が図られた(その後、乳児医療、障害者医療、母子家庭医療の無料化)。1974年、雇用保険法制定。1979年、養護学校義務化、角膜及び腎臓の移植に関する法律なども公布。
 1980年代。1981年3月16日、第二次臨時行政調査会発足(土光臨調)。1982年8月17日、老人保健法公布(老人医療費一部負担導入)。1984年1月、ひとりぐらし老人100万人を突破と厚生省が発表。1985年、国民年金法改正(基礎年金導入)、医療法改正法公布(医療計画の策定)。1986年12月22日、老人保健法改正法公布(老人保健施設創設)、国民年金法改正、労働者派遣法制定、男女雇用機会均等法。1987年、社会福祉士及び介護福祉士法、国立病院等の再編成に伴う特別措置に関する法律公布。1988年12月30日、消費税法公布(1989年4月1日実施)。1989年12月12日、厚生・自治・大蔵3大臣合意「高齢者保険福祉推進10か年戦略(ゴールドプラン)」。

■歴史的事実をさしあたり押さえること・1990年代〜
 1990年代。1990年、福祉八法改正・成立、老人保健法改正(老人訪問看護制度創設)。寝たきり老人セロ作戦。1991年、医療法改正(療養型病床群の創設)、育児休業法。 1993年、地方老人保健福祉計画を全市
町村、都道府県で策定。都道府県、市町村で「老人保健福祉計画」の策定進む。1994年、「21世紀福祉ビジョン――少子・高齢化社会にむけて」にて「社会保障の財源負担のルール化=年金5:医療4:福祉1から年金5:医療3:福祉2へ」と提唱される(新介護システム提言)。厚生省「高齢者介護対策本部」設置。地域保健法(保健所法廃止)。健康保健法等改正(入院時の食事療養に係る給付の見直し・付添看護の解消)。同年9月、社会保障制度審議会・社会保障将来像委員会第2次報告(将来的には財源を社会保険料に依存した介護保障制度を設けることが提唱される)。10月、老人保健福祉審議会発足。12月、高齢者介護自立支援システム研究会報告(選択型と社会保険方式の介護保険制度を提言)。同年12月、大蔵厚生自治3大臣合意「新ゴールドプラン」、「今後の子育て支援のための施策の基本的方向について(エンゼルプラン)」4省合意。
 1995年、2月、老人保健福祉審議会で介護制度について審議。同年5月、地方分権推進法成立。同年7月には、社会保障制度審議会勧告(新たな公的介護保険の導入を提唱)、老人保健福祉審議会「中間報告」(介護保険創設提唱)、公的年金制度の一元化に関する懇談会報告書とりまとめ。同年12月、障害者プラン(ノーマライゼーション7カ年戦略)決定、与党福祉プロジェクトチーム「新たな高齢者等の介護制度創設に向けた議論の整理」(公費を組み入れた社会保険方式を提案)。1996年1月、老人保健福祉審議会「第2次中間報告」。同年4月、老人保健福祉審議会「最終報告−新たな介護保険制度の創設について」、5月、厚生省「介護保険制度試案」提示、厚生省「介護保険制度修正試案」、6月、厚生省、老人保健福祉審議会に介護保険制度案大綱を諮問、介護保険創設に関する与党合意事項、政府与党、国会提出見送りで「介護保険制度の創設に関するワーキングチーム設置」、与党ワーキングチーム、全国6カ所で地方公聴会。同年7月、財政制度審議会「財政構造改革を考える――明るい未来を子どもたち・u桙ノ」。同年9月、介護保険要綱案修正事項に関する与党合意(市町村に対する支援の強化/2000年度から在宅・施設を同時実施。現金給付は行わないことが合意)。同年10月、老人保健福祉審議会「老人保健制度の見直しについて(中間的な論点の整理)」、厚生省保健福祉局長通知「高齢者ケアサービス体制整備支援事業の実施について」(介護認定モデル事業の実施と各府県10人のケアマネージャー専門員養成について通知)。同年11月、社会保障関係8審議会会長会議報告「社会保障構造改革の報告(中間まとめ)」(国民負担率を50%以下にする場合、医療保険や年金の給付を2割以上抑制すべきと提唱)。医療保険審議会「今後の医療保険制度のあり方と平成9年改正について(建議書)」。12月、厚生省特別養護老人ホーム汚職事件。「介護保険法案および施行法案」臨時国会上程、12月継続審議へ。12月、老人保健福祉審議会「今後の老人保健制度改革と平成9年改正について(意見書)」意見具申。厚生省「モデル介護認定審査会運営要綱」「介護認定調査要領」通知。財政制度審議会「財政構造改革最終・u桾告」。政府与党(自民・社民・さきがけ)合意「医療保険制度改革についてw)(試案)確認書」。
 1997年1月、厚生省、老人保健福祉審議会に老人保健制度の改正について諮問、老人保健福祉審議会に老人保健制度の改正について答申。同年5月、厚生省、要介護認定モデル事業結果公表「高齢者ケアサービス体制整備検討員会報告について」。5月22日、介護保険法案および施行法案、衆議院可決(参院継続審議へ)、同年9月、健康保険法等の一部改正案国会提出(1997年6月成立)。12月17日、介護保険法成立。同年、児童福祉法改正もあり。1998年、NPO法(特定非営利活動促進法)成立。1998年、中央社会福祉審議会社会福祉構造改革分科会「中間まとめ」「追加意見」ほか。1999年10月から介護保険・介護認定審査など開始。1999年11月、地域福祉権利擁護事業が始まる(都道府県社会福祉協議会など)。2000年3月、年金改正法成立。
 2000年代。2000年以降は諸々の制度がいじくりまわされ続けている。2000年4月、介護保険制度施行。同年、新成年後見制度施行、地方分権一括法施行。2000年5月、社会福祉法成立(社会福祉事業法等の一部を改正する法律)。2000年、児童虐待防止法成立・施行。2001年1月、老人健康保健一部負担変更(10%負担。ただし、入院外来ともに上限あり)、食事療養費の標準負担額変更。2001年4月、小泉構造改革「骨太の方針」 にともない医療制度改革大綱が提示される。2001年4月、DV法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律成立・施行。2001年10月、第1号介護保険料の全額徴収開始。2002年7月、医療制度改革関連法案一括成立。同年10月、老人健康保健一部負担変更(完全10%負担。ただし、入院は上限あり)。同年、ホームレス自立支援法成立。2003年4月、薬剤一部負担廃止、健康保険の一部負担割合変更(一律3割負担)、介護報酬の単価改正(第二期引き上げ)。同年6月、職業安定法改澄w)ウ。2004年、生活保護老齢加算廃止(2年の移行措置がとられたが、2006年度完全廃止)。6ヶ月超の入院患者の特別料金全面実施、老年者非課税枠の廃止。同年、改正児童虐待防止法成立・施行、DV法改正法成立・施行、年金制度改正。2004年12月、発達障害者自立支援法成立(2005年4月施行)。同年、改正児童福祉法成立。2005年1月17日、公的年金控除切り下げ、老年者控除の廃止。2005年6月、改正介護保険法成立(10月には同法一部が施行され、介護保険利用者の負担が増大)。同年10月、厚生労働省「医療制度構造改革試案」発表。同年11月、障害者自立支援法成立。2005年、高齢者虐待防止・介護者支援法成立(2006年4月施行)。2006(平成18)年1月、介護報酬改正案提示。診療報酬改定案提示。2006年度には改正介護保険法全面施行。介護保険料(第三期)引き上げ。同年6月、医療制度改革関連法案成立。療養病床の食事費負担の増大と居住費負担の導入。2008年4月、後期高齢者医療制度発足(原則1・u條・薗Sだが、しばらく移行措置がとられる)。

■149 ■080313 [oi_ken:0624] 認知症介護研究会・2→仲口さん(天田)

天田です。
先ほど明日の研究会の案内が届きましたので、お知らせします。

――――――――――――――――
みなさま

ご連絡が直前となりましたが、今週土曜日に開催されます認知症介護研究会の
詳細についてお知らせいたします。内容、場所は下記のとおりです。

第一部では一般向けの公開講座への参加、第二部では場所を変えて、
第一部をふまえた意見交換などを行います。
こちらは通常の研究会で、一般に公開されるものではありません。

◆◆ 第17回認知症介護研究会 ◆◆

2008年3月15日(土)

第一部 13:30 〜15:00 京都市長寿すこやかセンター公開講座
 鷲田先生講演「ケアの文化〜"待つ"ということ」
 西川さん研究報告「認知症ケアと介護システム」
 場所:ひと・まち交流館京都 2階 大会議室
 ※申し込み不要。添付ファイルをご覧ください。

第二部 16:00〜18:00 認知症介護研究会
 内容:
 1.公開講座での鷲田先生の講演に関する意見交換
 2.今後の活動方針について
 場所:ひと・まち交流館京都 3階 第5会議室

ひと・まち交流館京都へのアクセスは下記をご覧ください。
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

■150 ■080316 [oi_ken:0627] 第4回老い研究会・確定(天田)

天田です。
では、研究会は以下の通り決定。

◆第4回老い研究会
日時:2008年3月29日(土)11:00〜
場所:創思館416

ml-prosemipのMLに流したが、現代思想2月号・3月号ならびに4月号の立岩さんの論文を次回の研究会まで必ず読んでおいてください。
読んでいないと筋をどのように作るかの議論になりませんので、どうぞ宜しく。

別件は別便にて。
取り急ぎ。
天田

■151 ■080316 [oi_ken:0628] 第2期?認知症介護研究会(天田)

天田です。
昨日、先日お知らせした、第17回認知症介護研究会がありました。仲口さんが参加してくれました。

鷲田さん、春日さん、浜田さん、西川さんなどとちょっと話をし、2008年度以降の(第2期?)研究会は
天田が事務局を引き受け、研究会の具体的な成果物を刊行していこうという方向になっています。

次回の老い研でも話をしますが、関心のある方は天田まで声をかけてください。どうぞ宜しく。

取り急ぎ。
天田

■152 ■080316 [oi_ken:0630] Re: 報告もしてください→仲口さん(天田)

天田です。
仲口さん、有り難うございました。仲口さんの言っていることはその通りです。
私は、昨日は諸々の話の「危うさ」ばかり主張していましたが、間違っていないと確信しています。

MLに流れているテキストデータ化のことも念頭にしつつ、メールをしておきます。
前便の第2期研究会は、天田が事務局を引き受けることにし、老いについて「ぬるい」話にせず、やるならやるできちんとやろうと主張しました。
したがって、仲口さんが参加されるのであれば、報告も含めてしてください。ぜひよろしく。

立岩さんが引いた向井さんの『現代思想』2008年2月号の言葉、多田富雄さんの言う「毒針」の意味を私たちは考えておく必要があると、私は思っています。

http://www.arsvi.com/ts2000/20080003.htm
「なにより残念なのは、重箱の隅をいじりまわすような「操作」でいのちをも奪う制度の倫理性を語る専門家をほとんど知らないことである。
 脳梗塞の後遺症のリハビリを打ち切られようとして指一本の執筆活動で厚労省に闘いを挑んだ免疫学者の多田富雄氏は、医療費削減政策下での診療報酬制度の操作を「まるで『毒針』(『わたしのリハビリ闘争』)と鋭く指摘された「毒針」の意味を歴史を踏まえて分析評価する専門家の登場を、二〇年以上、ただ当事者として書き続けてきた私は待ち焦がれている。」(多田の本は、2007年、青土社)

取り急ぎ。
天田

■153 ■080321 [oi_ken:0635] Re: 了解→有吉さん(天田)

天田です。
有吉さん、了解です。

29日(土)11:00〜は主として「筋」を作っていきますので、遅れての参加でも大丈夫です。あとでおおよそのところだけ確認をしておければ問題ありません。
当日は、各自で作業を終えた資料やメモを持参しつつ、以下のホームページに掲載したものを各自でプリントアウトしたものをあわせて「筋」を検討するということで。
http://www.arsvi.com/d/a06.htm

取り急ぎ。
天田

■154 ■0803** 


■155 ■0803** 


■156 ■0803** 


■157 ■0803** 


■158 ■0803** 


■159 ■0803** 


■160 ■0803** 


天田城介(josukeamada.com)