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| ■***■ 集中講義. 筑波大学大学院人文社会科学研究科〔社会学特講〕 筑波大学大学院人文社会科学研究科集中講義.2007年12月26日(水)〜12月29日(土).**:**〜**:**..於:筑波大学. |
天田城介(AMADA Josuke)
配布資料作成:2007.12.20 最終更新日:2007.12.02
【時間割】
1時限 08:40〜09:55
2時限 10:10〜11:25
3時限 12:15〜13:30
4時限 13:45〜15:00
5時限 15:15〜16:30
6時限 16:45〜18:00
【タイトルと概要】
※事前に送付したタイトルと概要
■「〈差異の身体〉の社会学」
私たちの世界には様々に異なる身体を生きる人々が存在し、生存している。そして、その身体の〈異なり〉それ自体が〈私〉が存在することを可能とし、また〈社会〉を成立たらしめていると言えよう。私にはそのようにして世界があるとしか考えられない。
そして、その身体の〈異なり〉それ自体には無数の差異が内在しており、その意味で〈異なり〉とは〈表象〉に回収し得ない〈異様な何か〉としてしか記述し得ないと言えよう。それと同時に、〈異なり〉はその回収し得ない〈異様な何か〉において〈私〉を可能たらしめていると言えよう――〈同一〉としての〈私〉ではなく、未決定な力が出現する身体としての〈私〉を可能にするのである――。
このような〈異なり〉は〈私〉の存在をいかに可能にし、また〈社会〉なるものを成立し得ているのか。あるいは、その〈社会〉を私たちはどのように思考し、いかに規範的に論じ得るのか。そして、そのことをめぐって社会学なるものはいかなる思考を重ねてきたのか(あるいは重ねてきていないのか)について考えるものとしたい。
このような社会学的に決定的に重要な問いをあれこれと考えあぐねる時間としてこの講義を使いたいと思う。受講生の皆さんの積極的な参加を期待しています。
【配布資料】
◆後日掲載
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