天田城介(josukeamada.com)著書・論文など
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「難病を生きるということ」
G supple編集委員会編.大北全俊・桑原英之・高橋綾編.『事例でまなぶケアの倫理』メディカ出版.
B5版.158頁.ISBN-10:4840420807.ISBN-13:978-4840420808.2007年06月20日.2,200円(税込価格2,310円).

大北全俊・桑原英之・高橋綾編著『事例でまなぶケアの倫理』画像
天田城介(AMADA Josuke)
脱稿:2006.09.01 最終更新日:2007.08.31

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【本書の概要】
メディカ出版http://www.medica.co.jp/book/detail.php?id=0611000700&book1cd=01&book2cd=L&book3cd=01からの引用.

◆G supple編集委員会編.大北全俊・桑原英之・高橋綾編.20070620.『事例でまなぶケアの倫理』メディカ出版.158p.. ISBN-10: 4840420807 .ISBN-13: 978-4840420808.\2,200(税込\2,310).

◆看護学生に必要な看護倫理・医療倫理の知識が学べる問題集。インフォームドコンセントや生殖補助医療技術などの事例を通して、倫理的なものの見方と考え方が学べる。用語説明や倫理問題を考えさせる歴史的事件も紹介しており、基礎から国家試験にまで対応した構成。

【全体の目次】
メディカ出版http://www.medica.co.jp/book/detail.php?id=0611000700&book1cd=01&book2cd=L&book3cd=01からの引用.

■CONTENTS
プロローグ
 1 「倫理」って何だろう?
 2 患者主体の医療へ:
  「ヒポクラテスの誓い」とインフォームドコンセント
 3 原則に基づく倫理とケア概念
   日本看護協会「看護者の倫理綱領」
   学習参考文献
  TOPIC 1 生命倫理と環境倫理

T章 生まれてくることと死ぬこと
 1 生殖補助医療技術:「家族をつくる」こと
 2 出生前診断と選択的人工妊娠中絶
 3 重症新生児治療のさし控え・中止
 4 安楽死・尊厳死
 5 脳死と臓器移植
  TOPIC 2 生体臓器移植
  TOPIC 3 再生医療

U章 病・障害を抱えながら
 6 子どもにおけるインフォームドコンセント
  TOPIC 4 児童虐待
 7 病気と差別:HIV感染症をめぐって
  TOPIC 5 ハンセン病の歴史が問いかけるもの
  TOPIC 6 性同一性障害
 8 難病を生きるということ
  TOPIC 7 浦河べてるの家:精神障害を抱える当事者との関わり
 9 自己決定と遺伝カウンセリング
10 慢性疾患の患者に対する療養指導
  TOPIC 8 健康であること
11 認知症を抱えて
  TOPIC 9 ドメスティックバイオレンス(DV)
12 ターミナルケア
  TOPIC 10 鎮静とその倫理

V章 研究すること働くこと学ぶこと
13 研究を進めるに当たって「配慮」すること
  TOPIC 11 臨床試験
14 医療が患者に害をもたらすとき
  TOPIC 12 クスリ,それともリスク?
付録 実習とは何か
   TOPIC 13 バーンアウト

● ジーサプリ/ナーング・グラフィカ対照表
● 索 引
● 巻末とじ込み
   関連問題 解答・解説

【天田担当箇所】
※草稿から大幅に修正をされています。
難病を生きるということ
●天田城介(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)

■CASE 罪の意識を感じながらの療養生活

■KEYWORD 難病とは?
 1.難病の定義
 2.さまざまな難病対策

■HISTORY 難病政策の歴史
 1.難病政策の歩み
 2.難治性疾患克服研究事業と特定疾患治療研究事業

■TODAY 特定疾患治療研究事業
 1.特定疾患の医療費公費負担
 2.対象となる疾患

■VOICE 難病を生きる人たち、難病に関わる人たちの声
 1.告知をする医師の声
 2.難病を生きる当事者の声

■DISCUSSION
 テーマ1 もし自分自身が難病を生きることになったら……どのようなイメージを抱きますか?
 テーマ2 事例のように、なぜ難病を生きることが自己否定などの苦悩・葛藤と結びついてしまうのだと思いますか?

■REFERENCE
天田城介.2003.『〈老い衰えゆくこと〉の社会学』多賀出版.
――――.2004.『老い衰えゆく自己の/と自由――高齢者ケアの社会学的実践論・当事者論』ハーベスト社.
――――.2006.『〈老い衰えゆくこと〉の社会学【普及版】』多賀出版.
「生きる力」編集委員会編.2006.『生きる力――神経難病ALS患者たちからのメッセージ』岩波書店.
向井承子.2004.『患者追放――行き場を失う老人たち』筑摩書房.
斎藤義彦.2002.『死は誰のものか――高齢者の安楽死とターミナルケア』ミネルヴァ書房.
立岩真也.2004.『ALS――不動の身体と息する機械』医学書院.
植竹日奈・伊藤道哉・北村弥生・田中美恵子・玉井真理子・土屋葉・武藤香織編著.2004.『「人工呼吸器をつけますか?」――ALS・告知・選択』メディカ出版.

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